映画・漫画のある生活ムビコミ

映画の感想や漫画の考察を書いています。

手放しで喜べない?2016年に実写化される邦画まとめ

青春時代の恋のトキメキだったり好きな人に振り向いてもらえない
切なさといった甘酸っぱい思い出を蘇らせてくれる恋愛映画

真夏の暑さも吹き飛ぶゾッとするような
恐怖体験に誘ってくれるホラー映画

主人公に感情移入して自分自身がさもその物語の
主人公のような気分でストーリーを追体験できる冒険映画

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「映画のある人生を。」とは某放送会社のキャッチコピーですが、
全く同じ作品であってもその時の心情によって観え方が
変わってくるので映画って本当に不思議だなって思います。

eigakan

今回はそんな映画の中でも2016年に実写化が決定している
邦画(公開予定)をトピックとして取り上げたいと思います。

映画化に限った話ではないのですが、とあるアンケートによると
6割以上が実写化(ドラマ含む)を快く思っていないのだとか…

原作をこよなく愛する方々からしたらその方独自の
作品に対するイメージが出来上がっているでしょうから
致し方ない気もするにはするんですけどね(汗)

わたしは全然ウェルカムでミスキャスティングも含めて
楽しみたいというちょっと変わり種ですので…

今回ご紹介する作品も全部鑑賞予定であります!

※公開日はアナウンスされ次第、追加するため順不同でのご紹介となります。

2016年に実写化される邦画【漫画編】

クールジャパンとして世界からマンガ大国として知られる日本

実写化の段階で賛否両論が巻き起こるのは毎度のことで
それだけ注目度が高いことの裏返しですよね。

2016年はこちらの作品が実写映画化されます。

テラフォーマーズ

houga2016年4月29日(金)公開

” じょーじ ” この鳴き声を聞いただけですでに
寒気がしてならないのですが(苦笑)

最も忌み嫌われる昆虫といっても過言ではない
ゴキ◯リ

そんなゴキ◯リが火星で500年の月日を経てヒト型の
ゴキ◯リ(テラフォーマー)に進化してしまうという
なんともおぞましいお話

ジャンルはSFバトルアクションではありますが、
そんじょそこらのホラーものよりゾッとしちゃいます。

テラフォーマーを火星に撃退しに行く小町小吉役を
映画「海猿」での過酷な撮影シーンを鍛えられた体で
乗り切った伊藤英明さんが主演として挑みます。

アイアムアヒーロー

houga2 2016年4月23日(土)公開

30代半ばでいまだ芽が出ない冴えない漫画家の
主人公・鈴木英雄役を大泉洋さんが演じます。

ZQN(ズキュン)と名付けられたゾンビの登場で
混沌としてしまった日本で自らを奮い立たせ戦うお話

英雄とは名ばかりの人生を送ってきた男が、散弾◯を
片手に次々と増殖するゾンビ達をぶっ放していくのが
痛快なサスペンスホラーであります。

英雄が次々と手にかけるゾンビはまるで過去の
冴えない自分自身に対するメタファーのよう…

原作ではまだ明かされていないZQNの発生起源や
目的も気になるところ!

富士の樹海で遭遇する女子高生の早狩比呂美役を
今をときめく有村架純さんが演じるということで
全国の男性諸氏がズキュンされちゃうのは不可避かと!

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ちはやふる

houga3前編 2016年3月19日(土)公開

後編 2016年4月29日(金)公開

上の句(前編)、下の句(後編)と二作での公開が
決定している「ちはやふる」はその言い回しからピンと
来るかもしれませんが競技かるたを題材にしたお話

ヒロインの綾瀬千早役を映画初主演の広瀬すずさんが務めることに!

ショートカット姿がまぶしい彼女が原作のイメージに
近づけるためにロングヘアにイメチェンするということで
広瀬さんのファンとしては背筋を伸ばして正座で待機予定であります。

一見地味そうな”かるた”というテーマが紡ぐ
恋愛模様も必見であります。

秘密 THE TOP SECRET

houga42016年8月公開

恋愛ものからコメディまで幅広い演技力で定評のある
生田斗真さんが主演を務める本作

最近、立て続けに見掛けるサスペンスものでの
緊迫感溢れる演技も見応えがありますよね。

そんな生田さんが「花ざかりの君たちへ」以来(?)となる
岡田将生さんとの共演あって心躍らされている方も少なくないはず。

西暦2060年の日本を舞台としたお話でMRI捜査と称した
死者の脳から記憶を映像化し科学捜査が行われるという設定

この設定だけでもご飯数杯分おかわりできちゃうくらい
個人的には興味を掻き立てられております。

50年後にはこのような技術が確立してるかもといった
リアリティ感がたまりませんよね。

ただ司法解剖ですら自分だったら御免こうむりたいので
死の直前の記憶をどこぞの第三者に覗き見されると思うと
死んでも死にきれないかも(苦笑)

猫なんかよんでもこない。

houga5 2016年1月30日(土)公開

原作は作者自身の実体験を描いた実話漫画だそうで、
作者が元プロボクサーということで二重の驚き

のほほ~んとした癒し系の作品かと思いきやなかなかに
涙腺を刺激するお話ということで、不器用な男と最初は懐かない
二匹の子猫が少しずつ打ち解けていくのだとか。

密かに期待しているタイトル

僕だけがいない街

houga13 2016年3月19日(土)公開

人間誰しもあの時こうしていればという考えが
一度は頭をよぎるものですよね!?

結局、過去を振り返っても仕方がない今は今

と自分に言い聞かせることになるのですが、本作品は
そんな誰もが一度は考える「あの時こうしていれば~」が
実現してしまう物語

小学生時代に同級生を亡くした主人公の藤沼悟は28歳の現在で、
同一犯と思しき男に母の命まで奪われてしまう。

事件の根本的な原因を取り除くため再上映(リバイバル)という
特殊能力を使って小学生時代にタイムスリップする悟

そんな悟役を藤原竜也さんが演じ、小学時代の事件がトラウマで
心を閉ざしてしまった悟を何かと気に掛ける女子高生役を
有村架純さんが務めるという豪華キャスティングです。

黒崎くんの言いなりになんてならない

houga61 2016年2月27日(土)公開

高校デビューを果たした元地味キャラのヒロインと
意地悪でドSな「黒悪魔」こと黒崎晴人、学校中の女子の憧れの的で
「白王子」と呼ばれる白河タクミの三人を巡る恋物語。

父親の転勤をきっかけに黒悪魔と白王子の二人が住む
寮に引っ越すこととなったヒロイン。

学校や寮を舞台に物語が急展開していきます!

ヒロインのことを犬呼ばわりするオレ様男子の黒崎を
中島健人さんが演じます。

中島さんといえばいかにも王子様キャラな印象ですが、
本作では全く正反対の役柄を演じることに。

ファンとしてはギャップが楽しみな作品になりそう。

高台家の人々

houga62

2016年6月4日(土)公開

あの”ごくせん”ブームを巻き起こした森本梢子先生が
手掛ける作品。

ヒロインの平野木絵は突飛な妄想にふけるのが趣味で、
どことなく会社でも浮いた存在のOL。

そんな彼女の勤める会社に超絶イケメンで御曹司の
高台光正が転勤してくることで物語は幕を開けます。

これだけだとなんとなくありがちな設定に聞こえてしまいますが、
この高台光正、テレパスなる相手の心を読める能力の持ち主。

ヒロインの妄想は高台や高台の家族には全て筒抜けで…

そんな二人の掛け合いが最高に面白い。

オオカミ少女と黒王子

houga63

2016年5月28日(土)公開

2016年はオレ様男子、王子系男子の実写化ラッシュですね。

先にご紹介した「黒崎くんの言いなりになんてならない」にも似た作品で
ヒロインの篠原エリカ役を二階堂ふみさん、佐田恭也役を山﨑賢人さんが演じます。

物語のそもそもの始まりはエリカが彼氏がいたこともないのに、
街で偶然見掛けたイケメンを写メって彼氏だと偽ったことから始まります。

まぁ見栄ってやつですかね(苦笑)

しかし、しかしそのイケメン君は同じ学校の生徒で
めちゃくちゃ性格の悪いオレ様男子だったという設定。

嘘をついていることをバラされたくなかったら、
「オレの犬になれ」と二人の不思議な関係がスタート。

オオカミ少女の”オオカミ”とはイソップ童話の
“オオカミ少年”をもじったものです。

四月は君の嘘

houga642016年9月公開

天才ピアニストだった主人公がヴァイオリニストの女の子との出会いで、
もう一度ピアノと向き合っていく、恋模様も描いた青春漫画。

原作の登場人物は中学生という設定なのですが、映画化に際して
設定の変更が行われて高校生の青春ストーリーとなるそうです。

おそらく理由としては中学生役を演じる俳優を用意できない為でしょう。

ピアニストの主人公を演じるのは山﨑賢人さん、ヴァイオリニストの
ヒロインを演じるのは広瀬すずさんというキャスティング。

原作ファンやアニメファンからは少し疑問の声も出ているようですが、
今をときめくフレッシュで豪華な彼らの好演を期待したいです。

2016年に実写化される邦画【小説編】

世界から猫が消えたなら

houga62016年5月14日(土)公開

猫つながりで2016年に小説が実写化される
「世界から猫が消えたなら」

こちらは佐藤健さんと宮﨑あおいさんの共演で映像化されます。

なんともキャッチーなタイトルとAmazonで賛否両論真っ二つに
分かれたレビューがこの作品を形容しているのかなと。

30歳という若さにして残り短い余命を宣告された
郵便配達員の主人公が世界からひとつ何かを消すことで
一日分の命を得るという禁断の取引を悪魔と行うというお話

家族って『ある』ものじゃなかった。 家族は『する』ものだったんだ。

エンドロールの後も人生は続いていくのだ。

といった死を間近にした者だからこそ発せられる
セリフに人生観を見つめ直す良いきっかけとなりそう。

植物図鑑

houga7 2016年6月4日(土)公開

三代目の岩田剛典さんが映画初主演ということで注目を
集めている本作はひとあし先に実写化された「図書館戦争」や
「レインツリーの国」の作者として知られる有川浩さん

女優の高畑充希さんとのダブル主演になります。

高畑さん演じる20代後半のOLが酔った勢いもあってか
拾ってくれませんかと自宅前で倒れていたイケメンを拾い
同棲を始めるというなんとも急展開で不思議なお話

家事をなんなくこなしちゃう植物マニアの
不思議なイケメンを岩田さんが演じるのだとか。

彼のキラースマイルで家事をしているシーンを
思い浮かべるとなんだかニヤニヤが止まりません(笑)

ピンクとグレー

houga8 2016年1月9日(土)公開

ピースの又吉さんが芥川賞を受賞したことが一時かなり話題と
なっていましたが、こちらも二足のわらじ的に作家デビューされた
NEWSの加藤シゲアキさんによる小説が原作

しかもジャニーズつながりでHey!Say!JUMPの
中島裕翔さんが主演を務めるとのことですからファン冥利に
尽きる作品となりそう。

ピンクとグレーそのあまりにも対照的過ぎる色合いが
物語の内容を象徴しており、青春時代を共に過ごした二人が
芸能活動を始めたことで片方はスターダムに名乗りを上げ、
片方は惨めなエキストラのまま…

運命のいたずらで二度と出会うことのないと思われた
二人が再会を果たすことで物語が進展していきます。

残穢

houga9 2016年1月30日(土)

いわくつきの部屋に住んでしまった女子大生が小説家に、
奇妙な音がすると相談の手紙を送ることから物語が始まるホラー作品

小説家役を竹内結子さん、女子大生の久保役を橋本愛さんが
演じるというなかなか豪華なキャスティング

自分の前やそのまた前にこの部屋に住んでいたのは
どんな人物だったのだろう…

と考えずにはいられなくなりそう。

エヴェレスト 神々の山嶺

houga10 2016年3月12日(土)公開

日本で有名な「そこに山があるから」というセリフは、
「そこにエベレストがあるから」と答えたある登山家の
言葉が元になっているのだとか。

日本で一番高い山は富士山、世界で一番高い山はエヴェレスト

あまりにも有名すぎる山の名前ではありますが、
その過酷な一面を知るものはごくわずかでしょう。

そんな現地での過酷な撮影に挑んだのが山岳カメラマン役で
主演を務める岡田准一さんと気難しさのある孤高の
天才登山家役の阿部寛さん

日本映画史上ではエベレストの撮影は初とのことで
否が応でも期待が高まる作品です。

蜜のあわれ

houga112016年4月1日(金)公開

原作は大正時代に活躍した小説家さんの作品ということで
タイトルからもなんだか小難しそうな印象がするのですが、

実写化にあたって主演を務める二階堂ふみさんは
高校生時代にこの作品を読んでいたそうで当時から
演じてみたいという願望があったのだとか…

さすがは若手女優の代表格的存在といったところでしょうか。

人間の女性の姿に変身する赤い金魚という妖艶で
難しい役どころも彼女であれば安心して観られそうです。

セーラー服と機関銃

houga12 2016年3月5日(土)公開

千年に一人の美少女としてメディアに引っ張りだこの
橋本環奈さんの映画初主演となる本作

35年ぶりの時を経て続編されるとのことで若い世代の方には
いまひとつピンと来ないのかもしれないと思いきや、
長澤まさみさんの主演で2006年にドラマ化されていました。

セーラー服姿の美少女からはとても想像できない
機関◯を手に取らざるおえなかった運命…

名シーンとして知られる「カ・イ・カ・ン」という
キメ台詞も橋本さんであればかなりサマになりそう。

今後も2016年に向けてまだまだ実写化される
邦画タイトルが充実してくると思いますので、
随時更新させていただきますね。

邦画のおすすめランキング定番から隠れた名作まで50作品

2017年公開予定の映画(邦画/洋画)で絶対に観たい作品を厳選

本記事をご覧いただいた方の2016年に、映画のある人生を。

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