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文豪ストレイドッグスのあらすじネタバレ感想!文豪☓異能力漫画

bungostraydogs
孤児院を追い出されてしまった少年・中島敦(なかじま あつし)

追い出されて2週間、まともな食事が出来ていない敦は
次に行き合った人間から財布を奪うと決意します。

しかし、次の瞬間、彼は川で溺れている人を目にします。

自分も餓死寸前の状態にも関わらず、川に飛び込み一人の男を助け出した敦でしたが、
「死のうとしていたのに邪魔をされた」と文句を言われ、呆然としてしまいます。

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自○が趣味だというその男は太宰治(だざい おさむ)と名乗り、
「迷惑をかけない自○がポリシー。迷惑をかけた詫びをしなければ」と言います。

川に財布が流されてしまったという太宰の代わりに、
太宰の同僚・国木田に食事をご馳走してもらうことに。

二人は「武装探偵社」の社員。

武装探偵社とは、“異能力”と呼ばれる不思議な力を持った人達が集まり、
武装警察の手に負えないような事件等を追う、敦も聞いたことのある「荒事専門」の探偵。

「今はどんな調査を?」と問う敦に、二人は「人食い虎」と答えます。

それを聞いた瞬間、顔色を変える敦。

その場を辞そうとしますが、国木田に力づくで取り押さえられてしまいます。

人食い虎のせいで孤児院を追われることになった敦は、
虎に関わりを持ちたくなかったのです。

虎が孤児院の倉や畑の食料を食い荒らしたせいで口減しに遭ったということ、
そして何故か孤児院を出てからもずっとその虎に狙われていることを二人に打ち明けます。

虎に関わりたくないという敦でしたが、
太宰に高額の報酬をちらつかされ、捜査への協力をすることに。

そしてその晩。虎が出るという倉庫で待ち伏せをする敦と太宰。

虎に怯える敦に太宰はゆっくり語り掛けます。

敦が孤児院を追い出されたのが2週間前。街に虎が出るようになったのも2週間前。

敦が虎を見たのが4日前。虎の目撃証言があったのも4日前。

施設の人間は、人食い虎の正体を知っていたが、君には話さなかったのだろう、と。

ふと月を見上げた敦。

太宰が話している最中にも関わらず、
その目の焦点は合わず明らかに様子が変わり始めます。

そして現れたのは白い大虎。

なんと恐れていた虎の正体は敦自身だったのです。

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自我を失い猛獣と化した敦は太宰に襲い掛かりますが、
太宰の手によって人の姿に戻され、そのまま意識を失います。

太宰の異能力は、他者の異能力を無効化する『人間失格』というもの。

自覚が無かっただけで、敦も虎に変化する”異能力者”の一人だったのです。

翌日、仕事を斡旋してやるという太宰と落ち合い一旦、探偵社に向かうことに。

途中、慌てた様子の国木田と出くわします。

社に着いた三人が見たのは、セーラー服の女の子を
人質に爆破スイッチをちらつかせる爆弾魔の姿。

国木田が説得しようと試みますが、社員の顔と名前を
把握している犯人をかえって刺激してしまいます。

太宰は社員でない敦が爆弾魔の気を引き、
その間に探偵社員で場を収めるという作戦を提案します。

無茶振りに抵抗する敦ですが、結局犯人の前に立たされ、
決死の説得で犯人の気を逸らします。

そして隙をついた国木田によりスイッチは
爆弾魔の手から離れあっけなく御用となります。

ほっと安堵の息をつく敦。しかし、その背後から忍び寄る影。

何者かによって突き飛ばされた敦は転倒し、その弾みで足元に転がっていた
スイッチを押してしまい、時限装置が起動してしまいます。

爆発まで5秒。

何かを被せて爆風を押さえなければと思うも、
都合よく布が転がっているわけもなくカウントダウンは進みます。

あと3秒。

そして、敦が咄嗟に爆弾に被せたものは、自分自身の体。

「莫迦!」と叫ぶ太宰。

あと1秒——。

あわや、と思いきや爆発は一向に起こりません。

おそるおそる目を開く敦。

なんと爆弾は偽物。

爆弾魔騒ぎは狂言であり、これは敦を試すための入社試験であったというのです。

そして、武装探偵社社長・福沢諭吉が姿を現します。

試験結果は合格。

辞退しようとする敦でしたが、「無理強いは出来ない」と言いつつ
社員寮・食費・電話料金の払いをちらつかせる太宰によって、
晴れて(?)入社を果たすのでした。

そんな敦の初仕事は、会社付近に出る不審者を確保して欲しいという依頼。

先輩社員・谷崎とその妹であるナオミと一緒に調査に向かいますが、
その依頼はポートマフィアの罠だったのです。

ポートマフィアとは、武装探偵社と敵対し裏の世界を牛耳る組織。

依頼人のふりをした女性構成員の銃撃から兄を庇い、重傷を負うナオミ。

妹の負傷に激昂した谷崎が応戦するも、
背後から何者かの攻撃を受け谷崎もまた深手を負ってしまいます。

その正体は、ポートマフィアの構成員・芥川。

ポートマフィアの中でも最も危険度が高い人間のひとり。

そして探偵社の手に負えない人物、それが芥川でした。

立ち竦む敦に、「逃げるんだ、敦君」と息も絶え絶えの谷崎の声が届きます。

そんな敦の頭の中に探偵社員となるからには、
恥ずべき行動をせぬようにという国木田の言葉が浮かびます。

応戦を決め、虎へと変貌する敦を見た芥川は「そうこなくては」と
好戦的な笑みを浮かべ、容赦なく攻撃を浴びせます。

しかし、二人の戦いは阻まれます。

二人の間に立っていたのは太宰。

最初から罠だと気づいていた太宰は、
女性構成員のポケットに盗聴器を仕込んでいたのです。

何故、敦を狙う?と問う太宰に、裏社会で敦に
70億の懸賞金がかかっていると答える芥川。

太宰に免じて「今回は手を引く」と言う芥川は、最後にこう言い残します。

「元ポートマフィアの太宰さん」と。

稀有な異能力を持つが故に、マフィアに狙われるようになってしまった敦。

探偵社に居れば、敵対するポートマフィアとの接触は避けられません。

しかし、厄介者である自分を迎えてくれた探偵社へ留まることを決意します。

狙われた敦は今後どうなってしまうのか。

そして太宰は一体何者なのか。

武装探偵社とポートマフィアの対立の結末は?

これからどんな展開を迎えるのか、注目です。

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