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人類終焉?映画ストレイヤーズクロニクルの結末のネタバレや感想

ストレスホルモンの操作と遺伝子操作によって
生まれながら特殊能力を授かった子供たち

一方はその過酷な運命の中でも懸命に希望を見出そうとし、
一方は自分達に不遇の運命を与えた大人達に絶望し復讐を誓う…

そんな対照的な子供たちが特殊能力を発揮し激突する
SFアクションの「ストレイヤーズクロニクル」を
ひとあしお先に試写会で観賞してきました。

原作の小説は購入してみたものの残念ながら挫折…

しかし映画は最初から最後まで楽しく鑑賞することが
できましたのでネタバレを含みますが、感想をご紹介です。

ストレイヤーズクロニクルのあらすじ

特殊能力を持つ子供たち

岡田将生さんが演じる主人公の昴をリーダーとする
チームスバルはストレスホルモンの操作で誕生した
子供たち

彼らはそれぞれに、

・3秒先の未来が見える超視覚

・心臓音を聞き分けたり1km先の虫の音まで聞き取る超聴覚

・無痛の身体を持ち大の大人を容易に投げ飛ばす超腕力

・視界に入った情報を次々にストックする超記憶

・異常に発達した脚力で超高速移動

といった特殊能力を持ちます。

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対する染谷将太さん演じる学が率いるチームアゲハは、
遺伝子操作で動物や昆虫が持つ能力を発揮します。
(ちょっとテラフォーマーズっぽいかも)

・致死率80%のウイルスを保有し自らの死と共に拡散される能力

・口から鋲を発射するテッポウウオの能力

・口づけで相手の息の根を止める毒蛇の能力

・超高速移動を実現するチーターの能力

・絶大な防御力を誇る全身硬化のカブトムシの能力

・人間が感知しない周波数を感じ取るコウモリの能力

この能力者同士が劇中でバトルを繰り広げるわけです。
少し想像しただけでもワクワクして興奮しませんか?

個人的にお気に入りの能力はやはり主人公の
昴が持つ3秒先の未来が見える超視覚でしょうか。

超高速移動による敵の攻撃も鮮やかにかわす
シーンは見ものですよ。

物語のカギを握る学

国家の要人を次々と手に掛けるチームアゲハを
生け捕りにするよう命じられたチームスバル

依頼主は新進気鋭の若手政治家である渡瀬

しかし渡瀬の真の目的は歪んだ正義なんですね。

チームスバルのリーダー学を捕らえウイルスを
散布する計画を企んでいるのです。

もし渡瀬の計画が実行されれば世界の80%の
人口が消滅してしまうという恐ろしい計画

その計画を知った昴はアゲハと共闘し学を
守り切ることを決断します。

しかし渡瀬が用意した元自衛隊の精鋭たちで編成された
チームの襲撃に合い学が渡瀬の手に落ちてしまいます…

瀕死状態の学、結末はいかに!?

精鋭部隊との一戦で◯弾した学は既に救いようのない状態に…

学の死と同時に拡散されるウイルスを防ぐ術はないと
思われたなか、学が昴に対して最後の提案をします。

ウイルスは焼失させることで拡散を防げるので
自分を今、焼き◯してほしいと…

足が不自由で車椅子の学に対して苦渋の決断をし、
それを実行する際の二人のやり取りが緊張感でいっぱいで
思わず息を呑んでしまいます。

ただあるシーンで一瞬会場が笑いに包まれるんですね。

こちらは是非劇場で確認していただければと思います。

試写会を観終わって…

最後に全体を通しての感想です。

特殊能力ゆえに通常より遥かに短命の彼らが
自問自答しながらもそれぞれに答えを導き出そうとする様は
過程の良し悪しはあれど自らの人生をそっと振り返る
良い機会になったように思います。

映画の大ヒットを心より応援しています!

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