映画・漫画のある生活ムビコミ

映画の感想や漫画の考察を書いています。

映画デスノート2016のネタバレ予想「Light up the NEW world」

deathnote2

「これは単なる偶然なのか?」

「それとも必然なのか?」

原作の中でさらっと触れられた6冊ルールによって、
10年の時を経てデスノートが映画館に舞い戻ってきます。

スポンサードリンク

冒頭の問いかけに対する答えは映画のプロデューサーを務める
佐藤貴博氏の発言から偶然であることは間違いないのですが、

デスノートの作者である大場つぐみさん・小畑健さんも
おそらくこの展開での映画化は予想だにしなかったでしょう。

新たに世界にバラまかれた6冊のデスノートを巡って熾烈な争奪戦が起きる
映画『デスノート Light up the NEW world』略して『デスノート LNW』

藤原竜也さん演じる夜神月と松山ケンイチさん演じるLの頭脳戦が描かれた
10年前の2作品は合計で興行収入80億円の大台を突破していることから
最新作の公開を今か今かとお待ちのファンも多いことでしょう。

そこで今回は最新作の予告や公式サイトで公表されている内容を
紐解きながら独自にストーリーを考察していきたいと思います。

(※特報映像が公開された時点のあらすじや情報を基にしています)

それでは早速!

デスノート LNWの展開予想

「デスノート LNW」のストーリーを予想するにあたって
下記の6つのテーマを取り上げてみました。

①デスノートが同時多発的にバラまかれた理由

②デスノートの所有者について

③弥海砂はデスノートを手にするか?

④キラウイルスの脅威

⑤意味深なティザーポスター

⑥3人の天才による三つ巴の結末はいかに!?

それでは順番に解説して参りましょう。

スポンサードリンク

①デスノートが同時多発的にバラまかれた理由

map繰り返しになりますが、本作は6冊のデスノートを巡る争奪戦です。

しかしそもそも論になってしまうのですが、どうして同じタイミングで
地上に6冊のノートがバラまかれることになったのでしょうか。

ノートは死神1体につき1冊のはずですから6体の死神が
地上にノートを落としたことでこの物語が始まるわけです。

本作でもリュークは健在のようなので残り5体の死神が登場するはずですが、
それぞれの死神同士が面識があるのかも気になるところ。

個人的には退屈しのぎに ” 神々の遊び ” として6体の死神が
同時にノートを地上に落としたのかなと予想しているのですが…

②デスノートの所有者について

上記で考察したようにノートが地上にバラまかれた理由は定かではないのですが、
少なくとも2冊のノートの所有者は明らかになっています。

ひとりずつご紹介すると、

青井さくら(演:川栄李奈さん)

川栄李奈さん演じる青井さくらは何の哲学も何の信念もなく
ただただ無差別にノートを使い続ける残虐なキャラのようです。

予告編にて、

「キラよりも面白いもの見せてあげる」

と薄ら笑いを浮かべるその様子は愛くるしい川栄さんのお顔とは
対照的でそれゆえに恐ろしさが増幅されているように感じます。

御厨賢一(演:船越英一郎さん)

船越さん演じる御厨賢一の職業はなんと最高裁判所の裁判官。

法律に限界を感じ自身の手で直接、悪を裁くことを決心した夜神月や
検察庁の検事でありながら月に見込まれXキラとして登場した
魅上照(原作のみ)らが学んだ六法全書の頂点にいるような人物です。

御厨にはデスノート対策本部のエース捜査官である三島創(演:東出昌大さん)や
竜崎(演:池松壮亮さん)らと共にノートの脅威や混乱を阻止するように
共闘してもらいたいのですが、ノートの魔力に取り憑かれそうな予感がしますね…

その他の所有者について

映画の公開日が近づくにつれ徐々に他のキャストに関する
情報も明らかになると思うのですが、現在のところは上記の2名が
所有者として公開されている情報になります。

残された4人の所有者がどのようなキャラなのか非常に気になりますが、
日本人以外の外国人である可能性も大いに有り得ると思っています。

その理由はロシアやウォール街などでもノートを使った大量◯人が
発生するようなので、外国人が所有者である方が自然なのかなと。

amerika

そうなってくるとハリウッドの大物俳優もしくは女優さんの
出演もあるのかなと秘かに期待していたりします。

またロシアとウォール街での大量◯人が別々の所有者によって
行われているとするならば、日本の青井さくらを含めて
少なくとも3人は残虐な所有者ということになります。

ですから御厨が善人なのか悪人なのかは分かりませんが、
その他の2人の所有者は3人の残虐な所有者に対抗するような
設定も面白いかもしれません。

他にも特定の地域(ロシア・ウォール街・渋谷)で
大量◯人が行われるという点に着目すると必然的に
「死神の目」を持っている可能性も考えられますね。

③弥海砂はデスノートを手にするか?

上記で6人のノート所有者について考察してまいりましたが、
前作から引き続き出演が決定している戸田恵梨香さん演じる
弥海砂の手にノートが渡るのか否かも気になるところです。

月とL亡き本作において弥海砂の存在感は非常に大きく、
ノートに関する一切の記憶を失ったままスポットで
出演するのは非常に惜しいと感じています。

ただトップアイドルから女優へと成長したミサミサが
ノートの所有者になったとしてどのようにストーリーに
食い込んでくるのか少し想像しにくいのも事実です。

ですから弥海砂に関してはノートに触れる機会はあるのか?
そして月との過去の記憶が蘇る展開はあるのか?
といった辺りが焦点になるのではないでしょうか。

映画初出演にして「デスノート」は戸田恵梨香さんの
出世作でもあるので本作に懸ける想いは相当のはず。

彼女の好演に期待したいものです!

④キラウイルスの脅威

computerキラウイルスというのは3人の主要キャストの内の1人である
サイバーテロリストの紫苑優輝(演:菅田将暉さん)が
世界中にバラまくコンピューターウイルスのことです。

キラウイルス拡散の目的は世界中に散らばったノートを
自らに差し出すように警告するもののようですが、

脅しにはそれ相応の代償が用意されていないと誰も
すんなりとノートを差し出したりはしませんよね。

そこで個人的にその”代償”について考えを巡らせてみたのですが、
一つ面白い案を思い付きました。

紫苑優輝はいうまでもなくハッキング技術に長けているため、
本気を出せば一国のミサイル発射ですらコントロールできるかもしれません。

ですからミサイル攻撃をネタにしてノートの所有を放棄させ、
6冊のノートを全て手中に収めようとするシナリオはいかがでしょうか。

結構スケールがデカくて映画の緊迫感を高めカオスな展開に持って行くには
打って付けのシナリオだと思うのですが、そこは映画館でのお楽しみですね。

⑤意味深なティザーポスター

映画に先駆けて公開されたティザーポスターですが、
なかなか意味深な感じに仕上がっています。

deathnote(出典:warnerbros.co.jp/deathnote2016/)

じっくりと目を凝らしてご覧になっていただきたいのですが、
黒い服を着た夜神月側の位置にキラの信奉者である紫苑優輝が、

白い服に身を包んだL側の位置にLの遺伝子を持つ
黒服の竜崎が描かれています。

一般的に白は正義を黒は悪を連想させる色で月とLに関しては
まさにその通りのカラーとなっているのですが、
紫苑と竜崎は真逆のカラーとなっています。

この演出の真意は定かではありませんが、
竜崎が6人のノートの所有者を裏で手を引いていたなんていう
まさかの展開は避けていただきたいものです(汗)

⑥3人の天才による三つ巴の結末はいかに!?

最後に取り上げるテーマはやはり本作において一番の
見どころであろう3人の天才による三つ巴の行方です。

sankaku

もう一度おさらいすると、

デスノート対策本部のエース捜査官・三島創(演:東出昌大さん)

Lの遺伝子を引き継ぐ竜崎(演:池松壮亮さん)

サイバーテロリストの紫苑優輝(演:菅田将暉さん)

の3人ですね。

本作の主人公である三島は他の2人とは違って秀才型の天才であり、
デスノートそのものは勿論のこと関連する事件を幅広く調べ上げ
現在のエース捜査官のポジションを獲得した正義の象徴のような男です。

でこの3人が繰り広げる疑念・対立・騙し合いの行方ですが、
結局のところは三島が勝利(功績)を上げ混乱は収束に向かい
新世界が照らし出されるのでしょう。

この結末は王道中の王道ではありますが、プロデューサーの
佐藤貴博氏の下記の発言がそれを物語っているように思います。

今回の主人公の三島(東出昌大)は刑事です。

前作との変化として「デスノート」を使う人間ではなく、

「デスノート」を追う人間を主人公にしたかったんです。

ワイミーズハウス出身でLの遺伝子を引き継ぐ竜崎とは
拳銃を突きつけ合うようなヒヤヒヤする場面もあるようですが、

正義側の人間として共闘し、紫苑優輝やノートの所有者達と
見応えのある攻防を繰り広げてほしいと期待しています。

こちらは補足的な感じではあるのですが、

紫苑は弥海砂と同じような境遇、つまり家族を殺され
その犯人をキラが裁いてくれたという過去があるようなので、

その辺りの完全に悪とは言い難い微妙な心情をどのように
ストーリーに反映させてくるのかにも注目です。

ということで長々と書き綴ってきた『デスノート LNW』の
ストーリー予想はここで終わりにしたいと思います。

ざーっと怒涛の勢いで書き続けている間、正直興奮しっぱなしで
アドレナリンが全開だったのですが、映画当日はその何十倍も
アドレナリンを噴出させれくれるような傑作であること、

そして全国の映画館で満員御礼大ヒットとなることを
心からお祈りしたいと思います。

映画デスノートLNWのDVD発売日やレンタル開始情報

————————————————

deathnote3

映画のプロローグともいえるオリジナルドラマ
「デスノート NEW GENERATION」がHuluで公開中です!

————————————————

スポンサードリンク