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「からかい上手の高木さん」のあらすじネタバレ感想!ニヤけてしまう青春漫画

karakaitakagi
中学1年生の西片(にしかた)はいつも隣の席の
高木さんにからかわれています。

いつかは高木さんに一杯食わせてやると意気込んでいる西片。

その日は授業中に作ったびっくり箱で高木さんをからかってやろうと目論みます。

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そして、いざびっくり箱を渡そうというとき、先に高木さんが声をかけてきます。

「筆箱があかないんだけど、西片、あけてくれない?」

言われるまま、筆箱を開く西片。

そこには高木さんが仕掛けたびっくり箱の仕掛けがあり、
西片は驚きのあまり大声を上げてしまいます。

授業中のため、先生に叱られる西片。
高木さんにまんまとからかわれてしまいました。

西片はめげることなく次の手を考えます。

すると、今度は高木さんが消しゴムを貸して欲しいと頼んできます。

そこから話題は消しゴムに好きな人の名前を書くおまじないの話に発展。

西片はなにも書いた覚えがないはずなのに、
にやにやと消しゴムを眺め回す高木さんを見て焦ります。

「ち、違うんだよ!誰かが書いたんだよきっと!」

消しゴムを取り返してみるとそこにはなにも書かれていません。

しかも、よくよく見ると高木さんは自分の消しゴムを持っているではありませんか。

またもや、高木さんの術中にハマってしまう西片。

「先生、トイレ行ってきていいですかー?」

悔しがる西片を尻目に高木さんはトイレに向かってしまいます。

西片はこれをチャンスとばかりに高木さんの消しゴムを手に取ります。

高木さんがいない間に名前を書き込んでからかってやろうと考えたのです。

しかし、カバーを外そうとするとそこにはすでになにかが書かれている様子。

徐々に見え始める最初の一文字目は「ろ」。

「オレの名前じゃないなぁ……」

なぜかショックを感じつつも、その先に何が続いているか確認する西片。

そこに書いてあったのは「ろうかみろ」の五文字。

すかさず、廊下の方に視線をやると、にやついた高木さんがこちらを見ていました。

「や、やられた!」

何度やられても、高木さんの掌の上で簡単に踊ってしまう西片。

「見てろよ。いつか絶対にからかって恥ずかしがらせてやる!」

席に戻ってきた高木さんに西片は意気込んでみせます。

「ムリだと思うよー。大チャンスで二分の一を外すようじゃね」

そうボソリと呟く高木さんが見つめる消しゴムの裏面には
カバーの隙間から微かに覗く「西」の文字が……。

その後も、高木さんにからかわれる日常は続きます。

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一人で缶ジュースを飲みながら下校中の西片。

そこに高木さんが現れ、一緒に下校することになります。

「これおいしいよ、一口飲む?」

西片はとっさの思いつきでジュースを渡し、
間接キスを材料に高木さんをからかうことを思いつきました。

しかし、高木さんはまったく動じることなくジュースを飲みます。

そのまま、西片のもとへと戻ってくるジュース。

「間接キスだね」

高木さんのカウンター攻撃をくらい、西片はジュースを地面に落としてしまいます。

ヤケになって空き缶を遠くにあるゴミ箱めがけて投げつけます。

すると、空き缶はゴミ箱の中へ綺麗に吸い込まれていきます。

これを見て、西片は空き缶の投げ入れ勝負を高木さんに持ちかけます。

「もし高木さんが勝ったらなんでも言うこと聞いてあげるよ」

余裕綽々の西片を横目に、高木さんは空き缶をゴミ箱の中へ投げ入れます。

プレッシャーを感じつつも西片は次の空き缶を振りかぶります。

その瞬間、高木さんが口を開きます。

「もし西片が勝ったら私のファーストキスあげるよ」

思わぬ発言を受けて西片の手元が狂い、空き缶はコロコロと地面を転がります。

高木さんのからかいはいつでも西片の想像を超える形で襲い掛かってくるのです。

ある日の休日、今度は本屋の前で高木さんとばったり遭遇してしまいます。

人には恥ずかしくて言えない恋愛漫画を購入していた西片は、
それが高木さんにバレないよう必死に嘘をつきます。

しかし、やはり高木さんには何もかもお見通しで、すぐにバレてしまいます。

「このことは誰にも言わないでもらえますか……」

完全に敗北を認めた西片は高木さんに口止めをお願いします。

高木さんはこの提案を意外にもあっさり受け入れます。

しかも、互いの秘密を知っていた方が安心できるだろうと、
高木さんは西片に自分の秘密を話してくれると言うのです。

そして、高木さんは西片の耳元でひっそりと囁きます。

「私、西片のこと好きだよ」

いままでにないくらいの衝撃を受ける西片を見て、高木さんは答えます。

「嘘だよ。西片が嘘ついたから、私もお返しに嘘ついたんだ」

西片はそれを聞いて、表面的にはホッとしつつも内心でガッカリします。

その様子を見ながら高木さんはその場を去ります。

その心中で高木さんは呟きます。

(秘密なんかじゃないもん)

西片のことは好きだけど、それを秘密になんてしていない。

それは高木さんらしいちょっとしたからかいの気持ちと、
淡い恋心を含んだかわいらしい嘘でした。

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今後の気になる展開

西片のことが好きだけど、それを直接伝えることはない高木さん。

高木さんのことは気になるけど、やっぱりこちらも素直になれない西片。

からかい上手の高木さんに翻弄される日々はその後も続きます。

夏休みを迎えても高木さんにからかわれ続ける西片。

とうとう、高木さんは夢にまで現れ、西片をからかってきます。

西片の心が休まる日は当分訪れないようです。

「からかい上手の高木さん」はゲッサンで連載中のラブコメ漫画です。

描線のハッキリした見やすい絵柄が特徴で、
幼さの残る西片と高木さんのやり取りは見ていてとてもほっこりします。

特に男性の方であれば学生時代を思い出し、あるいはこんな女の子に
からかわれたかったと想像し、胸がときめくこと間違いなしです!

どちらも互いに気持ちを伝えず、くっつくのかくっつかないのか
微妙な距離を保つそのじれったさも思春期の恋愛らしく心をくすぐってきます。

高木さんと西片のやり取りもいつも西片がしてやられてばかりなのに、
様々な展開を見せてくれて思わず笑ってしまうような話ばかりです。

ラブコメで癒やされたい人にも、高木さんのかわいさに夢中になりたい方にも
オススメできる良作ラブコメ漫画です!

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