映画・漫画のある生活ムビコミ

映画の感想や漫画の考察を書いています。

日本ドラマのおすすめランキング名作から迷作まで幅広く!

インターネットの登場やスマホの普及でテレビの視聴率は、
年々下降気味のようですが、それでもテレビの存在感や
影響力って未だにすごく大きいものだと感じています。

なかでも3ヶ月1クールで放送されるテレビドラマは
学校や家庭なんかで話題に挙がることも多いですよね。

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そんな日本のテレビドラマですが、年間100本近く放送されており
過去に放送された作品は数千を優に超えると思います。

今回はそんな中から過去に視聴して面白かったおすすめの
作品を1990~2010年代別にご紹介していきたいと思います!

視聴率の良し悪しを問わずセレクションしてみたのですが、
やはり人気作が数多く登場する結果となりました。

その辺はやっぱりミーハーなのかもしれません(苦笑)

1990年代

ということで、まずは1990年代のおすすめ作品から。

今から振り返ってもこの時代はトレンディドラマの全盛期ですね。

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第20位  星の金貨

あまりにも切なく苦しい悲恋のドラマ。

聴覚障がい者という役柄を手話と顔の表情で見事に表現した
酒井法子さん(彩)の演技に、とても心を打たれました。

儚くも芯が強くてひたむきな彩にウルウルさせられっぱなしでしたし、
竹ノ内豊さん演じる拓巳先生の彩への想いの強さにもじーんとさせられます。

「星の金貨」の終わり方は比較的心地の良い余韻が残るものとなりましたが、
「続・星の金貨」のラストは悲しすぎてやるせない気持ちでいっぱいでした。

第19位  ずっとあなたが好きだった

冬彦さんのマザコンぶりに恐怖を感じて、マザコン男性とは
絶対に結婚するまいと心に誓った女性も多いのでは!?

冬彦さんの変人ぶりがすごくて、演技でここまで出来ないんじゃとさえ感じたほど。

すっかり主役を食ってしまった感が否めませんでしたが、
本当に冬彦さんがすごかったとしか言い様がないドラマでした。

そして、母親役である野際陽子さんの冬彦さんに対する
執着やら過干渉ぶりもあっぱれでした。

ドラマ終了後もしばらくは佐野史郎さんがテレビに出る度に、
冬彦さんが蘇ってしまいました(苦笑)

第18位  聖者の行進

知的障がい者の働く工場を舞台にしたドラマ。

表向きは地元の名士と敬われる社長ですが、営む工場の実態は、
障がい者への乱暴が目を背けたくなるようなひどいものでした。

事実を基にしたドラマということで、社会に与えた影響は
とても大きかったように記憶しています。

暴力シーンが生々しくてかなりひどかったので、
テレビ局に抗議の電話が殺到したという話も耳にしました。

正直観ていて苦しくなるようなストーリーなのですが、知らないふりでいいのか、
目を逸らしてはいけないのではないかという気持ちで観続けた作品。

第17位  振り返れば奴がいる

当時を振り返ってみると、この時期のドラマってハッピーエンドで
終わらないドラマが多かったように思います。

このドラマも、なんだかんだあってお互いが分かり合えたような形で
終わると思いきや、最後に大どんでん返しがあるんですよね。

傷口に塩?いや泣きっ面に蜂?いやいや弱り目に祟り目?

こんな表現の100倍以上の不幸でホラーな出来事が主人公の
身に降りかかり一瞬にして放心状態になりました。

でも中途半端に仏心を出さず、主人公を奈落の底へ落とした
ドラマだったので未だに記憶に残っているのかなと思います。

第16位  逢いたい時にあなたはいない

中山美穂さんが大人気の時代だったので、相手役に少々
不満を抱えながら観ていた記憶があります。

遠距離恋愛がテーマのドラマですが、今のようにネットも携帯も無い
時代ですから距離というものをひしひしと感じるんです。

LCC(格安航空会社)もなかったし、電話代も高かったんです…

今では当たり前のように、いつでもスマホで連絡を取ることができますが、
そんな文明の利器はありませんので、すれ違いも多いんですよね。

遠距離恋愛の葛藤、主人公の心の痛みを自分のことのように
感じながら夢中になって観ていた方も多いのでは。

第15位  誰にも言えない

冬彦さんよりもパワーアップして登場した麻利夫は、
現代で言うところのストーカー。

当時はまだストーカーなんて言葉は存在しなかったように思います。
加奈子に対する異様な粘着っぷりが冬彦さん以上に怖かったです。

加奈子と麻利夫の関係は最終回で明かされるのですが、
衝撃の告白にしばし茫然としました。

でもこのドラマなんだかんだ言って、後味の良い終わり方なんですよ。
色々あったけど最後は幸せな気持ちになれました。

第14位  愛という名のもとに

学生という身分から社会人という肩書になったことで、
7人の背負うものや心境の変化を丁寧に描いたドラマでした。

綺麗事や理想を並べているだけで良かった学生時代ですが、
社会人になると責任を伴い、今までのように生きていけなくなります。

出演者と同世代だった方は彼らが抱える問題を自分のことのように
感じながら観ていた方もいらっしゃるはず。

このドラマでイチョウ並木を7人が歩くシーンは
記憶に残っている方も多いですよね。

第13位  家なき子

「同情するなら金をくれ」というセリフはドラマ史に残るくらい
センセーショナルでしたが、12歳の少女の壮絶すぎる生活には、
この言葉以外無かったのだと思います。

いじめられ信じていた人に裏切られ、本当にヒロインが不憫なんです。

あくまでドラマなのですが、あまりにも可哀想だったので
どうにかして助けてあげられないものかと思ったものです。

リュウという犬が出てくるのですが、子どもと犬の描写は反則なくらい
涙腺を刺激して二人(一人と一匹)の絆の強さは感動モノでした。

ただ、ここまでひどいいじめのドラマは現在では放送できないでしょうね。
視聴者からテレビ局へ苦情の電話が殺到しそうです。

第12位  君といた未来のために 〜I’ll be back〜

ドラマが放送されたのは世紀末の1999年

当時の世相としてはノストラダムスの大予言やコンピューターの
誤作動を懸念した2000年問題なんかがありました。

そんなどことなくざわついた世間にうまくマッチしたのが
堂本剛さん主演の本作かと思います。

物語は2000年を迎える直前に謎の流星群が降り注ぎ、
堂本さん演じる堀上篤志が時を同じくして心臓発作を起こします。

その後、意識を取り戻したら4年前の1995年に
タイムスリップしているというSFドラマ

一度目の人生で借金苦を理由に命を断った親友を救うべく
これから何が流行るのかを既に知っている篤志は
次々と事業化して一躍時代の寵児へと駆け上がります。

しかしお金はあってもすれ違いが絶えなくなった二人…
結局、二度目の人生でも篤志は親友を亡くしてしまうのです。

2000年を迎える前に三度目、四度目と繰り返される人生

その原因が一体何なのか毎回夢中になった作品です。

第11位  魔女の条件

女性教師と男子生徒の禁断の恋愛を描いたドラマで
松嶋菜々子さんが教師役、滝沢秀明さんが生徒役という
豪華な共演も話題を呼びました。

日本版ロミオとジュリエットともいえる作品で、
決して結ばれてはいけない運命の二人を演じた
松嶋さんと滝沢さんの表情がとにかく切なすぎて…

毎回二人に共感しすぎて一緒に逃避行をしている
気分で観てしまいました。

二人の前に立ちはだかる困難がより一層、恋心を
強くしていき終盤のクライマックスへと続きます。

主題歌は彗星の如く現れ天才シンガーともてはやされた
宇多田ヒカルの「First Love」

15、6歳の少女が作詞したとは思えない大人も思わず
聴きこんでしまうような歌詞がドラマを盛り上げてくれました。

第10位  踊る大捜査線

警察を題材としたドラマで映画化も数多くされた本作の魅力は、
セリフ回しがとても面白い点だと思っています。

(ぱっと思い出せる名セリフがいっぱい!)

小ネタも満載で、シリアスな内容ながらもコミカルな部分が
随所にちりばめられていて秀逸の一言に尽きます。

でも、このドラマはただ面白いだけでは終わらないんですよね。

本庁と所轄の確執を絡ませて、衝突してぶつかりながら生まれる
絆に仲間って良いなと純粋に思わせてくれるドラマでもあります。

「なんてな」と付け加える和久さんの口癖も懐かしいです。

第9位  高校教師

教師と生徒の禁断の愛を描いた作品で先にご紹介した
魔女の条件と設定としては逆になります。

ヒロインが、高校生とは思えないほど落ち着き払っているのですが、
これって高校生ながらも色々な事を知りすぎてしまったからなのでしょうね。

ラストシーンは、視聴者に考えさせるような終わり方でしたが、
あそこまで追い詰められてしまっては、その道しか無かったのかも。

寄り添う二人の顔が幸せそうだったのが唯一の救いでした。

第8位  あすなろ白書

脚本家として有名な柴門ふみさんの描く男性は、優柔不断なタイプが多く、
このドラマに登場する掛居君もご多分に漏れず、はっきりしない男性。

でもこのはっきりしない感じが当時は魅力的で、木村拓哉さん演じる取手君より
掛居君とヒロインの恋が成就することを心から願ったものです。

そして、本作で忘れちゃいけないのが、” あすなろ抱き “ですよね。

取手君が「俺じゃだめか?」と言って、ヒロインを抱きしめるのですが、
日本中の女子があすなろ抱きに憧れを抱いたものです。

近頃の女子の憧れは壁ドンですが、あすなろ抱きブームも相当すごかったですよ。

第7位  ひとつ屋根の下

喜怒哀楽が激しくて、イタいほど熱い男のあんちゃんを
江口洋介さんが好演しました。

あんちゃんは兄弟一人一人のことを誰よりも考えて
まっすぐに行動するですよね。

今風に言えばウザい男ですが、兄弟たちの心の扉を開き一つにまとめてくれた、
” あんちゃん ” にあんなお兄ちゃんが欲しい!と思ったものです。

昭和チックなちゃぶ台を囲んでの食事風景は、今観たら懐かしさで
涙がちょちょぎれて(死語)しまうかもしれません。

ちなみに、うさぎは寂しいと死んでしまうという説が
広まったのはこのドラマの影響だと思っています(笑)

第6位  GTO

反町隆史さんと松嶋菜々子さんという当時、芸能界きっての
大物カップルが誕生するきっかけとなった学園ドラマ

元暴走族のリーダーという破天荒な肩書きの鬼塚英吉が、
問題児が集められたクラスを受け持つことになります。

担任いじめと称し次から次へと担任を辞めさせていた
2年4組の生徒達と真正面から向き合うことで次第に生徒からの
信頼を勝ち得ていく姿は毎回観ていて清々しかったです。

「グレートだぜ!」

「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ~」

といったセリフや主題歌のフレーズは当時欠かさずドラマを
ご覧になっていた方は思わず懐かしい気分に浸ってしまうはず。

2012年にキャストを一新して14年ぶりにドラマ化されましたが
やっぱりGTOといったら反町さんのGTOですよね。

第5位  101回目のプロポーズ

トレンディドラマといえば、当然のことながら美男美女が主人公。

しかし、本作は失礼ながら浅野温子さんのお相手役が武田鉄也さんということで、
ドラマとして成り立つのかと怪訝に思った方もいらっしゃるはず。

でも意外や意外、武田さん演じる星野達郎が回を追うごとに
いい男に見えてきてしまうから不思議です。

「ぼくは死にましぇん!」のシーンは、後世に語り継がれるほどの名シーンですが、
このドラマの見どころは、このシーンだけに留まりません。

武田さんの弟役として出演した江口洋介さんとの絡みも楽しかったりするんです。

3高男がもてはやされる時代でしたが、男は学歴でも
年収でも身長でもない、やっぱり心だよ。

そんな純粋な気持ちにさせてくれるドラマでした。

第4位  東京ラブストーリー

リカと完治のハッピーエンドを願わずにはいられず、毎週楽しみに観いました。

私って一人じゃ何もできないといった感じのリカのライバル役には、
したたかさと計算高さを感じて終始イライラさせられっぱなしでしたが(苦笑)
男性ってそういう女性に弱かったりしますよね。

本当は強くないのに頑張っちゃうリカの姿が切なくて、
もう少し弱さを見せても良いんだよと思ったり…

最終回の電車のシーンは泣けますよね。

ネタバレになってしまいますが、リカが1本早い電車に乗ってしまったのは、
優しすぎる完治を困らせたくなかったから、潔く身を引いたのでしょう。

素敵な思い出として記憶に残る別れ方が出来たという点では
幸せといえるのかもしれません…

第3位  古畑任三郎

刑事ドラマの醍醐味は、犯人が誰かを予想しながら観ることだと思うのですが、
そんな常識を覆してくれたのが三谷幸喜さん脚本の古畑任三郎。

最初に犯人が分かるので、古畑がどうやって犯人を追いつめていくのかに
スポットを当てた展開なのですが、すごくワクワクするんです。

使えない部下の今泉君との絡みも面白い。

犯人役で出演している俳優陣が豪華なのも見どころです。

脚本家で観たいドラマを決めることはなかったのですが、この作品以降、
三谷幸喜さんが脚本を手掛けたものは積極的に観ています。

第2位  ラブジェネレーション

木村拓哉さんと松たか子さんの共演で高視聴率を記録した
三作品の一つで、広告代理店を舞台にした恋愛ドラマ。

キムタクといえば当時、肩よりも長いロングヘアーが印象的で
彼に影響された若者の間でロン毛ブームが巻き起こったんですよね。

そんなキムタクのロングヘアーを松さん演じる理子が、
ばっさりとカットするシーンが大きな反響を呼びました。

ドラマの展開としては二人とも気の強い役どころで頻繁に
喧嘩を繰り返していたことを今でも鮮明に思い出します。

でも喧嘩するほど仲が良いとはよく言ったもので、
本当に羨ましいくらいお似合いのお二人でした。

主題歌の「幸せな結末」はミリオン超えでドラマ同様大ヒットしましたね。

第1位  ロングバケーション

ロンバケ現象などと言われるほど社会現象になったドラマで、
キムタク演じる瀬名の草食っぷりが、度肝を抜きました。

キムタクなんだからもっと自信を持ってよと思わずにはいられませんが、
ナヨナヨした瀬名役を見事に演じ切っていました。

サバサバ系の南の役柄は、山口智子さん以外には考えられませんよね。

24歳と31歳という年の差カップルという設定も、
この二人だからこそ成り立ったのではないかと思います。

最終回の幸せ溢れるお二人のシーンには、終始ニヤニヤさせられっぱなしでした。

2000年代

個人的には駆け足で過ぎ去っていった印象の2000年代

人によってはまだまだ最近のことのように感じる方と、
懐かしく感じてらっしゃる方が分かれそうな年代ですね。

それではランキングのご紹介です。

第20位  14才の母

中学生の妊娠をテーマにしたドラマですから、
親目線でご覧になった方も多いのではないでしょうか。

本作のヒロインは、全く擦れてなどいないごくごく普通の中学生で、
相手の男の子も進学校に通う男子生徒という設定です。

ヒロインを守る母、男の子を守る母、
そしてお腹の中にいる子を守る中学生の母。

どの立場の母も守る方法や手段は異なりますが、
子供の幸せを望んでいることに変わりはないんですよね。

出産はゴールではなくスタートですから不安な気持ちで観ていたのですが、
その後、どんな人生を歩んだのかドラマ化して欲しい思いもあります。

第19位  ROOKIES

野球のことを何も知らない教師が、自暴自棄に陥っている
不良少年達を鼓舞して、甲子園を目指すというストーリー。

男子生徒役として、現在活躍中の俳優陣が数多く出演しているのも
本作の注目ポイントだと思います。

スポーツ根性ものが好きな方ってわりと多いと思うのですが、
根性の部分のみ焦点を当てるのではなく、笑いあり涙ありな
ストーリー仕立てですから、世代を超えて楽しめるドラマですよ。

生徒役も一人一人個性的なキャラ設定で青春時代ってこうでなくちゃ!
という気持ちにさせられてしまいます。

第18位  花ざかりの君たちへ ~イケメン♂パラダイス~

原作は発行部数1600万の人気少女漫画

イケメン揃いの全寮制男子高校・桜咲学園に堀北真希さん演じる
ヒロインの芦屋瑞稀が転校することから物語がスタートします。

中学時代に一目惚れをした憧れの存在、小栗旬さん演じる
佐野泉は有名な走り高跳びの選手だったのですが
ある事件を機に跳ぶことを断念してしまいます。

佐野に跳ぶことを諦めずにもう一度チャレンジして欲しい、
その一心だけで長かった髪の毛をバッサリ切り落とし
男子生徒に変装して奮闘する姿をみたら男の子だったら
間違いなく彼女を好きになっちゃうはず(笑)

2007年の放送で月日は流れましたが、当時出演していた
俳優陣は現在単独で主演を務めるような方ばかり。

女子の目の保養にも持って来いのドラマです!

第17位  流星の絆

幼少期に何者かに手を掛けられ両親を失った3兄妹が、
成長し両親の仇を取るべく犯人探しに奔走する物語

様々な伏線が張られているので、見逃すと話が分からなくなるのですが、
最後は「さすが東野圭吾作品」と思わずにはいられませんでした。

彼のミスリードの仕方は脱帽ものですね。

洋食屋も舞台になっていることから、ハヤシライスを作るシーンが登場し、
その度にハヤシライスが食べたくなってしまったものです。

第16位  のだめカンタービレ

音楽大学を舞台にしたラブコメ作品で映画化もされた
「のだめカンタービレ」

天才肌ゆえに突っ込みどころ満載な個性を持つピアニストと
ひそかに指揮者になることを夢見るクールな男子学生

正反対といっても過言ではない二人が出会うことで、
ドタバタしながらも成長していく姿が描かれています。

主人公二人を取り巻くオケ仲間も贅沢なメンバーで、
漫画チックな演技で笑わせてくれます。

ドラマながらもオーケストラのシーンは感動もので、
音楽の素晴らしさをひしひしと実感させてくれます。

敷居の高いクラッシックのイメージを取り払った点も、
このドラマの功績ではないでしょうか。

原作は人気漫画として有名ですが、実写化に成功した
稀有な作品ともいえそうです。

第15位  花より男子

お金持ちの子が大勢通う英徳学園に入学した一般庶民の
ヒロインが、事実上学園を牛耳る「F4」なる4人組の
男子生徒に目を付けられることから物語が始まります。

このドラマを観るまで、松本潤さんの魅力に気付かなかったのですが、
回を重ねるごとに彼の独特の世界観に圧倒されました。

最初はただの自分勝手でいじわるな男にしか映らなかった
松本さん演じる道明寺ですが、不器用なところが可愛いんですよね。

ヒロインのつくしにかける強気な発言の一言一言に
キュンキュンされられた方も多いのでは!?

つくしが道明寺(松本さん)と花沢類(小栗さん)に言い寄られる設定は、
世の女性からしたらなんとも羨ましい限りですよね。

第14位  コード・ブルー -ドクターヘリ救急救命-

ドクターヘリを舞台にした医療ドラマで、タイプの全く違う4人の
新人医師達がぶつかり合いながら成長していく様子が描かれています。

1話ごとに患者やドクター、そして彼らを取り巻く家族の事情などが
浮き彫りになるのですが、誰もが何かを抱えもがき苦しみながら
生きているのだということが伝わってくるんですよね。

それぞれの登場人物が目の前の課題に懸命に立ち向かっていく姿や
家族を思う気持ちに心を打たれる作品であります。

山下智久さんに新垣結衣さん、戸田恵梨香さんに比嘉愛未さんと
出演者も豪華で2nd seasonも放送されました。

第13位  GOOD LUCK!!

木村拓哉さんと柴咲コウさんの恋の行方のみならず、
飛行機のシーンもとても楽しめたドラマ。

CA役の女性が、乱気流の際に騒いでしまう描写があるのですが、
自分が飛行機で乱気流に遭った時このシーンを思い出してしまい
「ここのCAさんも内心は不安だろうな」なんて頭をよぎったものです。

ストーリー的には終盤に色々なことがバタバタと起こるので、
詰め込み感も否めませんが、全てがきちんと解決して安心しました。

飛行機のシーンはとにかく圧巻なので、飛行機好きな方には
絶対におすすめしたいドラマです。

第12位  華麗なる一族

自分と妻の子ではなく父と妻の子ではないかという疑念から、
息子を愛すことができない役を北大路欣也さんが、そして父に愛されない
ジレンマと絶望する息子役を木村拓哉さんが見事に演じています。

世の中そんなに甘くないというのが持論なのですが、
このドラマの結末は悲劇すぎて言葉を失いました。

時代背景が1960年代なので、今と比べると色々な面が雑だったのでしょう。
例えば血液型検査なんかもそうです。

そんな時代な上に、思い当たる節があったがために
母さえも息子の出生を疑っていたわけです。

ボタンの掛け違えから取り返しのつかない結末が待っています。

第11位  白い巨塔

何度見ても飽きない医療ドラマ。

1970年代に放送された「白い巨塔」が記憶に残る素晴らしい
仕上がりだったので、唐沢寿明さん主演の本作を知った時は、
期待と不安の入り混じったような気持ちでした。

しかし、いざドラマが開始するとストーリー展開は分かっているはずなのに、
次回の放送が待ち遠しくて仕方がないんですよね。

再放送も何度か観ていますが、どんなことが待ち受けているのか
分かっているのに目が離せなくなってしまいます。

大学病院を舞台に欲望うごめく人間模様を描いた本作は、
話が進むにつれて気分が滅入ってしまうのですが、
それでもハマってしまう魅力があります。

第10位  女王の教室

学園ドラマといえば熱血教師が冷めた生徒や問題を抱えた生徒と
ぶつかり合いながら信頼を築くというストーリーが鉄板ですよね。

しかし、このドラマの教師は感情を全く表に出さず
生徒たちを牛耳ってコントロールしているんです。

冷酷なまでに子供たちに現実を突き付け、教育者として問題ありでは
と思うのですが、何か訳ありなのだろうと最後まで観た次第です。

先生役の天海祐希さんの冷淡な演技は素晴らしく、
気品さえ感じてしまいました。

感情を抑える演技って難しいと思うのですが、封印していた
笑顔を最後に見せてくれたのは感動的でした。

第9位  やまとなでしこ

松嶋菜々子さん演じる桜子は、一歩間違えれば計算高い女だと映りかねませんが、
玉の輿に乗るべく努力してキャビンアテンダントになったという役柄

彼女の素直になれない強がりな部分に共感した女性も多く、
女性からの支持が高いドラマだったと思います。

玉の輿を夢見てお金に執着しているのは、実家が貧乏で
苦労した経験があるからなんですよね。

恋愛ドラマなので紆余曲折あるわけですが、相手役の堤真一さんに
心惹かれていく心情を丁寧に描けていたと思います。

強気な桜子が、幸せを掴もうと欧介(堤さん)を
追いかけていく場面は感動的でした。

ベタではありますが、恋愛ドラマってこうでなくちゃと
思わせてくれるお手本のようなドラマでした。

第8位  JIN -仁-

南方仁という医師が、現代の記憶を持ったまま江戸時代に
タイムスリップしてしまう奇想天外なSF時代劇ドラマ。

一期が気になる終わり方だった為、映画化を切望したのですが
二期で続きが観られて本当に良かったです。

南方先生がその時代に起こり得ないことをすると、タイムスリップ前から
持ってきた恋人と一緒に映っている写真が薄くなっていくんですね。
(未来に影響をあたえるため)

一体どんな最終回が待ち受けているのだろうと、
結末が気になって仕方がありませんでした。

漫画の結末も気になって読んでみたのですが、こちらの
終わり方も結構好みで感動的でしたよ。

第7位  池袋ウエストゲートパーク

今振り返ってみても出演者のあまりの豪華さに頭が
クラクラしちゃいそうな若者人気がすごかったドラマ

今はそのような事は少ないと思うのですが、2000年当時
池袋界隈はカラーギャングが乱立していたと聞きます。

そんなスリリングでハイテンションな街「池袋」を舞台に
個性的な面々が次々と巻き起こる不審事件を解決していきます。

出演者はめちゃくちゃ喧嘩の強いプータロー役の
マコトを演じた長瀬智也さんを筆頭に、

加藤あいさん・窪塚洋介さん・山下智久さん
・妻夫木聡さん・坂口憲二さん …etc

久々に当時の彼らをネットで見てみたのですがやっぱり若い!!

若さっていいなーと改めて実感させられる作品です。

第6位  1リットルの涙

突然、難病を発症してしまった実在する女性の闘病記を描いたドラマ。

沢尻エリカさんの代表作ともいえる作品で、病気に必死に
立ち向かう姿が心を打ち毎回涙無くして観れませんでした。

病気が進行して出来ないことが増えていくに従って、周囲からの偏見や
同情の目が強くなっていくのですが、自分の心の内を見透かされたような気がしました。

主人公の闘病記ですが、その部分にのみ焦点を当てるのではなく、
家族や友人の苦しい胸の内も描かれており心が締め付けられます。

第5位  ブラッディ・マンデイ

このドラマはとにかくテーマが大きいんです。

最凶最悪のウィルス兵器や中性子爆弾が登場して東京が壊滅の危機!?
というお話でそれに立ち向かうのが高校生の天才ハッカー。

ハッカーと聞いてもピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、
要はコンピューターの達人のことで、高度な情報戦が繰り広げられます。

警察内部や電力会社などセキュリティレベルの高い機関にいともたやすく
ハッキングしてしまう様子を観ていると、ドラマとはいえ自分の
パソコンが心配になった方も少なくないはず。

さすがに本家本元とまではいきませんが、海外ドラマを観ているかのような
スリリングで緊迫感溢れる内容になっていますよ。

ドラマの出だしは吉瀬美智子さん演じる赤いルージュで妖艶な
テロリストが登場しいきなり惨劇となるので「ブラッディ・マンデイ」の
世界観に釘付けになること必至だと思います。

第4位  ごくせん

任侠一家で育った主人公が、ひょんなことから不良少年の
巣窟ともいえるクラスの担任を務める物語

主人公は大人の事情で自分の素性を隠さなければいけないのですが、
ついつい口に出る任侠チックな言い回しがシュールで面白いです。

仲間由紀恵さんの魅力が、トリックの山田役に負けず劣らず素晴らしいですし、
生徒役で出演した俳優陣が皆さん出世しているのも見逃せませんよね。

ヤンクミが大立ち回りを決め込んで、どんどん不良をぶっ飛ばす
シーンも爽快ですが、女性にとっても目の保養になるドラマです。

第3位  ビューティフルライフ

” 倍返しだ ” のセリフで記憶に新しい半沢直樹に記録を
更新されるまでは平成ドラマで歴代最高視聴率を誇った
「ビューティフルライフ」

主演は勿論、視聴率男の木村拓哉さんであります。

キムタクが演じるカリスマ美容師と常盤貴子さんが演じる、
車椅子生活ながらも前向きで明るい町田杏子との純愛ストーリー

余談ですが、このドラマをきっかけに”カリスマ”という
言葉が世の中に広まったように思います。

ドラマ自体は回を追うごとに視聴率が増加

障がいを持つ女性との恋がテーマなだけに物語が
美化され過ぎていると一部批判もあったようですが、
二人の渾身の演技がそれらを一蹴したように感じます。

B’zが唄う主題歌の「今夜月の見える丘に」を聴くと
未だにうるっと来る方も少なくないのではないでしょうか。

第2位  HERO

破天荒であり得ない設定の久利生検事は、木村拓哉さん
だからこそ許される設定なのだと思います。

社会人なのだから、TPOはわきまえるべきだと思いつつも、
キムタクの演技に惹きつけられてそんな常識すらどこ吹く風です。

彼には、どんな役柄も同じに見えるといった批評もありますが、
あの絶妙な間の取り方とか少し回りくどい感じこそツボなんですよね。

ストーリー的には一話完結の一件落着なドラマなので、
毎週、後味よく観ることができました。

生真面目な雨宮舞子を演じる松たか子さんや同僚とのやり取りも面白く、
高視聴率 & 映画の大ヒットもうなずけます。

第1位  アンフェア

刑事だった父を何者かの手に掛けられた主人公が事件の真相を探るべく
自らも刑事になるのですが、この主人公がかなり個性的。

33歳でバツイチ子持ちの雪平夏見は型破りな捜査で
警察内外からも色々と波紋を呼ぶ女刑事なのです。

この雪平役を篠原涼子さんがクールでかっこよく好演しているのが、
本作の最大の見どころではないでしょうか。

ストーリー自体も一つの事件が解決したかと思うとそこから派生して
また次の事件へと展開していくスタイルで視聴者を飽きさせません。

“アンフェアなのは誰か?”

雪平に関わる全ての登場人物が裏切り者に見えてくる本作は、

「スペシャル」 → 「アンフェア the movie」 →
「アンフェア the answer」→ 「アンフェア the end」の
順番にご覧いただくことでより一層楽しむことができます。

嘘か真か一般人には決して分かり得ないことですが、
警察の暗部を描いたドラマですから都市伝説的な話が
好きな方にも是非ともおすすめしたい作品です。

2010年代

さてさてやって参りました2010年代

まだまだ記憶に新しいドラマが数多いと思いますが、いずれ2020年代に
突入したらどの作品も懐かしいものばかりになるのでしょうね。

思わず遠くを眺めながらしみじみと考えてしまいました…苦笑

それではランキングのご紹介です。

第20位  名もなき毒

宮部みゆきさんの「誰か」と「名もなき毒」が原作となっているドラマ。

宮部さんは大好きな小説家さんですが、彼女の人物描写からは
息遣いまで感じ伝わってきて、あまりのリアルさに時に恐怖を覚えます。

その小説の世界観を上手に表現していると感じたのが本作でした。

「毒」をテーマにしたドラマですが、毒とは全く無縁そうな
爽やかな風貌をした小泉孝太郎さんが主人公を好演。

主人公を取り囲む様々な人間の心に巣食う毒と連続事件、
ミステリー好きには持って来いの作品じゃないでしょうか。

第19位  夜行観覧車

身の丈に合わない高級住宅街に一戸建てを購入したとある家族の物語。

幸せになれると信じて疑わなかったこの家族に巻き起こる、近隣住民の嫌がらせや
子どものいじめ問題等を隣家で起きた殺しを軸にして描いています。

犯人は一体誰なのかという点も気掛かりですが、主人公の
能天気さにはイライラさせられるかもしれません。

母親が娘のことをもう少し分かってあげていたら、家庭内暴力も起こらず、
旦那も帰宅恐怖症にならなかったと思うんですよね。

殺人事件も、子供のことを考えているようで、
実はプライドや嫉妬心がきっかけになっています。

人間の汚い部分をきっちり描いており、見応えがありました。

第18位  美しい隣人

家族3人で平凡な生活を送っていた主人公(絵里子)の
自宅隣に沙希という美しい女性が引っ越してきたことで
絵里子の生活が一変してしまう物語

なぜ沙希が絵里子に執拗なまでに執着をするのか、
その疑問が解けそうで解けないという展開が続きます。

沙希が絵里子を苦しめる理由が分かった時は、沙希に対する
同情の気持ちでいっぱいになりました。

彼女のように隣に引っ越してまで復讐しようとは決して思いませんが、
ただの一言でも人格を壊す力があるのだと恐ろしい気持ちになりました。

第17位  ファースト・クラス

スクリーンで見掛けることはあってもドラマの世界では長らく
ご無沙汰だった沢尻エリカさんの復活作にして逆襲作

きらびやかなファッション業界で働くことを夢見ながらも
下町の小さな衣料材料店に勤めている沢尻さん演じるヒロインが、
ファッション雑誌の編集部の門を叩いて成り上がっていく
サクセスストーリー。

このドラマで紹介されたマウンティング(格付け)なる
言葉はちょっとした流行語になりましたよね。

はっきりと明言しなくても容姿や職業・年収などから
あいつよりは上、あの子には勝てないと誰しも自然に
考えているものですよね。

その格付が回を追うごとに乱高下していくのが痛快でした。

出版社からファッションブランドの世界に飛び込む
season2も必見です。

第16位  ランナウェイ〜愛する君のために

高度な頭脳戦は繰り広げられませんが、分かりやすく言うと
日本版プリズンブレイクといったところでしょうか。

恋人の身代わりを申し出て無実の罪で収監された主人公、
葛城アタルを市原隼人さんが好演しました。

葛城の恋人は正当防衛だったのですが、妊娠が発覚していたことから
自分が罪をかぶることに決めたんですよね…

しかし収監後に生まれたこの子供が重い病を患って
余命が短い事実を知り脱獄を決意するんです。

決して褒められた話ではありませんが、すべての事情を顧みると
どうしても主人公たちに感情移入してしまってなんとか警察から
逃げ切って欲しいと応援している自分がそこにいました。

脱獄を共にする他の若者たちにもそれぞれのエピソードが
用意されていますから、尚の事、応援せずにはいられません。

第15位  BORDER

銃で撃たれたことから、死者と意思疎通ができるようになった刑事が、
被害者の声を聞きながら加害者を追いつめていくというストーリー。

あり得ない設定ではありますが、このような事件の解決が
出来たらいいなというのを形にしてくれたドラマだと思います。

また本作の驚くべきところは最終回のラストシーンであります。

こんなに奥の深い、考えさせられる終わり方のドラマって、
そうそうあるものじゃないですよね。

タイトルの「BORDER」という意味を、「こちらの世界へようこそ」という
セリフに集約させた点と伏線を残して終わったことから、
最終回の解釈が人によって異なる点も特徴です。

第14位  理想の息子

将来は息子に家を建ててほしいと密かに願うシングルマザーと、
その母をこよなく愛する高校生のマザコン息子とのコメディもの。

マザコンって良いイメージがありませんが、このドラマの主人公は
母ちゃんが大好きだと堂々と公言していて潔さを感じます。

母ちゃんを守るためにひたすら頑張る息子役を山田涼介が演じます。

息子さんをお持ちのお母様方は羨ましいー!!
と思わずにはいられませんよね。

このドラマの脚本家はシリアス系で有名な野島伸司さんですが、
こういう作品も手掛けるのかと新鮮な驚きを感じました。

第13位  最高の離婚

最高の離婚というタイトルからは矛盾しか感じられませんが(苦笑)

とんでもなく神経質で細かいところが気になる夫と
ガサツで小さいことには全くこだわらない妻が
喧嘩の勢いで離婚届を提出しまうというお話。

離婚後も同居生活を続けてしまうのですが、お互い
正反対なタイプのため見事なまでに噛み合いません。

二人の会話のズレ加減がかなり笑いのツボでした。

特に旦那役の瑛太さんは、ファッショナブルでカッコイイはずなのに
そんな彼のオーラを微塵も感じさせないダサダサぶりです。

おとなしいイメージの強かった尾野真千子からさんは、
この役で新たな一面を見せてもらったような気がします。

コミカルでテンポよく進むのですが、会話の一つ一つに
センスが感じられ笑いあり涙ありの作品です。

第12位  空飛ぶ広報室

事故により航空自衛隊のパイロットから広報室へ移動になった
男性を綾野剛さんが、航空自衛隊を取材する訳あり女性記者を
新垣結衣さんが演じています。

最初は衝突してばかりの二人ですが、段々距離が近づいていくんですよね。

そんなお二人だけでなく彼らを取り巻く人間模様も交えて話が進むので、
恋愛ドラマ以外としても楽しめる作品です。

お二人ともとても素敵な俳優さんですが、
本作での二人の魅力は一味もふた味も違います。

とにかく二人とも可愛すぎる!!

二人の恋を応援したくなっちゃうこと間違いなしで、
最終回も感動すること必至だと思います。

第11位  Mother

母親から虐待を受けている少女と、実の母親を
知らずに育った担任教師の物語。

芦田愛菜ちゃんの出世作ともいえる本作は、小さくて可愛らしい
彼女の演技力がとにかく上手くって、涙腺が崩壊しっぱなしです。

ゴミ袋に入れられて外へ放置されるシーンがあるのですが、
心をえぐられるような衝撃を受けました。

虐待する母親役を尾野真千子さん、そして彼女の
ヒモっぽい彼氏役を綾野剛さんが演じます。

このドラマを観ている時は、ひどい人達だと軽く軽蔑を覚えたのですが、
それだけ嫌な役柄を好演していたということでしょう。

結末は良い意味で期待を裏切ってくれますが、母性というものは
何かをしみじみと感じることができるドラマです。

第10位  昼顔~平日午後3時の恋人たち~

主婦の不倫をテーマにしたドラマで結構な反響がありました。

泥沼でドロドロなストーリーなので、昼ドラ向けだと
思いつつ一人でこっそりと観ていたのはここだけの話。

以前から奥様方が昼ドラを好むのが不思議でなりませんでしたが、
なんとなく理由の一端を知れた気がします。

決して不倫に対する憧れなどではなく、非現実的な
世界への逃避行なのではないでしょうか。

出演者も豪華で色気のある方ばかりだったので、そういう意味では
男性女性関わらず視聴者にひと時の夢を与えてくれたといえそうです。

第9位  家族ゲーム

出来の良くない次男につけた家庭教師によって、幸せそうに
見えていた家族の化けの皮が剥がれていくコメディドラマ。

198年代に長淵剛さん版の家族ゲームを観たことがありますが、
ヤンキー系で型破りなふるまいがとても印象的でした。

今回の家族ゲームは、櫻井翔さんが主演ということで優等生系ではあるものの、
血も涙もないキャラクターをとても上手に演じていたと思います。

昔の家族ゲームとは全く別物として楽しめましたね。

家族の壊れっぷりも凄まじく、ここまでするのかという
壊れ具合が、逆に清々しかったです。

第8位  謎解きはディナーのあとで

原作は本屋大賞受賞作ながら評価が真っ二つに分かれていて
ドラマ化はどうなるのだろうと期待と不安が入り混じるような
気持ちで観ていた作品

ご主人様に対して毒舌な物言いが印象的な
執事の影山役を櫻井翔さん

そしてその影山が仕える世界的企業のご令嬢であり
刑事の麗子役を北川景子さんが演じました。

本格的ミステリーと銘打った本作ですが、やはりコメディとしての
要素がツボで麗子のへっぽこな推理に対して影山が暴言で
指摘しながら謎解きしていく様子が本当に面白いです。

原作とは一味違った伏線や仕掛けも用意されていますよ。

第7位  フリーター、家を買う。

フリーターがいかにして家を購入するのか、その過程を描いたドラマかと思いきや、
母がうつ病と診断されたことを機に主人公が成長していく作品でした。

竹中直人さん演じる父親が、典型的な日本の頑固親父で、
主人公の二宮和也さんと度々衝突するんですよね。

二宮さんも今どきの若者を好演しており、段々自分の世間に対する
認識の甘さに気付き、変化していく様子がよく伝わってきました。

最近の日本の家庭にありがちな問題に焦点を当てたドラマで興味深かったですし、
最後は温かい気持ちで終わり、素敵な余韻に浸ることができました。

第6位  きょうは会社休みます。

タイトルだけを聞くと緩めのコメディドラマと誤解しがちですが、
思わずキュンキュンしてしまう、乙女チックな恋愛ドラマなんですよ。

33歳にして男性と一度もお付き合いをしたことがなく、
恋の駆け引きなんて全然分からないヒロイン

そんな純情なヒロインをを綾瀬はるかさんが演じているのですが、
恋に悩む乙女心をとても上手に表現されています。

「初恋ってこういう気持ちになるよね」と、遠い昔の
ピュアな気持ちを思い起こさせてくれるでしょう。

また初めての彼氏役が福士蒼汰さんなのですが、彼の囁くような声、
そして笑顔、全てがパーフェクトなんですよね。

彼目当てに毎週欠かさずチェックしていた方も多いのでは!?

是非ともチャーミングな歳下男子にノックアウトされてみてください。

第5位  家政婦のミタ

能面のように表情を変えない顔で、家政婦としての仕事を淡々とこなし、
派遣先で依頼されることは何でも引き受けてしまうミタさん。

常軌を逸するミタさんの振る舞いにはに目が離せませんでした。

彼女が笑わなくなった理由を派遣先の家族に話すシーンがあり、
淡々と話しながらも途中で少し涙ぐんでしまうんですよね。

そのシーンは彼女の背負う不幸の全てを表現していると言っても過言ではなく、
松嶋菜々子さんという女優のすごさを改めて実感しましたし、
とても感動したのを覚えています。

お父さん役には今をときめく長谷川博巳さんが出演されていて、
驚くほどのダメっぷりを好演していました(苦笑)

第4位  リーガル・ハイ

向かう所敵なしの敏腕弁護士と、真面目な女弁護士の黛(まゆずみ)が
勝訴を勝ち取る為にあれこれと画策する痛快な弁護士ドラマ。

自分に対して並々ならぬ自信を持っており、常にハイテンションな
古美門弁護士を堺雅人さんが演じているのですが、
滑舌の良い早口には驚かされるばかりです。

早口なのに一言一句全てきちんと聞き取れる滑舌の良さなんです。

セリフ自体も一分は優に超える長さですから、早口言葉の難しさと
比べ物にならないと思うのですが、いとも簡単にやってのける堺さんは、
視聴者の見えないところで相当な努力をされているのでしょう。

古美門弁護士の手段を選ばない姑息なやり方に、段々同調してしまう
新垣結衣さん演じる黛弁護士もとっても可愛らしいです。

第3位  ドクターX ~外科医・大門未知子~

大好評の末、3期まで放送された医療ドラマで型破りなスパードクター、
大門未知子役を米倉涼子さんが好演しました。

米倉さん以外に大門役は考えられないと言えるくらいはまり役で、
クールで男勝りな印象は彼女の素に近いのかもしれませんね。

フリーのドクターとして赴任してきた大学病院では浮きまくりで、
相手が教授だろうと院長だろうとお構いなしです。

卓越した医療スキルで次々と正面突破していく展開は、
誰しもスカッとされられること間違いなしでしょう。

男性は勿論のこと、女性でさえも惚れぼれしてしまいそうな魅力たっぷりです。

第2位  半沢直樹

出世にしか目がない銀行の支店長が、部下に失敗を
なすりつけたことからドラマは展開していきます。

濡れ衣を着せられた半沢直樹が、やられたらやり返すという反骨精神で
組織に立ち向かって行く姿が観ていてスカッと爽快なドラマです。

時代劇の悪代官的な人物として銀行の常務を香川照之さんが憎たらしく演じ、
オネエ言葉の金融庁検査官を片岡愛之助さんが演じるなど脇を固める
俳優陣一人一人の演技力の高さにも魅了されるドラマでした。

実力派俳優が勢揃いした本作が平成の歴代ドラマで最高視聴率を
叩き出しのたのはごくごく自然なことなのかもしれません。

第1位  SPEC

スペックホルダーという特殊能力を持つ者たちと
警察との戦いを描いたドラマ。

スペックホルダーとして登場する個性豊かな能力者たちもさることながら、
当麻 & 瀬文コンビの掛け合いが面白くて、大ハマリしてしまいました。

独特の世界観に魅了されたファンの気持を汲み取ってか、
ドラマの続きは映画化されいずれも公開初日に足を運びました。

スペックホルダーのニノマエが持つ時を止める能力には
絶望感すら忘れて魅了された方も多いはず。
(正確にいうと時を止めるとは若干ニュアンスが違います)

主人公の当麻とニノマエとの意外な関係もストーリーを
悲しくて切ないものへと昇華させていますし、本当に笑いあり
涙ありのおすすめ作品であります。

ちなみに今をときめく有村架純さんが婦警役として登場するのですが、
まだまだ無名に等しかった本作でもキラリと光るものを感じますよ。

2015年放送のおすすめドラマ

コウノドリ

医療ドラマは数あれど産婦人科が舞台になっているのが特徴的な本作。

出産経験を持つ方の中には思わず自身の経験を重ね合わせてしまい、
毎週、涙したという方も少なくないのではないでしょうか。

これからお父さんになる方にとっても自分事だと感じることができますし、
子供たちはお母さんが命懸けで産んでくれたことを実感できる作品です。

主演の綾野剛さんは産婦人科医以外にピアニストというもう一つの
顔を持っているのですが、この時の銀髪ロングヘアーは必見です。

下町ロケット

世間同様「半沢直樹」にハマり、ドラマ終了後のロス感が大きかったので
本作にはそのロス感をを埋めて欲しい気持ちで視聴し始めました。

結果はというとそんなハードルの高さを物ともせず、
期待を裏切らないエンターテイメントでした。

一介の町工場が直面している大企業や銀行との理不尽な関係性が
リアルに描写されていているのですが、そんな厳しい現実の中でも
「夢」を追い続ける姿勢に心打たれる作品です。

主演の阿部寛さんは町工場のオヤジ役(社長)だったのですが、女心も子供心も
分からない不器用さと仕事熱心で純粋な部分を見事に演じ切っていました。

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