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【七つの大罪】闘級に関する考察や登場人物の闘級一覧

七つの大罪 第106話で登場したバロールの魔眼が
良くも悪くも読者をざわつかせています…

本記事をご覧になっている方は既にご存知の事と思いますが、
バロールの魔眼は個々人の強さを闘級という数値で
具体的に測定することが可能です。

今回は新たなシステムである”闘級”に関して
今後の展開を予想してみたり色々と考察を
行いたいと思います。

まずは四の五の言わずに登場人物の闘級一覧を
ご紹介いたします。(120話時点)

toukyuu

以上を踏まえて本題の考察に入っていきたいのですが、

まず一つ目

①なぜ闘級という設定を導入したのか?

はい、そもそも論ですね 笑

闘級はあくまで目安であると原作の中でも保険的な
補足がありますが、賛否両論の設定であることには
変わりありません。

原作者の鈴木央さんも編集者さんも漫画に関して
プロ中のプロですからそんな事は百も承知でしょう。

それにも関わらず敢えて新章のタイミングで
この設定を導入した理由は何なのでしょうか?

ネット上では今後のゲームやカード化等の
布石ではないかと一部噂がありましたね…

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確かにその説も考えられるのですが、真意は
やはりこの数値化というシステム自体が
便利ということに尽きるのだと思います。

マガジンでの連載よりエジンバラの吸血鬼編で
ひとあし先に登場したエスカノールですが、
彼の強さを端的に理解するのにも闘級という
システムは非常に分かりやすかったです。

具体的に説明すると太陽が最も高くなる
正午にエスカノールの強さはピークに達するのですが、
その時の闘級が他の大罪メンバー全員の
合計を軽く凌ぐのだとか…

この記述だけで派手なド◯パチがなくとも
一瞬でエスカノールの強さが理解できますよね。

目の前の敵の絶望的な強さを表現できるだけでなく
まだ登場していないキャラの強さもいとも簡単に
表現できてしまいます。

また読者にあのキャラの闘級はどのくらいだろう?
と想像をかき立てさせる効果も期待できるでしょう。

同じく超人気漫画のONE PIECEにも似たような
設定がありますよね。

それは懸賞金という設定です。

七武海の懸賞金がこれくらいなら四皇だったら
どのくらいなんだろう?

といった具合に読者の想像がひとり歩きします。

後はその想像通りの展開を描き共感してもらったり
逆手に取って読者に驚きを与えたりと色々、
都合が良いんだと思います。

②闘級には上限や測定不能もあるのか?

これはドラゴンボールのスカウターで
実際に起きたケースですね。

戦闘力が高過ぎるとスカウターがパリンと
壊れてしまうんですよね…

ただこの測定不能という描写を違った視点で
捉えてみると戦闘力という設定を終わらせたいが為の
演出と考えることはできないでしょうか?

戦闘力という概念を取り入れてみたのはいいものの
収拾が付かなくなりそうなのでスカウターを壊して
その設定に終止符を打ったという考えです。

真意は分かりませんが、歴史は繰り返すといいますし
極度のインフレを懸念してバロールの魔眼も壊れる日も近い!?

③闘級が変化する件

各キャラの”闘級”それ自体が変化する事には
当然違和感はありません。

DBの悟空なんかもキレると戦闘力が上昇しましたよね。

ただ気になる点がひとつ

状況・相性・条件により数値が変化するという闘級ですが、
相性により変化するとはどういうことでしょうか?

相対する二人のキャラをバロールの魔眼で測定する時、
相手が変われば闘級が変化するということでしょうか…

今までの魔眼の描写をみていると戦闘開始以前の
測定が主でしたので気になった次第です。

まあ闘級は魔力と武力と気力の合計ですから相手に
気後れした場合なんかは下がるのかもしれません。

長々と考察を重ねて参りましたが、
闘級に関しては以上となります。

この設定が今後も続くのかそれとも一時的で
終わるのかはひとえに読者次第なんでしょうね。

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