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「だがしかし」のあらすじネタバレ!無料試し読み情報も

dagashi
「いいかココノツ。俺の後はお前に任せたいと思う。
九代目を…お前に託したい。」

この漫画の主人公である鹿田ココノツが、父親の鹿田ヨウから
何かの後継者として指名されるシーンからこの物語は始まります。

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何だかハードボイルドな雰囲気なので、父さん任せてくれみたいな展開を
期待しているわけですが、ココノツは継ぎたくないの一言でいきなり雰囲気をぶち壊し、

「後継ぎとかかっこつけてるけど、うち駄菓子屋じゃねーかー!!」

と盛大にツッコミを入れます。

そう、ココノツはド田舎の駄菓子屋の息子なのです。

しかしココノツには少女漫画家になるという夢があるので、
家業を継ぐわけにはいきません。

ただ父親のヨウとしても代々続けてきた駄菓子屋を終わらせるわけにはいきません。
お互いが主張し合い膠着状態になってしまった時に物語は動きます。

ごめんくださいと駄菓子屋にお客さんが訪れました。

「やっと着いたわ。ここが…シカダ駄菓子ね。」

その突然の訪問者はココノツ達が住むド田舎にはいるはずのない
都会的な雰囲気を醸し出していて、なにより2次元から
出てきたように可愛いらしい女性だったのです。

田舎物のココノツは当然慌てて隣にいるヨウに助けを求めます。

しかし、そこにいたのは「店番よろしこ。父さん」
と書かれた張り紙がしてある置物。

ヨウは美女の突然の訪問に乗じて店番をココノツに丸投げしたのです。

やや発狂気味のココノツですが、美女を放っておくわけにもいかず。

聞けば「枝垂ほたる」と名乗る美女は、
このシカダ駄菓子とヨウのこと知っているようなのです。

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と、ここでココノツが「枝垂」ってどこかで…と何かに気づいた模様。

そこで美女はお菓子メーカーの「枝垂カンパニー」は自分の父親の会社であり、
ゆくゆくは世界一のお菓子メーカーを作るつもりだからよろしくと言います。

この美女が変わり者であることにようやく気付いたココノツ。

父親のヨウに要件があったはずなのに、息子であるココノツが
自分のライバルに相応しいか確かめるという謎の展開になり、
いきなりキングオブ駄菓子であるうまい棒の話に移ります。

たくさんあるうまい棒から最高の組み合わせを作って
私を満足させてみろと言われたココノツはピザ、オニオンサラダ、
コーンポタージュでイタリアン気分セットを提案します。

「オッティモ」とここぞとばかりにイタリア語を使い、
うまい棒にむさぼりつくほたる。

これを見たココノツは、この人はやっぱり変だという確信を持ちつつも、
その容姿も相まってほたるのことが気になって仕方がありません。

一方、ほたるはこんなド田舎までやって来た理由は
ヨウを枝垂カンパニーに引き抜くためだと告白。

しかしヨウはココノツが自分の後を継いでくれるまでは、
安心してここを去ることはできないと引き抜きを断ります。

当然、ココノツに駄菓子屋を継ぐ気はないのですが、
ほたるはココノツになんとかして後を継いでもらい
ヨウを自社に引き抜くことを決意します。

こうして、ココノツとほたるとの物語が動いていきます。

だがしかしの今後の気になる展開

その後は同級生で双子の「遠藤サヤ」と「遠藤豆」も加わって、
様々な駄菓子についての豆知識をテンポよく扱っていくことがメインになります。

子供の頃に食べたものと同じものが漫画に出て来るので、
懐かしい気持ちを感じることが出来ますし、
誰しもそれらの駄菓子をきっと食べたくなってしまはず。

一巻では、うまい棒の他にもきなこ棒やヤングドーナツ、ブタメンに
フエラムネなどなど一度は食べたことのある駄菓子が多数登場。

また、めんこやおはじきなどのおもちゃに関しても扱われているので、
駄菓子というよりも駄菓子屋に焦点が当てられていることがわかります。

そして少々変わり者なヒロイン・ほたるの魅力にも注目です。

容姿は素晴らしくスタイルも抜群なのですが、
駄菓子のことになると人が変わったようになってしまう。

だけどすごく可愛いのです。

二巻以降のほたるとココノツ、そしてココノツと
同級生のサヤとの関係からも目が離せません。

サヤはココノツのことが好きなのですが、鈍感なココノツは
それに気付かず、なんだかんだほたると一緒にいる時間が長いです。

この微妙な三角関係がこの先どのようになっていくのかも非常に楽しみです。

大人も子供も楽しめる「だがしかし」是非ご覧になってみてください。

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