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実写映画「美女と野獣」のあらすじネタバレ感想

(出典:eiga.com

田舎の村に住んでいるベルは明るく常に前向きな少女。

子供たちに文字を教えていますが、女には読み書きは必要ないと考えている
村の人達はベルを変わり者だと思っています。

ベルは今日も村の教会から借りて来た書物を読みながら空想の世界に浸ります。

彼女の父親はオルゴール職人で、ある日自分の作ったオルゴールを街に売りに行きます。

その途中、狼の群れに襲われ雪と氷に覆われた古城に逃げ込みました。

怖くなった彼は城から逃げ出すときにバラを娘に持ち帰ろうとし、
この城の主に捕らわれ牢に閉じ込められてしまいます。

父親を助けに城に向かったベルは父親の身代わりに牢に入れられてしまいます。

この城の主は醜い顔をした野獣。

しかし彼はかつてお城の王子で優雅な生活を送っていたのですが、
訪ねてきたみすぼらしい姿をした女性(実は魔女)に
魔法をかけられ野獣に姿を変えられてしまったのです。

城から帰った父親は村人に助けを求めますが、誰も信じようとしません。

ベルに惚れている村一番の美男子ガストンが助けようと城に向かいますが、
途中で父親と対立し村に帰ってしまいます。

お城では王子の元召使で王子同様に魔法で家具に形を変えられた
ルミエール(燭台)やポット夫人がベルを助け、
何とか野獣と愛し合うようにといろいろ策をめぐらせます。

バラの花が全部散る前に愛し愛されないと魔法は解けないのです。

城の中で晩さん会を催したり、二人で踊ったりしたことで、
ベルと野獣は心が通じ合い、やがて互いに愛し始めました。

そのころ凶暴な野獣を倒しにガストンと村の人々が城にやってきて
野獣に戦いを挑み、野獣はガストンに打たれて死んでしまいます。

ついに最後のバラの花が散り、野獣と召使は元の姿に戻れなくなってしまいました。

そのとき村人の中に混じっていた魔女が魔法を解き、
王子と召使たちは元の姿に戻りました。

本作の見どころ

主演の美女ベル役のエマ・ワトソンはハリー・ポッターシリーズの
ハーマイオニ役で日本のファンにもおなじみ。

知的な美貌はこの役にぴったりです。

他のキャストも野獣(王子)役のダン・スティーブンス、
ルミエール役のユアン・マクレガー始め一流の大スターです。

吹き替え版も野獣役の山崎育三郎を始め、ミュージカル界の大物スターを揃えています。

有名な主題歌はアリアナ・グランデとジョン・レジェンド。

日本語版では吹き替えをしている昆夏美と山崎育三郎が歌っています。

映画を観た感想

この美女と野獣は過去に何度も映画化されており、舞台化もされた名作です。

原作はフランスの小説で、1946年にジャン・コクトーによって映画化されています。

今回のディズニー版は1991年のアニメ版のストーリーを
ほぼそのままなぞっていて、細部の描写を付け加えました。

主題歌の”Beauty and Beast”始めアニメ版の曲がそのまま使われています。

ベルが朝の村を歌いながら歩く場面や美女と野獣の踊りの場面では
カメラが自由自在に動いて主人公の姿を浮かび上がらせています。

踊りの場面のベルの黄色の衣装も豪華です。

エマの歌声は清楚で美しく、役にぴったり合っています。

ハリーポッターの頃からのファンとしては嬉しい限りです。

ダンスや歌のレッスンでロンドンに3ヶ月滞在したそうです。