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ナビガトリアのあらすじ・ネタバレ!無料試し読み情報も

navigatoria
こよりは東京で事務として働くOL。

ネットで知り合ったOLのユリカの誘いを受けて
気分転換に島根までやってきました。

ですが迎えてくれたのはなんと中学生男子の野々村実で
アカウントはデタラメだったのです。

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騙されたとショックを受けるこよりですが、実の姉の高校生・梢と
兄の昭にも謝られ仕方なく野々村家の車に乗り込みます。

しかし昭から

「顔も知らんネットの相手を信じるなんて、都会の人も案外抜けとりますね」

と言われてしまいます。

痛いところを突かれて「降ります」と車のドアを閉めるこより。

けれどタクシーはおろか携帯も圏外な事に気付き、
結局、野々村家へ向かう事になります。

迎えてくれたのはおばあちゃんと近所のおばさんたち。

家に泊まってくれという昭に戸惑いますが、
ニコニコと笑顔で迎えてくれるおばさん達に負けこたつに入るこより。

どうやらおばさんたちの間では「こよりは昭の彼女」という
設定が出来上がっている様子で昭は焦ります。

ところがこよりは否定するどころか「プロポーズまでした仲だ!」と爆弾発言。

粕漬けで酔ったこよりですが、野々村家の両親は事故で他界、
おばあちゃんと孫だけの家庭で昭は家族のために
我慢してばかりの兄なのだと聞かされるのです。

「本当にお嫁に来たらいいのに」という梢と
「東京の人にこんな田舎はつまらん」という実。

でもおばあちゃんも昭もみな優しくて、癒されるこより…。

夜は近所のおじさんたちがやって来て宴会になり、
お酒の力を借りたこよりは

「頑張っておばあちゃんと弟妹の世話して偉いけど、最後に昭さんはひとりぼっちだ…」

と呟きます。

酔い覚ましに外に出たこよりは昭と一緒に怖いくらいの星空を眺めます。

子供の頃は宇宙飛行士になりたかった昭は
両親を失ってからその夢さえ忘れていたと言います。

自分は北極星のようだ、とも。

皆を見送って、そこからじっと動かない星。

「でも北極星だって少しずつは動くんでしょ」というこよりに、昭は頬を染めます。

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翌日東京に戻るこよりは「夏には蠍座を見に来ようかな」と昭に言い残すのでした。

東京に帰ったこよりを待ち受けていたのは、クビの宣告。

無職になったこよりは実に「昭兄が会いたがっている」と言われ早速飛行機に乗ります。

島根に着くと昭が迎えに来てくれていました。

ちょっと恥ずかしい再会…と思ったら広島から出戻った幼馴染の女性が登場。
こよりは敵意を感じます。

「超会いたい」といったのはまた実の冗談だったようですが、
みんな温かく迎えてくれます。

ただおばあちゃんは腰を痛めていて、昭は休みもなく働いている様子。
大変な時に来てしまった…と落ち込むこより。

そんな時昭が高熱で倒れてしまいます。

目覚めた昭に「だんだん(方言で、ありがとう、の意味)」と言われ、
おばあちゃんにも「ありがとう」と言われていたことに気づいたこよりは、
ここでできることが何かあるのではないかと思い始めます。

こよりは野々村家のために何か役立ちたいと頑張るのですが、
梢の家事は完璧で空回り気味のこより。

ずっとはいられないけれど、一時だけ入り込むなんて虫のいい話だ…こよりは悩みます。

ある時、「甘え方を知らないのだ」と話す梢。

本当は部活や寄り道もしてみたかった…と今まで言えなかった本音が溢れます。

それを聞いていた昭は「梢にも俺にも弱音吐かせたのはこよりさんだけ」と言います。

「こよりがいてくれてよかった…」と。

こより自身はまた酔っ払ってしまったのですが(苦笑)

ここ最近明るくなったこよりを見て、そろそろ東京に帰ってしまうのではと疑う野々村家。

こよりに対してはっきりしない昭を梢はけしかけます。

出雲大社へのデートの途中、就職が決まったことを打ち明けるこより。

昔からギクシャクしていた母親が就職を世話してくれたのだと聞き、
笑って見送ろうとする昭ですが…

出雲大社に参拝する途中、「こよりさんが帰ったら寂しくなる」とつぶやきます。

ですが実はこよりの就職先は島根。

母親の紹介を断ってこの町の食堂への就職を決めていたのです。

不便だし、お給料も少ない。それでも居たい理由がこよりにはありました。

ナビガトリアの今後の気になる展開

野々村家に居候したまま「マイモン食堂」での仕事が始まります。

友達もできるのですが、その友達がなんとかつての昭の婚約者だったのです。

奇妙な三角関係がありつつ、梢や実の進路にも波乱があり…
そして昭も自分自身の人生を考え始めます。

二人の恋は、そして野々村家は…。幸せとはどこにあるのでしょうか?

タイトルの「ナビガトリア」は、北極星を意味しています。

二人で見た満天の星空、一つだけ動かない北極星。

しかしそれは同時に幸せの指針でもあるのです。

島根県出雲を舞台にした、のんびりペースのオトナのラブコメディ。

野々村家も島根のみんなも、もちろんこよりも、愛すべきキャラクターで、
みんな幸せになってほしいと思えるほっこりした作品です。

疲れた心にすっと染み入る、朝ドラ的癒し系漫画です。

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