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東京喰種:re 10巻の発売日とネタバレ!試し読み情報あり

累計発行部数2000万突破、2017年夏には実写映画化が
決定している人気漫画の「東京喰種」

無印版が完結し現在は続編となる「:re 」が連載中ですが、
こちらもいよいよ区切りとなる第10巻に近づいてまいりました。

ちなみに東京喰種トーキョーグール:re 10巻の発売日はこれまでの
スケジュール通りであれば2017年3月中旬辺りになりそうです。

※正式な発売日は後ほど追記いたします。

※週刊ヤングジャンプの公式サイトで試し読みあり。

ということでここからは9巻終盤の簡単なおさらいと
10巻の内容について一足お先にご紹介してまいります。

9巻終盤のおさらい

喰種化した滝澤元捜査官(オウル)から真戸を救うために
喰種化した亜門(フロッピー)が駆け付けるという展開でしたが、
成功作のオウルに対して失敗作のフロッピーは終始圧倒されます。

そんな中、クインクス班の六月が登場し意外にもオウルと好戦。

自身の赫子でオウルにとどめを刺そうとした矢先、
真戸がオウルをかばい六月の攻撃を浴びてしまいます。

喰種になったとはいえ滝澤と真戸はアカデミー時代からの仲で
同僚という間柄だったので情が湧いてしまったのです。

喰種を心底恨んでいる六月は喰種対策法に抵触した真戸に攻撃を加え続けます。

フロッピーは六月の攻撃から真戸を救うべく立ち上がるのですが、
その後、瓜江率いるクインクス班が到着し苦戦を強いられます。

とどめは瓜江のクインケ銀喰を使った遠隔攻撃。
これでフロッピーの体は内部から暴発させられてしまいます。

10巻のネタバレ

フロッピー死す!

そう思われた次の瞬間、フロッピーの体が赫子の異常増大を引き起こし
エトが梟になった時のような体付きに変貌します。

そしてクインクス班を蹴散らしオウルに真戸を連れて
流島から逃げ出すように懇願するのでした…

場面は変わって・・・

この時点で流島にいた喰種の98%は殲滅状態で和修吉時の死後、
作戦の総指揮を執っていた和修政が作戦の終了を告げます。

そして同時に本土に戻り次第、裏切り者である佐々木琲世や
コクリアから逃げ出した喰種たちを駆逐すると宣言したのです。

しかしこの後、和修政の元に耳を疑うような凶報が入ります。

それはCCGの総議長である和修常吉が何者かに暗殺されたという報せでした。

犯人は実の息子で和修家の分家である旧多宗太。

旧多の脇にはVとドナート・ポルポラ(神父)の姿が…

実の父を手に掛けてもいいのかという問に対し旧多はこう言い放ちます。

王冠“(クラウン)も“V“(勝利)も「和修の王(ぼく)」の手にある

と。

これは隻眼の王を襲名した佐々木琲世(カネキ)との対比だと思うのですが、
いやはや意外な人物が物語のキーマンへと躍り出ました。

また旧多は裏工作もばっちりと行っており和修常吉に次の局長に
自分を推薦する遺書を書かせており一等捜査官でありながら
特等会議にまで参加するようになります。

本来であれば本家で特等の和修政が局長の座に付くべきなのですが、
和修常吉の死を知らされて以降、政は無気力の抜け殻状態となっており
CCGの指揮系統はかなり不安定な状態に陥るのでした…

ハイセの現在

一方、コクリアから喰種を解放した佐々木琲世は“HS”特別指定犯と呼ばれ
全国区のテレビで一斉に報道されてしまいます。

この報道の中には捜査官を辞めハイセ側に付いた平子丈の名前も。

そして平子やあんていくのメンバー、アオギリの残党、
コクリアから脱出した喰種たちがハイセの元に集いCCGの
対抗組織として黒山羊(ゴート)という組織を結成します。

黒山羊という名称は高槻泉(エト)の著書「黒山羊の卵」から採ったものですね。

ハイセの目指す喰種とヒトが理解し合える世界を黒山羊(ゴート)を
通じて作り上げることができるのか!?

おそらくといいますか漫画のシナリオ上、
平和的解決は100%あり得ないので両者の激突は必至…

ハイセと旧多がどのようなバトルを繰り広げるかに期待です!

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