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映画の感想や漫画の考察を書いています。

ワンピース最新刊83巻の発売日やビッグ・マムの野望、サンジの兄弟について

まだまだ秘密のベールに隠されている部分はありますが、
少しずつその素性が明らかになってきている四皇の
「カイドウ」と「ビッグ・マム」

カイドウとはゆくゆくワノ国でぶつかることは必至ですし、
直近ではサンジのお見合い問題でビッグ・マムと一波乱起きそうなので
本格的に四皇編に突入したといってよさそうです。

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2016年10月初旬に発売されると予想しいてるONE PIECE83巻では
シルエットなしのビッグ・マムの姿もお目見えとなります。

【追記】2016年11月4日(金)発売予定

ということで今回は83巻に収録される内容とそれに関する
諸々の考察をお届けしていきたいと思います。

結婚式に向けてサンジの兄弟が勢揃い

まずは只ならぬ出自とヴィンスモークという姓が明らかになった
麦わらの一味のコック、サンジに関する事柄から。

ビッグ・マムの拠点であるホールケーキアイランドを目指して
航海中の麦わらの一行はジェルマ66の船と遭遇します。

ジェルマ66といえば戦争屋といわれる悪の軍隊でサンジの父が
その組織のボスだといわれていますが、サニー号と比較しても
圧倒的にジェルマの船の方が巨大で電伝虫のような外観をしています。

その船上に姿を見せたのはサンジにそっくりなぐるぐる眉毛の男。

この男、サンジの実の弟で名をヨンジといいます。

そして立て続けにサンジの姉レイジュまでもが登場!

今まで「サンジ」の名前がなぜ「サンジ」というのか
疑問に思ったことはなかったのですが、どうやらギャグのように
生まれた順番に◯◯ジと名付けられてるっぽいですね 笑

(女性は◯◯ジュか!?)

せっかくですのでそれぞれの兄弟の特徴をまとめます。

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レイジュ

pink
まずレイジュですが、数字の順番から数えておそらく
ヴィンスモーク家の第一子。

名前と共に【ポイズンピンク】という記載があり食中毒で絶体絶命の
ルフィから毒を吸い取り助けてくれた恩人でもあります。

ルフィがもがき苦しむ状況を見て咄嗟に毒の種類を判断できるほど
毒に対する造詣が深く本人には一切毒が通じない様子。

元監獄署長でドクドクの実の能力者であるマゼランと
是非手合わせを願いたいものです。

イチジ(?)

詳細が分かり次第更新いたします。

ニジ(?)

詳細が分かり次第更新いたします。

ヨンジ

green
先にご紹介した通りサンジに瓜二つな弟で女好きなところもそっくり。
特にナミにご執心のようでした。

【ウインチグリーン】という記載があり飛行能力を持っています。

ウインチという言葉は聞き慣れない方が多いと思うのですが、
ワイヤーなどで重量物を上げ下ろしする機械のことをいうそうです。

まだ原作では披露されていないのですが、両手から
ワイヤーのようなものが飛び出るのかもしれません。

両手自体がワイヤーのように伸びたらなんだかルフィのようですね 笑

スーパー戦隊シリーズがモデルか

ranger既にお気付きの方が数多くいらっしゃるはずですが、
サンジの兄弟はスーパー戦隊シリーズをモデルにしていそうです。

よくテレビの30分枠でやっている「◯◯レンジャー」ですね。

定番は赤色・青色・緑色・黄色・ピンク色といったところでしょうか。

長女と思われるレイジュがピンクでヨンジが緑ですからまさにドンピシャですし、
詳しくは後述しますが、ペコムズがジェルマは科学戦闘部隊だと発言しています。

となると気になるのはサンジの色ですが、サンジが絶縁していなければ
黒足だけにブラック◯◯になっていたかもしれませんね。

ヴィンスモーク家は土地を持たぬ王族

その他にヴィンスモーク家について明らかになったことをご紹介すると、

①かつて北の海を武力で制圧した王族

②科学戦闘部隊(ジェルマ)

③世界会議(レヴェリー)にも参加できる権利を持っている

④海軍本部に口利きできる

などが挙げられます。

特にヴィンスモーク家が王族という事実には多くの読者が
衝撃を受けたことと思います。

個人的にはルフィの父が革命家のドラゴンであると
発覚した時と同じくらいの衝撃を受けました。

ヴィンスモーク家が今年の世界会議に参加するのか否かは
まだ判明していないのですが、間違いなく王族の中でも
異質な存在で彼らを快く思っていない王が多そうです。

またどちらかというと政府側の組織であることから
革命軍とは対立しているのではと予想しています。

ルフィの父とサンジの父は面識があってひょっとすると
過去に戦っていたのではと想像するとワクワクしませんか!?

ビッグ・マム海賊団と「不思議の国のアリス」の共通点

ここからはヴィンスモーク家からシャーロット家
(ビッグ・マム)に話題を移そうと思います。

冒頭でもご紹介しましたが83巻では遂にシルエットなしの
ビッグ・マムが登場することになります。

魚人島のお菓子工場の一件でシルエット付きで初登場した時と
比べるとどことなく小柄になった印象ですが、ビッグ・マムの
“ビッグ”は体の大きさよりも大家族・大所帯を意味していそうです。

というのも828話「1と2」にてビッグ・マムには39人の娘と
46人の息子がいることが明らかになったからです。

サンジの花嫁候補であるプリンが、

「ビッグ・マム海賊団は本物の家族を中心に構成されてるの!」

と発言していることからホールケーキアイランドを取り巻く島の大臣、
つまり幹部クラスには彼女の子供達が数多く就任していそうです。

その他に気になったセリフを抜粋すると一味がカカオ島
ショコラタウンに上陸した際にペコムズが発した、

「それこそがママの夢なのさ!!」

「世界中の全種族が差別なく暮らせる国…!!!」

というビッグ・マムの夢(野望)に関してです。

現在の四皇といえばルフィの恩人であるシャンクスを除いて
全員が悪の権化のようなイメージを抱いていたので、
正直ペコムズのこの発言はかなり意外でした。

ただ、みかじめのお菓子が届かない場合、容赦なく潰しにかかる
といった描写が過去にされていたので言っていることと
やっていることの辻褄が合っていないように思われます。

そこでビッグ・マムの夢の真意を探るべく彼女にまつわる
事柄を色々と調べていたところ世界的児童小説の
「不思議の国のアリス」が浮かび上がってきました。

alice残り数日に控えた『地獄のお茶会』はアリスの世界の
『狂ったお茶会』をモデルにしていると思われますし、

カメカメの実の能力者であるペコムズは ⇒ 代用ウミガメ

ステッキを持っているタマゴ男爵は ⇒ 奇妙な卵姿で陽気なハンプティ・ダンプティ

モコモ公国から秘かに乗船したキャロットは ⇒ 三月ウサギ

そして何よりビッグ・マム本人はハートの女王の風貌に似ていますし、
極度のかんしゃく持ちなところもそっくりです。

これらの共通点よりビッグ・マム海賊団(ビッグ・マム編)が
不思議の国のアリスをモデルにしていることは明らかですが、
残念ながら彼女の夢(野望)の手掛かりまでは見つかりませんでした。

またあわよくばビッグ・マムの能力(悪魔の実)についても
何かしらヒントを得られると思ったのですが、
こちらも特にピンと来るものは見当たりませんでした。

(※ビッグ・マムが能力者と仮定した場合)

とはいえここからは毎週のように何かしら展開していくはずですから、
重大なヒントが散りばめられていないか見落とさぬよう
しっかりとチェックしていきたいと思います。

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四皇編に突入して面白さが更に加速しているワンピース。
83巻の発売が待ち遠しいですね!

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