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隻眼の王の正体がカネキや有馬貴将と言われる噂を考察

後々、振り返った時に至る所に伏線が散りばめられていたことに
気付かされ驚きを隠せない「東京喰種」ですが、

:reの「61話 the ENT」にてエトの口から直接、
自分は隻眼の王ではないという発言が飛び出しました。

かねてより隻眼の王と隻眼の梟は全くの別人ではないかと
言われ続けていたわけですが、この論争はひとまず決着した形です。

ただエトが隻眼の王でないと明らかになったことで、
次の焦点は「誰が隻眼の王なのか?」に移っていくでしょう。

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隻眼の王の候補として挙げられている人物

ということで今回はネット上で話題になっている
隻眼の王の候補をピックアップしてその真偽について
考察を行っていきたいと思います。

kousatsu12

有馬貴将

まずはCCGの死神として恐れられている
有馬特等から参りましょう。

:reの「63話 葬生樹」にて謎の多い組織 V との繋がりが
明らかとなり読者を驚かせている有馬ですが、どのような点が
隻眼の王を匂わせているのでしょうか?

まず一つ目は有馬が表紙として描かれた東京喰種の13巻です。

13という数字はトランプでキング=王を意味する数字であり、
眼鏡の片一方が血で赤く染まっているのは隻眼を
暗喩しているとも解釈できそうです。

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またCCGが芳村を標的としたあんていくの掃討戦を行った際に、
乱入したアオギリの樹の幹部タタラの発言との前後関係も
噂の根拠として挙げられているようです。

タタラは、

邪魔だ “王” が通る

と捜査官たちを一蹴したのですが、その直後に
隻眼の梟(エト)の前に有馬が姿を現したんですよね…

この点は地上と屋上で場所がかけ離れていることから
個人的には微妙かなと思っているのですが、気掛かりな
セリフの前後を押さえておくというのは重要だとは思います。

ただ上記でご紹介した有馬とVとの繋がりを描いたシーンで、
有馬はVの幹部と目される芥子(かいこ)から指令を受けています。

アオギリの樹のトップ、王ともあろう人物が第三者に対して
ヘコヘコと頭を下げるとは考えにくいので有馬説は低いと考えています。

金木研(佐々木琲世)

続いての候補は言わずと知れた本作の主人公。

本好きのただの大学生が喫茶店で偶然出会った女性(リゼ)と
交流を始めたことで喰種の世界に巻き込まれた悲しき主人公なので、
彼が隻眼の王とはどうこねくり回しても考え難いですよね…

ただピエロの一員であるニコが宗太に対して発したセリフと
照らし合わせると100%ないとは言い切れないとも考えています。

隻眼の王の正体について問う宗太にニコは、

そんなヤツ「いない」わよ

単純な話よ(耳打ち)

と発言しているんですよね。

この一連のやり取りからネット上では隻眼の王はこれから
誕生するのではないかと噂されているんです。

今現在、隻眼の王が不在なのであればそれこそ全てのキャラが
将来的な候補になり得るわけですが、一番マッチするのが
悲劇の主人公・金木研(佐々木琲世)というわけです。

実際にハイセは月山家掃討戦でエトと直接対決しており、
今まで隻眼の王と目されていたエトから勝ち星を上げる程の実力です。

また二人が対峙している最中のエトの下記の発言も気になります…

「私、あなたのことが好きになったわ!」

「わたしたちとても似ているもの!」

空位の隻眼の王の座を決める権限がエトにあるのであれば、
ハイセが候補に挙がってもなんら不思議ではありません。

エトの言う「いびつの根源」が何なのかはまだ明らかにされていないのですが、
この真相を知ることでハイセがCCG側(人間側)に不信を抱くというような
シナリオも考えられるのかなと思った次第です。

東京喰種:re 8巻の発売日やコクリア、流島の戦局について

今後も読者をあっと驚かせるような展開が待ち受けているであろう
「東京喰種:re」 引き続き注視していきたいです。

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