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【コナン】黒幕の最新候補は誰?ボスの正体を予想考察してみた

国民的人気漫画と言っても過言ではないほどの
地位を確立している「名探偵コナン」

劇場版は節目となる20作目を迎えようとしており
その人気は衰えることを知りません。

あれだけの膨大な事件・エピソードを描き続ける
青山剛昌先生にはただただ驚かされるばかりですが、
できれば物語の根幹である黒ずくめの組織に迫る話を
もう少し描いて欲しいですかね(苦笑)

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連載開始から早いもので20年

当時、小学生だった子供たちは今やアラサー目前
中高生だった子供たちはコナンと同じ小学一年生くらいの
お子さんが居てもなんら不思議ではありませんね…

今回は名探偵コナンの最大のミステリーとされる
黒ずくめの組織のボス(あの方)の候補として噂されてきた
人物を一覧でご紹介し個人的な考察も交えていきたいと思います。

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黒幕の候補として噂されてきた人物

阿笠博士

コナンの正体が工藤新一であるということを知っており
組織から逃げ出した灰原の面倒をみている阿笠博士

犯人追跡メガネやキック力増強シューズ、ターボエンジン付き
スケートボードなど体が縮んでしまった新一を手助けする
ユニークなアイテムの発明者でもあります。

ただその発明力が仇となって黒ずくめの組織のボスとして
疑惑を向けられた時期もありました…

アガサという名のカク◯ルが実在するのもその噂に
信ぴょう性を与える要因となりました。

ただあまりにも黒幕=阿笠博士 説が加熱した為に
青山先生が直々にこの噂を否定する事態に。

これで博士が黒幕である可能性は100%絶たれたわけですが、
個人的には当初は博士を黒幕として描く算段だったのでは
ないかと睨んでいます。

その根拠はやはりカク◯ル名です。

そして何より身近で献身的な立場であった人物が
実は…なんて展開になったら読者へのインパクトが
非常に大きいと思われるからです。

しかしネット社会で噂の拡散が早過ぎることが
青山先生にとって誤算になったのではと思った次第です。

まあ、あくまで推測の域は出ていませんけどね(汗)

でも結果的に博士が黒幕でなくてよかったとは思います。

水谷豊さんが主演を務める人気シリーズ「相棒」で
3代目の相棒を務めた成宮寛貴さんが演じる甲斐享が
実は黒幕だったという展開は視聴者から大不評でしたし…

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工藤優作

ご存知、新一の父親であり世界的な推理小説家でもある
工藤優作

その推理力は新一を上回るほどです。

そんな優作に黒幕説が噂されることになったのは、
彼が手掛ける人気シリーズ「闇の男爵(ナイトバロン)」
が理由であります。

組織のデータが入ったフロッピーディスクを組織外の
パソコンで閲覧しようとすると「ナイトバロン」という
ウィルスが発動する仕組みになっていましたし、

青山先生は黒ずくめの組織の正式名称が分かると
ボスの正体が分かってしまうので教えられないという
趣旨の発言を過去にされています。

以上のことから工藤優作が怪しいとなったんですね。

しかしこちらも博士と同様、作者が直接噂を否定しています。

新一と優作の親子対決も気にならなくもないですが、
さすがに心情として微妙な所であります。

ジェイムズ・ブラック

組織を追うFBI捜査官チームのボスである
ジェイムズ・ブラック

コナンの名前がシャーロック・ホームズの作者である
コナン・ドイルから取ったものであることはご存知だと思います。

そのホームズの宿敵とされるのがジェームズ・モリアーティー

そうジェイムズ・ブラックとファーストネームが
同じなんですよね。

また組織のボスはFBI捜査官、赤井秀一の優秀さを
理解し怖れを抱いているような記述があります。

ジェイムズであれば人づてに赤井の実力を知るのではなく
部下として身近な立場で彼の凄さを理解できるというのも
理由の一つに挙げられるでしょう。

映画の世界なんかでも当初、正義の味方として
描かれていたキャラクターが終盤で裏切り者だった
という設定は度々見掛けます。

天下のFBIを持ってしても組織の実像に未だに迫れていない
というのは逆を返せばFBIに内通者がいて捜査を
撹乱させていると考えられるかもしれません。

しかし組織のボスともあろう人物が一介のスパイのような
役割を担うかといわれると非常に微妙であります。

ですから可能性は薄いのかなと思っております。

光彦、歩美

少年探偵団でしばしばコナンと行動を共にしている
二人です。

光彦は小学一年生とは思えない博識ぶり、
歩美は海外版の名前がカク◯ルの種類として存在する
というのが根拠とされています。

しかし光彦は小学生としては驚くべき頭脳の持ち主ですが、
一介の組織を束ねるボスの幼児化した姿と考えると
お粗末に思えてなりません。

歩美は幾度となく誘◯騒動に巻き込まれており、
組織のボスがそんな危険な目に頻繁に合うのは
滑稽だということで可能性は限りなく0と言えるでしょう。

鈴木財閥

新一のクラスメートである鈴木園子の親族たちですね。

組織は政界財界に深く根ざしているといわれることから
鈴木財閥にも疑いの目が向けられました。

実際に組織はアポトキシンの研究開発など膨大な
資金を必要とすることからそれらを賄うには相当の
財力を持っていると予想されます。

ですから候補として結構いい線なのかなと思っていたのですが、
ベルツリー急行編でジンが

鈴木財閥の親玉や愛知県警のトップ連中がホームに群れているのは好都合だな…
奴らの◯を狙った犯行だと勝手に勘違いしてくれるだろーぜ

という発言をしています。

ジンはボスに対しては忠実であることが知られているので、
仮に鈴木財閥の人間が黒幕であるのなら上記のような
発言は間違っても行わないでしょう。

ということでこちらも可能性は低いと思われます。

黒幕に関する最新情報をおさらい

現在発売されているコミック86巻(2015年)までの
内容でボスに関わる大きな動きとして見逃せないのが、
No.2のラムの存在です。

文字通り組織内でジン以上の地位にいるであろう
ラム

彼(彼女)の候補として挙げられている人物には、
長野県警の大和警部や黒田課長が噂されています。

ラムの正体は黒田課長か大和警部?誰なのかを予想

個人的な予想としてはラムをきっかけにして
ボスの素顔が明らかになるのではと読んでいます。

ただ現在はその正体が明らかになっている
バーボンでさえ最初にコードネームが紹介されてから
正体発覚まで数年の期間を要しています。

読者としてはある程度覚悟して待つ必要がありそう(苦笑)

黒幕を探る最大のヒントは新一の名言にあり!?

正確には新一がホームズの発言を引用したものなのですが、
こんな名言が作中に登場していますよね。

不可能なものを除外して残ったものがたとえ
どんなにありえないことでも、それが真実である。

黒幕の正体が明らかになる時、再びこの名言が
登場するであろうと個人的には予想しています。

もしこの予想が正しいのであれば、まさかあの人が
黒幕なの!?と全否定したくなるような人物になるかと…

コナンの結末はハッピーエンドになると
作者が発言していることからコナンの身近な人物は
黒幕ではないという意見も聞ききます。

しかし我々の考えるハッピーエンドと作者の考える
ハッピーエンド像が必ずしも一致するわけではないかと…

またネット社会全盛の今日、コナンもびっくりな考察を
展開している読者もいますし情報は一瞬で拡散されることから
後出しジャンケン的に黒幕をチェンジする可能性もあるかもしれません。

2017年のコナン映画は服部平次のラブコメで百人一首絡み【展開予想】

連載開始から20年以上経って尚、白熱する組織のボス論争
正体が明らかになるのはいつの日になるのでしょうか。

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