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半喰種である佐々木琲世の食事は?正体は生死不明のカネキで確定

突然の最終回そして新しいタイトルで
リスタートした「東京喰種:re」

完結した東京喰種とは対照的にCCG側の視点で
描かれる本作の主人公・佐々木琲世

連載開始当初から佐々木琲世=金木研(カネキ)説が
噴出していましたが、こちらはほぼ確定的になりました。

対オロチ戦でオロチである西尾錦がハイセのことを
カネキと呼びハイセは西尾先輩と呼応します。
(本来は面識がないはずですからね)

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そして極み付きは上司である真戸がハイセのことを
嘉納によって半“喰種”化された被害者と説明するんです。

東京喰種の最終巻である14巻を読み返してみると
カネキを倒した有馬に対して和修総議長が、

「所有権はお前にある 名はどうする?」

と問いかけ

有馬が任せますと答えたあとに

はいせ…

という文字とクインケを収納している箱が
描かれているんですよね。

いやはや完全に見落としていました^^;

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とここで気になるのがハイセの現在の食事であります。

yosou

ハイセの食事シーンが描写されていない!

カネキは極力コーヒーで飢えをごまかしおり、
アオギリの樹掃討作戦以降は喰種を捕食し
半赫者と化していました。

あんていくは独自に食料を調達していましたが、
現在は喰種を駆逐するCCG捜査官という立場

人間は100%ありえないでしょう。

かといって喰種を食すようなシーンは
描写されていません。

そうなると唯一考えられるのはCCGがサプリ(薬)的な
ものをハイセに提供している可能性です。

駆逐した喰種の赫包からクインケを作り出し、
現在はそのクインケを体に内蔵する高度な技術まで
作り上げているわけです。

ハイセの食事を作ることなんてそれこそ
朝飯前ではないかと思えてしまいます。

ただそれが可能になると物語の根幹が大きく
揺るいでしまうんですよね…

もし人間以外の何かで喰種の空腹飢えを満たせるものが
完成すると人間 VS 喰種の構図が成り立たなくなってしまいます。

喰種はリスクを取って人間を標的にする必要がありませんから
それこそ手を取り合って共存できますよね。

(まあアオギリのような危険分子もいますが…)

その辺を考慮して作者の石田スイ先生もあえて
曖昧にしているのではないでしょうか。

まあ全てがすべて明瞭でなくてはならない必要性は
ありませんし読者に考える余地があっても良いと思います。

ハイセの食事事情に関する考察は以上になるのですが、
冒頭で触れた佐々木琲世=金木研で少し気掛かりな点があります。

ハイセ=100%カネキなのか?

それは、ハイセにヒデと似た癖がみられるという点です。

ヒデは考え事をしている時に右側の顔を触れるのですが、
ハイセにも全く同じ癖がみられます。

この話を取り上げるとそもそもヒデは生きているのか否か
という話まで遡らなくてはいけないのですが、そちらは
以前下記で言及させていただきました。

ヒデの生死行方はどうなった?驚きの正体で再登場か

上記の考察とは異なりますがヒデと似た癖を
ハイセが持つとなると、カネキの赫包をベースにして
ヒデにクインクス手術を施したのではないかという
疑問が生じているのも事実であります。

すべては今後明らかになるんでしょうけれど、
伏線の回収が本当に待ち遠しいですね。

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