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はたらく細胞のあらすじネタバレ感想!まさかの細胞擬人化漫画!

hatarakusaibou
様々な細胞が働き続ける人間の体内。

いつものように二酸化炭素を運んでいた赤血球は突如現れた肺炎球菌に襲われます。

そこに颯爽と駆けつけたのは白い身体の白血球。

一瞬で肺炎球菌を葬り去り、赤血球を危機から救います。

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「助けてくれてありがとうございます」

赤血球が礼を言うと、白血球はクールな表情で言います。

「礼はいい。仕事をしただけだ」

去っていく白血球を見送り、赤血球は配達の仕事に戻ります。

目的地の肺に向けて再出発する赤血球。

しかし、方向音痴の彼女は道に迷ってしまいます。

そして、適当に開いた扉の先で肺炎球菌の生き残りと遭遇してしまいます。

赤血球が助けを呼ぶと、先ほど助けてくれた白血球が瞬時に駆けつけます。

ですが、肺炎球菌の機転により取り逃がしてしまいます。

奴が肺に向かうと予測した白血球は赤血球を引き連れ肺へと向かいます。

白血球には細菌の存在を感知するレセプターが備えられています。

しかし、壊れてしまっているのかレセプターの反応が鳴り止みません。

結局、肺へと向かう道中で肺炎球菌を発見することは出来ませんでした。

目的地に到着して、白血球と赤血球は別れます。

無事に肺胞へと二酸化炭素を届けられた赤血球。

すると、二酸化炭素が入っているはずの箱の中から肺炎球菌が飛び出してきました。

「ありがとよ、ここまで運んでくれて」

肺炎球菌は白血球から逃げる際のどさくさに紛れて、
赤血球の荷物の中に紛れ込んでいたのです。

レセプターの反応も壊れていたのではなく、
すぐ近くに潜んでいたせいで起こったことだったのです。

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追い詰められる赤血球。

万事休すかと思われた瞬間、壁を突き破って白血球が現れます。

またもや逃げ出す肺炎球菌。

その後を追い、白血球は攻撃を仕掛けますが、特殊な盾で防がれてしまいます。

「ここまで強力だと接近戦じゃ手が出せん!」

分が悪いと感じた白血球はある策を思いつきます。

そして、肺炎球菌を誘導し、気管支にある特殊な装置の前まで引き込みます。

白血球が壁のスイッチを押した瞬間、捕獲装置が作動しました。

「無駄だ。そのカプセルは内側からは絶対に壊せん」

カプセルに捕らわれたまま、どこかへと運ばれていく肺炎球菌。

彼を待ち受けていたのはくしゃみ一号と書かれた大きなミサイルでした。

カウントダウンが始まり、肺炎球菌を乗せたくしゃみミサイルが発射されます。

「ばいばい菌だ」

大きなくしゃみの音とともに肺炎球菌は体外へと排出されていきました。

その後もはたらく細胞たちと外敵との戦いは続きます。

スギ花粉が体内に侵入してくると、抗体産生細胞が抗体を噴射します。

しかし、その過剰な噴射によりアレルギー反応が起こり、体内は大パニック。

噴火のようなけたたましいくしゃみ。

地殻変動を起こしたような鼻粘膜の膨張による鼻づまり。

大洪水のように流れ出る涙。

体外から投入された薬剤によってスギ花粉のアレルゲンを壊滅させることに成功しますが、
体内は焼け野原のような状態で見るも無残な姿に変わり果てていました。

B型インフルエンザが体内に侵入すると細胞たちをゾンビのような姿に変えてしまいます。

マクロファージやキラーT細胞などの強力な精鋭とともに
白血球たちは彼らとの戦いを始めます。

1週間にも及ぶ長い戦いの末、彼らはとうとうウィルスを排除することが出来ました。

喜びに抱き合う白血球たち。そこにウィルスの残党らしきゾンビが現れます。

「せめて苦しまぬよう一撃で消し去ってやりましょう」

残党を倒しに余裕の表情で向かう仲間の一人。

しかし、ウィルスの攻撃によって簡単に薙ぎ払われてしまいます。

しかも、これまで大活躍していた抗体も奴には効き目がありません。

「……まさか、A型のインフルエンザウィルスでは?」

新たな敵の登場に疲労の色を隠せない白血球たち。

彼らの終わることなき戦いは今日も続いています。

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今後の気になる展開

はたらく細胞と外敵との戦いの日々は続きます。

食中毒、熱中症、がん細胞、ニキビ、身体に起こる異変はとどまることを知りません。

その中で幼い頃の白血球と赤血球のエピソードや
他の細胞たちの人間味溢れる青春時代まで描かれることに!?

続々登場する新しいはたらく細胞の活躍を交えながら、
細胞たちの忙しない日常は続いていきます。

「はたらく細胞」は月刊少年シリウスにて連載中の科学漫画です。

2016年のこのマンガがすごい!では7位にも選ばれている話題作です。

この漫画の面白いところは擬人化した細胞たちの物語を通して、
体内の仕組みや病気になる経緯が勉強できてしまうところです。

勉強って文字だけを追っているとどうしても眠たくなってしまうものですよね。

ですが、本作では細胞たちの仕事や生活が人間的にかつコミカルに描かれていて、
わかりやすくも面白い、まさに一石二鳥な作品に仕上がっています。

細胞たちのキャラクターも実際の性質に即したものでありながら
非常に魅力的に描かれていて読んでいて思わず笑ってしまうことも。

細胞たちは至って真面目に仕事をしているのに
どこかゆるーくおかしく読めてしまうのが不思議ですね。

勉強のために読むもよし!細胞たちの日常を楽しむもよし。

様々な楽しみ方で味わえる科学漫画「はたらく細胞」、かなりオススメです!

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