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キングダム42巻の発売日や命運をかけた丘取り合戦について

黒羊丘を巡る秦と趙の攻防が開始されて早々、敵側の
策略にはまってしまい進路を変更してしまった飛信隊…

・飛信隊は序盤の遅れをとり戻せるのか?

・勝敗を分ける中央の丘を抑えるのはどちらの軍か?

などなど42巻の内容も手に汗握る展開になりそうですね。

ちなみに従来通りの発売ペースであれば、キングダム42巻は
2016年4月17日(日)前後になると予想しています。

【追記】2016年4月19日(火)発売予定

ここからはネタバレを含みますが、気になる見どころについて
ひと足お先に解説していきたいと思います。

それでは早速!

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桓騎の作戦が既に読まれていた…

飛信隊を含めて五万の兵を率いる桓騎将軍ですが、
彼の下に集う部下の素顔が明らかになります。

「雷土」「ゼノウ」「砂鬼」

いずれも野盗上がりで桓騎が叩き潰したり、
説得することで自軍に取り込んだようです。

桓騎は飛信隊の失態を察知した後に、上記でご紹介したゼノウという
牛のように大柄な男を敵の前線に送り込むことを決意します。

狙いは盤上を狂わせること。

本戦の最大の焦点である中央の丘を趙軍に攻略させない為に、
最大の兵力を投入したのでした。

oka

しかし迎え討つ趙の総大将・慶舎は桓騎の意図を掴み、
ゼノウの後方の隊を自らが率いる精鋭部隊で襲撃し
挟み撃ちの状況に陥れます。

相手が裏をかくならその裏の裏をかく…

このような展開が次から次へと繰り広げられるのが
キングダムの魅力ですよね。

川辺の難しい戦いを強いられる飛信隊

場所と時刻は変わって初日の御名を挽回したい飛信隊。

彼らに託された作戦は中央の丘を今にも登らんとする
敵軍を後方から攻撃するというもの。

しかし敵の後方に回りこむ為には橋も船もない大きな川を
渡らなくてはいけないのですが、趙軍は既に岸に万全な
体制を敷いて待ち構えているという状況。

kawa

この圧倒的不利な状況で活躍をみせるのが軍師のテン(河了貂)です。

テンはかつて軍略の先生である昌平君にこのような
ケースでは打つ手が無いと教わっています…

それだけ難しい局面なのですが、

「飛信隊流の橋をかけてこの川を攻略する!」

と起死回生の策に打って出ることに。

この策を簡単にご説明すると信が率いる隊が中央の浅瀬を
捨て身で突破し趙の意識をそらします。

その間にもう一方の浅瀬からテンが率いる少数精鋭部隊が
岸を攻略するというもの。

ただこの二段構えの作戦も相手方の将には読まれているのですが、
テンは三点目も用意していました。

それは水深も深く激流で断崖絶壁な場所から隊を送り込み
奇襲をかけるという作戦です。

この作戦を任されたのは長らく飛信隊の副長を務める渕(えん)さん。

一見頼りない感じがしてなぜ彼が抜擢されたのだろうと
思っていたのですが、責任感の強い渕が先頭を切って
激流を渡ることで部下が全員鼓舞されるんですね。

ここは作戦云々というより完全に人間力が試される局面。
読者の渕さんに対する評価がアップすること間違いなしです。

ということで黒羊丘を巡る攻防はまだまだこれからといった感じ…

キングダム43巻の発売日や桓騎が慶舎に仕掛けた策略について

個人的には桓騎将軍の次の一手に注目したいです。

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