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切なすぎる壁ドン…映画ストロボ・エッジはキュンだけじゃない【感想】

一足お先に映画化されたアオハライドの原点といわれ
同じく咲坂伊緒先生が手掛けたストロボ・エッジ

eiga3月14日にとうとう公開されましたね!

14日は東宝の日ということもあって
早速、映画館に足を運んで参りましたよ。

わたしは一度だけですが原作を通しで読んでおります。

その立場から今回の映画ストロボ・エッジの
感想を書いてみたいと思います。

※一部ネタバレも含みますのでご注意くださいね

まず一ノ瀬蓮(福士蒼汰)と木下仁菜子(有村架純)の
出会いまでなんですけれど、一般的な映画でみられない
カメラワークが斬新でした。

2時間という限られた上映時間で原作10巻分をギュギュっと
詰め込むわけですから結構スピード感が求められるんですよね。

それをスクリーンを半分に分割するという珍しい
カメラワークで二人の出会いをスピーディーに
描いていました。

蓮くんと仁菜子ちゃん以外のキャスティングに
関してはちょっぴり辛口…

主要キャラの安堂拓海役を演じた山田裕貴さん、
過去に蓮と拓海の仲を壊してしまった杉本真央役の
黒島結菜さんは丁寧な演技が伝わってきましたが
原作の印象とは違うかなと。

劇中の安堂はダルさが強調され過ぎてる感が否めませんでしたし、
真央ちゃんには小悪魔感がもう少し欲しかったかな!

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ただ全体を通してみるとやっぱり素敵な作品で
最大の見所は予告でもあったんですけれど
蓮が教室で仁菜子に壁ドンするシーン

『 答えてくれるまで帰さない… 』

高身長であんな甘いマスクの男子に一度だけでも
そんなセリフを言われてみたい~なんて妄想に浸る
女子も多いとは思います。

ただ原作であのシーンを読んだ時には感じなかった
想いが込み上げてきましたよ…

” 切なすぎる “

原作を読んだのが結構前ということで記憶が
風化してしまったせいもあるかもしれないのですが、
あれ!?ここってキュンキュンするシーンじゃなかったっけ?

こんな切ないシーンだったかなと。

でもあの壁ドンが最後にハッピーエンドを迎える
二人にとっては大切な局面なんですよね。

だって紆余曲折のない物語なんて面白くない
じゃないですか!

今、最もノリに乗っていると言っても過言ではない
若手俳優・女優の代表格のお二人

福士蒼汰くんの終始クールな表情と有村架純ちゃんの
まぶしすぎる笑顔がとっても印象的な良作でしたよ。

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