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有馬貴将の正体は悪役?梟(エト)との戦いや白髪の理由を考察

東京喰種トーキョーグールに登場するキャラクターの
中でもその無類の強さが際立っておりCCGの死神と
呼ばれているのが有馬貴将です。

過去の戦歴に”敗北”の二文字はなく人間より身体能力が
高い喰種を凌ぐような身のこなしに、本当に人間なのか
という説も挙げられる程です。

確かに思い起こしてみれば、有馬には
不審な点や謎な部分が多いです。

今回はそれらを列挙し有馬貴将の正体に
迫ってみたいと思います。

有馬の髪の毛が白髪の理由は?

作中で29歳という若い年齢ながら有馬の髪の毛は、
カネキ同様真っ白の白髪頭ですよね。

常に命の瀬戸際にあるCCG捜査官のストレスは相当な
ものでしょうが、他の捜査官に白髪のキャラクターは
多くないですしパッと思い浮かぶといえば年齢相応の
真戸呉緒くらいでしょうか。

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いつ頃を境に有馬の髪の毛が真っ白になったのかは
定かではありませんが、高校時代の有馬が描写されている
東京喰種「JACK」では若者らしく黒髪をしています。

カネキ自体も元々は黒髪であり、ヤモリに捕らわれ
窮地に陥った際に自らが喰種であることを受け入れ
半喰種になった原因であるリゼを受け入れる決意をした後、
毛髪が白色になりました…

有馬貴将と金木研は同じ誕生日

ご存じの方も多いと思いますが、有馬とカネキは
12月20日生まれで同じ誕生日という設定になっています。

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髪の毛の色だけならまだしも誕生日まで同じとなると
作者のなんらかの意図を感じざるおえません。

有馬もカネキ同様、半喰種なのであれば白髪であるのも
理解できますし、ずば抜けた身体能力にも納得がいきます。

不可解な梟戦のタイトル

最終巻の14巻で描かれた隻眼の梟 vs 有馬の頂上決戦ですが、
完全な決着はつかなかったものの結果的に有馬が梟を
追い払うことに成功

改めて有馬の絶対的な強さを読者に印象付ける
結果になったのですが、二人の戦いが描かれた
タイトルがすごく意味深なんですよね…

タイトル名は「宴戯」です。

この文字通り意味を想像すれば頂上決戦という名の
宴で戯れるかのうように戦っていると取れそうですが、

宴戯 → えんぎ → 演技

と連想して解釈するとどうでしょう?

激戦を交えているように見える二人は演技として
戦っているだけであり、双方致命傷を与える気はない…
もっと端的に言うと繋がりがあると考えられないでしょうか。

アニメでは赤い閃光を纏った流星のように
登場した隻眼の梟ですが、原作では

地下から現れた事に違いはない…

一体奴は…どこを通って…

と和修局長が疑問を抱いているんですね。

というのも地下には有馬率いる0隊が待ち構えていたので、
本来であれば地下で両者は激突しているはずなんです。

もし有馬と梟(エト)の間に何かしらの繋がりが
あるとするならば、すんなりと地下から移動できた
理由も頷けそうです。

有馬の正体は悪役か?

と上記で色々と怪しげな点を紹介してまいりましたが、
有馬が悪役かといわれるとそうとも思えないんですよね。

東京喰種「JACK」で描かれていた高校生時代の彼は、
喰種に異常な関心を持ちつつも学校を転々としながら
懸命に喰種退治に明け暮れていました。

当時の同級生である富良太志は現在CCGの捜査官に
なっており友人関係は未だ続いているようでしたし…

ちょっと根っからの悪役とは思えません。

ですがかつては志と情熱を持って喰種の研究に取り組んでいたであろう
嘉納医師のように、CCGに絶望を抱いて豹変したという可能性も捨て切れません。

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もし有馬が喰種側だったらと想像すると梟より
厄介な存在ですよね。

もう誰も止めることができないみたいな(苦笑)

最後の砦として有馬には裏切り設定など無いことを祈ります…

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