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映画の感想や漫画の考察を書いています。

思わず目を塞ぎたくなるダークな世界!漫画シマウマのあらすじや感想

狂気を感じさせる迫力のある表紙に思わず
手に取ってみました漫画「シマウマ」

まだ序盤までしか読めていませんが、少しでも
同作品の”絶望感”を伝えられたらなと思ったので
あらすじを踏まえて感想を綴ってみます。

物語の始まりはタツオ(ドラ)が狂った謎の男から
逃亡するシーンから始まります。

タツオが追われるきっかけになったのは、ある組の
男と騒動を起こし入院しなくてはならない程の
大ケガを負わせた事のによる復讐だった…

しかしその男は組の人間ではなく契約を交わした
回収屋という職業の人間だった…

回収屋とは、世間の常識じゃどうにもならない
不良品(こころ)を回収して昇華させるという
なんともダークなお仕事のこと

タツオは結局この回収屋の男に捕まってしまうものの、
その男がかつて同級生だった明定(アカ)という事が発覚

アカとは因縁がありタツオは大人しくてボンボンだった
アカをいじめていたのだ…

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そんなひとでなしの一面を知るアカはタツオを
回収屋の世界に引き込むことに…

この回収屋という仕事を仕切っている
人物の名がシマウマ

タツオはシマウマと対面しかつて男に捨てられ
命を絶った母親とその男の一人の情景が頭をよぎる…

幼き頃にどうやらタツオはシマウマと面識があるらしい。

その遠い日の記憶は打ち明けることなく回収業に
足を踏み入れたタツオは自らをドラと名乗るようになり
このアングラな世界で名を馳せるシマウマよりも
“いい仕事”をすべく奮闘する

という物語

いい仕事といっても決して褒められるような仕事ではなく
思わず目を塞ぎたくなるシーンが満載です。

本当にこんな残酷な世界はあるのか?

あくまで漫画の話だろうと思ってしまうのですが、
以前、某半グ◯集団がテレビを賑わせた際に少し
調べてみたのですが彼らの抗争って本当にこんな
感じなんですよね…

事実は小説よりも奇なりといいますが、
あながちこの漫画の描写は誇張し過ぎとも言えない
現実がありそうです…

大多数の方がこんな世界とは全く無縁の人生を
送られているでしょうから興味関心のある方には
非常に面白く読める作品かと思います。

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