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東京喰種:re 9巻の発売日と試し読み情報(ネタバレあり)

コクリアと流島を舞台に繰り広げられている
「CCG 対 アオギリの樹」の総力戦

第8巻ではCCGの死神と恐れられていた有馬が自ら死を選んだり、
和修家そのものが喰種であることが明らかになったりと波乱続きの展開でした。

また作品タイトルの「re」がマルタ語で王を意味することが明かされ、
金木が隻眼の王になるという怒涛の展開に多くの読者が驚いたことと思います。

ここからはそれらの展開の続きが描かれる
東京喰種(トーキョーグール):re 9巻の内容について
一足お先にご紹介していきたいと思います。

ちなみに9巻は2016年12月19日(月)発売予定なのですが、
週刊ヤングジャンプ公式サイトにて試し読みも可能です。

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タタラの強さはいかに!?

流島戦で個人的に最も楽しみにしていたのは
アオギリの幹部タタラの戦闘シーンです。

彼の実力はこれまでずっと未知数でしたがエトと肩を並べるくらいの
強さは持っているのではないかと彼の出番を今か今かと待ちわびていたわけです。

そして流島での戦いが佳境に差し掛かり遂にタタラの強さがベールを脱ぎます。

迎え撃つのは特等の法寺班と准特等の間戸班。

タタラは自身の兄を法寺に葬られているので因縁の戦いでもあります。

程なくしてタタラは赫者化。

その外見はまるで鎧兜のようで威圧感が半端ありません。

高密度の赫子(かぐね)の放出は火炎放射さながらで
捜査官たちを一瞬にして焼き尽くします。

当然ではありますが一介の捜査官ごときでは全く歯が立ちません。

しかし法寺捜査官ならどうでしょうか?

彼はあんていくの梟戦で芳村に致命傷を負わせた実力者でもあります。

法寺は芳村に致命傷を与えたクインケ赤舌を取り出し、
赫者化したタタラを迎え撃とうとします。

ですが、次の瞬間誰も予期しなかった人物が二人の間に割って入るのです。

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オウル(元滝澤捜査官)が戦闘に乱入

タタラと法寺の間に割って入ったのはあんていくの掃討戦で重症を負って、
その後、喰種化させられたオウル(元滝澤捜査官)

そして驚いたことにオウルはタタラに攻撃を加えたのです。

喰種化されアオギリの一員となっていたオウルですが、
あんていくの掃討戦以降、タタラに対し恨みを持ち続けていたのです。

そうして交錯する復讐の連鎖は意外な幕引きを迎えます。

なんとオウルが赫者化したタタラを怒涛の攻撃で倒してしまったのです。

一体誰がこの展開を予想できたでしょうか!?

ラスボス的な存在であったタタラがあっさりと敗れてしまい
正直かなり唖然としてしまいました・・・

ただこれにて一件落着、オウルがCCGを救い英雄に!
なんて都合の良い展開に話は進みません。

法寺は部下たちにオウルへの攻撃準備を命じます。

これに怒り狂ったオウルは法寺を瞬殺。

かつての同期である間戸の命も奪い取ろうとします。

フロッピー(元亜門捜査官)が登場

間戸のピンチに対し駆けつけたのはかつての上司である亜門。

現在は喰種化されフロッピー(失敗作)と呼ばれていますが、
理性はしっかりとコントロールできており間戸の救出に駆けつけたのです。

ただ喰種化手術の成功作と言われるオウルに対して亜門はフロッピー(失敗作)

捜査官時代の強さでは足跡にも及ばない滝澤ですが、終始、亜門を圧倒します。

「お前は喰種じゃない喰種捜査官だろう」

という亜門の魂の叫びも今の彼には届きません・・・

その他の流島の戦局

今回の記事ではタタラと法寺の戦い、そしてオウルとフロッピーの
登場をご紹介しましたが、まだ各地で戦いは繰り広げられています。

錦先輩や月山といった金木側の喰種が次々と流島に上陸することから
単に「アオギリ vs CCG」という話ではなくなってきました。

流島戦の落とし所がどうなるのかはまだ不明ですが、
10巻辺りで一通り決着が付きそうですね。

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