映画・漫画のある生活ムビコミ

映画の感想や漫画の考察を書いています。

面白いアニメのおすすめランキング泣ける笑える名作をまとめました!

海を超えて世界的にも評価が高いといわれる
「日本アニメ」

原作者へ制作陣のレベルの高さは勿論の事ですが、
受け手である視聴者の目も肥えており時に厳しく時に温かい
眼差しが日本のアニメをさらに洗練しているのでしょうね。

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わたし自身もそんな数多いアニメファンの一人ですが、
今回は過去に観てきた作品を振り返って面白かった作品を
ランキング形式でご紹介したいと思います。

annai

アクション満載のバトルものから、SFファンタジー、笑ってときめける
ラブコメに泣ける感動作まで幅広くラインナップしてみました。

おすすめのアニメランキング100

個人的な好みを色濃く反映しており世間的な評価と異なるかもしれませんが
ご了承の上、お楽しみいただければ幸いです。

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第100位 モーレツ宇宙海賊

中身は本格的なSFとなっており、現代の萌え要素を取り入れた
主人公の茉莉香が宇宙を舞台に海賊船長となって生活していく物語

序盤においては難しい用語などが並べられて難解ですが、茉莉香が
宇宙海賊として活動することを決意するシーンはなかなか観ものです。

それ以降はテンポよく物語が進行していきますが、あくまで海賊行為が
ビジネス化している世界であるため、そこまでアクションはありません。

しかしその中に盛り込まれたSF要素や展開は秀逸で、
まさにスペースオペラと言うに相応しいほどの作品

まずは形式上船長となりますが、本当の船長としてクルーに
認めてもらうために奮闘する姿や成長は観る価値はあります。

戦闘での茉莉香の頭のキレの良さには驚くばかりで、観ていて痛快

第99位 幸腹グラフィティ

食事を通して人間関係が深まっていく癒し要素たっぷりのアニメ

「幸腹」という言葉が表す通りメインテーマは食事となっており、
主人公の女の子リョウは料理が得意で放送時間帯が深夜ということもあって
食欲がそそられるように描かれているのが特徴です。

いわゆる「飯テロ」アニメですが、料理から食事に至るまでの描写が細かく、
アニメ化に伴って最も力を入れている部分だと素人目でも感じます。

また食事ばかりではなく人間関係における描写もしっかりとしており、
何らかのきっかけで心に穴が開いてしまった時などに観ると、
心が温まること間違いなしでしょう。

第98位 キルミーベイベー

殺し屋の少女・ソーニャと、友人のやすなによる
コミカルかつバイオレンスな日常を描いた作品

ギャグアニメですが、大きく笑うというよりは
微笑んでしまうくらいの軽い笑いが持ち味

日常系の雰囲気の中にバイオレンス要素を織り交ぜたような内容ですが、
決してドギツイものではなく、作風に合わせたコミカルな仕上がりのため、
アメリカの子供向けアニメが日本のオタク向けに作られたような印象でしょうか。

しかし構成や展開は考えて作られているため、クオリティはしっかりとしています。

緩いギャグと直球の突っ込みが繰り返されるパターンであるため、
少し退屈に感じるかもしれませんが、気が付けば最終回なんて
くらいにライトに観れる作品だと思います。

第97位 Persona 4 the ANIMATION

「マヨナカテレビ」という不思議な都市伝説が流行っている町に
引っ越してきた主人公はとある事件が起きたことをきっかけに
ペルソナという能力に目覚めます。

次第に事件と都市伝説には関連があると直感し、
その全貌を暴こうと踏み出し解決を試みます。

ペルソナシリーズは従来ゲーム作品であるゆえに、
その独特の魅力はアニメ化によって少し減っている印象…

ただペルソナというコンテンツを知る上ではありだと思います。

アニメ化されても主人公の周りのキャラの個性や抱えている
悩み等は共通しているため、魅力は十分にあります。

内容としてはゲーム原作らしいミステリー系となりますが、事件解決に向けて
どのように立ち向かうのか、その黒幕に迫っていく様子は見ごたえがあります。

前後に原作ゲームをプレイして貰うことで、より作品への理解も深まるかも。
アニメ単体ではなくゲームも含めて知って欲しい作品です。

第96位 空の境界

ある事故をきっかけに直死の魔眼という不思議な力を手に入れた
少女とその周辺の人間達が次々と不可解な事件に巻き込まれる物語

ストーリーは複雑難解で、異常とも言えるキャラクターや設定から
癖が強く感じるため、一度では理解できないかと思われます。

その複雑な設定から導き出される恋愛などを理解するには
原作を読むのが手っ取り早いかも。

そういう意味ではあくまで映像は大まかな理解・謎を
考えるものという位置づけになるかもしれません。

キャラクターの心情を読み解くのも難解であるため、表現的に
正しいのか分かりませんが「上級者向け」の作品と言えるかも。

物語自体も長く時系列もバラバラですが、全てを理解した時には
点と点が線で繋がる衝撃を受けると思います。

考察サイトなどを含めて観るとより楽しめるはずです。

第95位 ジャイアントキリング

ヨーロッパの弱小クラブを率いて、ビッグクラブも参加する
カップ戦で優勝まで導いた日本人監督が、日本のサッカーチームの
監督に就任し数多くの強豪クラブに勝利していく物語

ジャイアントキリングとは番狂わせの意味で使われる言葉で、日本のサッカーで
例えるなら天皇杯で高校生チームがJ1クラブを倒すような話

これまであったサッカー漫画などにはない、プレイヤーではなく
監督や経営陣からの視点で描かれているため、チームを改革して
強豪へと押し上げていく様が醍醐味であります。

試合中の戦術変更などサッカーらしい部分よりも、改革の中で監督として
選手をまとめ上げていく人間模様を中心とした信頼関係が描かれているため、
サッカーの知識がほとんどなくても楽しめます。

スポーツアニメというよりも、ドキュメンタリーに近いような
作品ですからイメージよりも幅広い人が楽しめると思います。

第94位 弱虫ペダル

自転車に興味のなかったオタクの主人公が、レースで勝利したことをきっかけに、
自転車競技の世界に飛び込んでいく少年スポーツ漫画が原作

登場人物が多いのですが、キャラクターが個性的でハッキリしている為、
それぞれがどのような人物なのか割と把握しやすいです。

野球やバスケットなど様々なスポーツ競技作品はありますが、
自転車というニッチなテーマでも思わず観入ってしまうような
人間関係が描かれており、これだけでも楽しめる作品

レース展開も熱さを感じますし、スポ根らしい部分もGOOD

部員同士の励まし合いなど、切磋琢磨している
部分から大いに青春を感じます。

話数もそれなりに多いため、時間をかけてじっくり観たい作品

第93位 地獄少女

毎回分かりやすい悪人が登場して、彼らに虐げられている人物が
地獄少女に依頼をして地獄へ送ってもらうというお話

しかし恨みを持って相手を地獄送りにすると依頼者自身も地獄送りとなってしまう、
「人を呪わば穴二つ」という古くからの格言が頭をよぎります。

それでも人は恨み相手を地獄へ送ってしまうため、
人の業の深さがよく表れている作品と言えそう。

また各回で取り扱うテーマが身近なものばかりなので、
結構共感できる部分が多いと思います。

毎回同じことをやっているため少々飽きてしまいますが、
最終回へ進むにつれての盛り上げ方は素晴らしいです。

慌ただしい時にはあまりオススメできませんが、
物事を考え直すきっかけとしてはいい作品じゃないでしょうか。

第92位 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

RPGでお馴染みのダンジョンと名付けられた都市を舞台に、
主人公の少年が命の恩人である少女にふさわしい冒険者を目指します。

伏線の未回収や意味の分かりにくい部分もあるのですが、
それらを考慮しても戦闘シーンは熱く夢中になれますし、
各キャラもそれぞれ魅力的なので良い作品だと思います。

主人公のベル・クラネルに関していえばしっかり者ですので、
ゲームやアニメにありがちな「成長」の余白は少ないかもしれません。
初期段階から出来上がっている感じがしますね。

ヒロインに関しては、他のキャラとのやり取りで
個性の強さが光るので惹きつけられでしょう。

日常系に近い作風でもあるのでタイトル名からは
意外かもしれませんが、視聴者の間口は広いように思います。

第91位 さよなら絶望先生

何事もポジティブにとらえる女子生徒の風浦可符香と
何事にもネガティブにとらえてしまう男子教師の
糸色望が織りなすドタバタな日常を描いた作品

糸色望先生の口癖は「絶望した!」というもので、
自虐ネタやメタ的な発言が豊富に盛り込まれています。

名は体を表すとはまさにこのことで、テンポのいい展開で笑いも絶えません。
時には時事ネタを扱うなど、絶妙なセンスに思わずニヤリとしてしまいます。

基本的に一話完結のスタイルを取っているため、楽な姿勢で観れます。

時にはマニアックな内容について行けない分部もあるかもしれませんが、
それでも間違いなく笑うことができるアニメです。

第90位 ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生

登場するキャラクターはいずれも超高校級の能力を持っており、
舞台となる希望ヶ峰学園に入学した日から学園名とは正反対に
壮絶な生き残りを賭けた戦いを強いられ絶望の日々が始まります。

最後まで生き残れば助けるという条件を出されて以降、
事件が頻発するようになるのですが、事件に関する手掛かりや
痕跡を見つけていく部分はさほど難しくありません。

ミステリー系の本作の最大の魅力は「裏切り」

登場する各キャラの疑心暗鬼な心理状態、希望が見えない絶望的な状況から
どのようにして生還するのかが、この作品の見どころだと思います。

豪華声優陣を迎えて作られたゲーム原作のアニメですが、
初見であれば予想だにしない展開に思わず夢中になるはず。

ただしアニメは展開が速いため、ゆっくりと心理状態を
楽しみたい方はゲームでのプレイが良いかもしれません。

第89位 xxxHOLiC ホリック

anime13対価さえ支払えばどのような願いでも叶えてしまう女主人のもとに、
多種多様な悩みを持つ客が訪れる、人間の内面性をうまく描写したファンタジー

この作品の大きな魅力は全体を覆う独特な雰囲気で、
キャラクターが際立っているところです。

ダークな部分が色濃く出ていますが、癖になる話のため
夢中になって観てしまう方も多いのではないでしょうか。

物語の流れは少し間延びしてしまうような印象もありますが、
考察系アニメが好みであれば、おそらくハマると思います。

第88位 げんしけん

とある大学にあるオタクサークルを舞台に、ゆるいギャグや
人間関係を描いた作品で肩の力を抜いて観ることができます。

オタクの生態を知る上では外せない作品だと思いますが、
オタク自身も楽しめる内容となっています。

視聴者がオタクと自称するのであれば、共感する部分も多いかも。

原作の内容とは少し違った構成となっており、オタクという部分を
少し薄めることで抵抗がある人でも観やすくなっていると思います。

日常系にしては大人向けなイラストとなっているため、
ひと味違う作品を楽しみたい方にもおすすめです。

第87位 ひだまりスケッチ

ひだまり荘というアパートに暮らしながら美術科に通う
女の子達の日常を描いたほのぼのとした作品

ゆるいギャグが持ち味で、観ていてほんわかした気持ちにもなれます。

登場する人物は基本的にひだまり荘の住人で固定されているため、
キャラ数も多くなく個性や特徴をしっかりと理解できます。

全体的に緩やかに進行していくため、観る人によっては退屈かもしれませんが、
キャラクターの一人一人を丁寧に描写しているのが魅力です。

仲間同士の掛け合いで深まる絆や卒業に伴う別れなど、
リアルな部分もあり思わず共感すること請け合いです。

イラストもほのぼのとしており、見た目からふんわりしていて安らぎます。

アクションやハイスピードな展開に疲れてしまった方は、
癒やし効果を得られて丁度良いのではないでしょうか。

第86位 のだめカンタービレ

指揮者としての成功を夢見てストイックに努力しつづける千秋と
才能がありながら上を目指さないのだめの恋愛模様を描いていた作品

全く対照的な二人のやり取りが描かれているのが、本作の魅力で
二人の思惑が異なるために生まれる衝突など、原作をしっかりと踏襲しています。

また音楽を題材に扱った作品であるため、音楽にこだわった
表現も素晴らしく、完成度は非常に高いのではないでしょうか。

ピアノの演奏にしても指の動きがなかなかリアルで、
思わず見入ってしまうクオリティです。

音楽面以外にも人間関係がしっかりと描かれているので、
二つの要素が重なり合って面白く夢中になってしまいます。

これまで恋愛ものに無関心な方も、見る目が180度変わる作品かも。

第85位 ゴールデンタイム

オープニング映像のファンシーな印象から打って変わって、
内容はごくごく普通の大学生の恋愛を描いた作品

しかし原作者が「とらドラ!」の竹宮ゆゆこさんとあって、
万里(ばんり)と香子の恋愛模様を注目せざるを得ない作品

原作者だけでなく制作陣も「とらドラ!」と同じで話題だったのですが、
キャンパスライフ自体には賛否両論があったようです。

しかし香子がストーカー気質であることや万里の過去など
キャラクター同士の個性がミックスすることで魅力ある
作品に仕上がっていると感じます。

ストーリーが深まるにつれて恋愛関係も進展していくので
毎回気になり、夢中になって観てしまうと思います。

「とらドラ!」スタッフの作品ということを抜きにしてもおすすめ。

第84位 鋼殻のレギオス

人を捕食するモンスターと人類の存亡を賭けた壮絶なバトルを描きつつ、
学園で起こる様々な出来事を描いている作品

ラストの終わり方に納得のいかない方もいらっしゃると思いますが、
それまでの戦闘には光るものを感じます。

戦闘シーンでは、主人公の無双っぷりが際立っており、
鳥肌が立ってしまうような描写をしているため見応え十分。

それぞれのキャラクターも持ち味を出しており、
学園パートへ移行するとハーレム展開になっていきます。

アニメでは用語の解説がおざなりになっている感が否めませんが、
アクションパートは迫力があるので注目していただきたいです。

第83位 七つの大罪

少年漫画にありがちな王道バトルアニメという表現がぴったりな作品で
小さなお子さんと一緒に観るのにも丁度良いのではないでしょうか。

ストーリーに関しては特別目新しいものは感じませんが、
それを差し引いても、登場するキャラクターが個性的で魅力があり
王道ゆえにストーリーも外している部分がなく安定して観ることができます。

ジャンプ系の漫画が好きな方は楽しんで観れると思いますが、
そうでない方にとっては最初は少し退屈かもしれません。

しかし続けて観ていただくことでいつの間にか七つの大罪の
世界観にどっぷりと浸れると思いますよ。

第82位 アカギ

麻雀漫画において知らない人はいないほど有名な作品で、
アニメだからこそ描ける心理描写をしっかりと再現できていると思います。

福本伸行さんと言えばギ◯ンブル漫画を中心に描かれていますが、
惹かれるのはギ◯ンブルそのもよりも、バトルの渦中にある
激しいせめぎ合いをじっくりと表現している点であります。

アカギも同様ですが、同氏の代表作である「カイジ」と
大きく違う部分はアカギが誰よりも強く豪胆であることです。

最強の主人公と言っても過言ではなく、バトル中に敵が余裕の表情を見せても
動じることなく、逆に攻めれば圧倒してしまうほどの凄みがあります。

勝つと分かっていてもどのように勝利を収めるのか、その方法が
普通ではないため、いい意味で欺かれるのが心地よく感じます。

闇に舞い降りた天才というサブタイトルが表している通り、
普通のアニメの主人公とは違った側面を垣間見れます。

第81位 よんでますよ、アザゼルさん。

探偵事務所を営む悪魔使いとバイトで助手の
女子大生が織りなすギャグアニメ

悪魔系コメディと称するにぴったりな作品で、パロディやユーモアも
さることながら登場する悪魔達の能力も相まって面白さがアップします。

大人版「クレヨンしんちゃん」といった感じでテンポの良さもGOOD

放送時間が15分という短さで、ダラダラと笑いを取り続けるよりも
小休止を挟みながら観れるのもポイント。

キャラクターの外見も可愛いため、見た目とのギャップにも注目です。
ただし下品な部分もあるため、観る人を選ぶと思います。

第80位 Charlotte(シャーロット)

「思春期特有の病気のようなもの」と作中で語られる
特殊能力を有した少年少女達を巡る物語

他人に乗り移れる能力を持つ主人公がある日突然、能力者を集めて保護している
学校へと連れられて生徒会に所属するよう強要され、毎回能力者に接近します。

時に愚痴りながらも連携を取り能力を悪用しないよう注意をしていく
単純な展開が続いていきますが、これまでに多くの謎が伏線として張られています。

次回予告などの本編以外の部分でも気になる要素を残していたりと、
毎回放送を楽しみにしていました。

なぜ思春期の子供にしか特殊能力が宿らないのか、
その意味や真実が明らかになることに期待したいところ。

第79位 蒼穹のファフナー

描かられている内容が抽象的で曖昧な部分があるため、少々難しく感じますが、
ストーリー性が高いため見応えのある作品となっています。

ロボットに乗って島を守るために戦う姿は勇ましさを感じるのですが、
乗り続けることで命に支障をきたす事を知ると見方が変わります。

大人達の代わりに子供が戦うという設定にしばし考えさせられ、
仲間の犠牲を乗り越えて成長していく姿には感銘を受けます。

ロボットものとして知名度は低いですが、その中に埋もれた良作アニメといえそう。

キャラクターの心理・成長具合が非常に分かりやすく描かれているため、
ひと味違う作品を観たい方にはおすすめかもしれません。

惜しむらくは納得できるほどのハッピーエンドが用意されてはおらず、
煮え切らない気持ちが多少なりとも残ってしまうことでしょうか。

第78位 ハチミツとクローバー

男女五人の大学生それぞれの葛藤や実らない思いを抱きながらも、
生活していく様を描いた青春漫画のアニメ作品。

高校生同士の甘酸っぱい恋愛模様というよりは、
大学生ということで大人の恋愛が描かれています。

子供っぽい考え方は少なく、大人な考えで自らの気持ちに整理をつけようとしますが、
それでも諦めきれないような、少しどうしようもない部分が共感でます。

二次元独特の展開や内容というよりは、リアルに近い様子を描いているため、
ふっと懐かしさを感じさせるストーリーでもあります。

やや複雑な人間関係が形成されていますが、他の恋愛ものにはない、
独特の感情を味わうことができる作品だと思います。

第77位 最終兵器彼女

人類最後の希望であり、絶対的な最終兵器でもある
女の子と彼女を愛する一人の男の子の物語。

兵器としての運命を受け入れながら戦う彼女の姿に
涙を流した方も多いのではないでしょうか。

ごく普通の男子高校生と最強の兵器でもある彼女との恋愛模様は勿論、
各キャラクターに特有のエピソードが描かれているため、自然と涙を誘います。

肝心の戦い相手が描写されておらず、何と戦っているのか分からない
「恐怖」が戦争に対するメッセージとも読み取れそうです。

メインは恋愛ですが、どうやっても引き裂かれるしかない
二人の運命にはただただ切ない気持ちになります。

基本的には鬱な展開といえますが、色々と深く考えさせられます。

第76位 ピンポン

卓球を題材にした話で、過去には実写映画にもなった作品。

卓球の高速ラリーに代表されるハイスピードな展開をしっかりと
表現しており、選手の躍動感が観ていて清々しくなります。

さらに登場人物の心情がこと細かく表現されているのも素晴らしいです。

キャラクターイラストが独特ですから、人によっては抵抗があるかもしれませんが、
気にならなければ逆に味のある表現として観えてきます。

本作は卓球を通して登場人物それぞれの生き方を表現した
人間ドラマとも言えるので、印象深いセリフも多く
ただ何となしに観ていても惹きつけられると思います。

原作を知っている方からすれば終盤は少々物足りなさを感じるかもしれませんが、
登場人物がいずれも魅力的なため、それらを補って余りあるかと思っています。

第75位 僕は友達が少ない

人付き合いが苦手で友達を作れない三人が集まり作った「隣人部」という
部活動を経て巻き起こるドタバタや日常を描いている作品

隣人部の活動で仲間が増えていき、恋愛にも発展していきます。

個性的な三人の共通点は友達を作ることで、毎回部活動で様々な行動を取りますが、
結局のところ内輪で楽しんでいるだけという内容になっています(笑)

しかし部活動を通して恋愛感情も芽生え三角関係が形成された中で
主人公がどのような選択を取るかなど、笑いもあり涙もある青春ラブコメです。

一見すればハーレムものですが、ギャグ的な要素が盛り込まれていたり、
キャラクターの個性に惹かれたりと総合的に楽しめるのではないでしょうか。

第74位 ぼくらの

ごく普通に過ごしていた少年少女がある日、謎の男の誘いを原因に
ロボットに乗って戦う運命を課せられるストーリー。

物語の進行とともにハッピールートが存在しないことに、
視聴者としては形容しがたい絶望感を感じることでしょう。

ロボットに乗って戦わなければ敵に地球が滅ぼされるのですが、
ロボットを操縦すればパイロットが死ぬという設定で非常に過酷な物語。

少年少女たちが生と死に向き合う点が見どころといえそうですが、
あまり子供らしい子供が登場しない点は否めません。

もっと断固として戦いを拒否するようなシーンがあれば、
よりリアリティの高い作品になっていたのかなと思います。

しかし、分かり切った未来に果敢に立ち向かう
子供たちの姿はやはり胸を打つものがあります。

どうしても憂鬱な展開になるのですが、生きることの意味や
家族愛について深く考えさせられる作品であります。

第73位 リトルバスターズ!

登場するキャラクターはそれぞれに辛い過去を秘めているのですが、
それでも明るく楽しい高校生活を過ごしています。

主人公と幼馴染の面々は「昔みたいに何かしよう」と話を持ち掛けられ、
野球チームの結成を宣言するところから物語が始まります。

しかし誤解してほしくないのが、野球に関する物語ではないということで、
野球はあくまで人間関係を築くためのツールでしかありません。

そして是非とも二期まで観てほしいです。

一期では人物紹介までの展開しかなく、二期から本格的に友情だったり、
それぞれの深層へと差し迫っていく内容になっています。

最終的に感動のストーリーと分かるには、2つ合わせてみるほかありません。

上記の理由から単体ではあまり評判がよくありませんが、
二期まで観ることで納得のいく作品に生まれ変わるでしょう。

第72位 響け! ユーフォニアム

とある高校の吹奏楽部をテーマに扱った物語で、部員の成長や人間関係が描かれ、
全国大会の出場を目指していくストーリーになっています。

体育系と比較すると文化系はどうしてもは派手さに欠けますが、
ひたむきな努力が垣間見える良作です。

吹奏楽部のメンバーが成長して全国大会を目指す過程での
部員との友情や競争などが丁寧に描かれており、その流れを経ての
演奏のシーンは思わず鳥肌が立ってしまうほどです。

演奏が始まる前の緊張感や演奏中の真剣な面持ちが、
画面越しにひしひしと伝わってきます。

普通の青春ものと言ってしまえばそれまでですが、
それがリアリティに繋がっており好感の持てる作品です。

第71位 ラブライブ!

廃校の危機に立たされた学園を救うために、スクールアイドルとして
活動することで入学希望者を増やそうと一生懸命に頑張る9人の女の子の物語。

登場するキャラクター全員が最初は同じ顔という印象を受けるかと思いますが、
物語が進むにつれて各キャラによく注目してみると、
しっかりとした個性や魅力に気づかされます。

内容としてはスクールアイドルについて右も左も知らない状態から始まり、
努力してラブライブという全国大会への出場を目指します。

普通の女の子たちがあれこれと行動しながら成長する過程で
挫折や苦悩、トラブルを乗り越えていく様はやはり見どころです。

言葉だけでは形容しがたい魅力も詰まっており、その人気の高さもうなずけます。

第70位 ハヤテのごとく!

あることをきっかけに執事となった少年が主人公の
ブラック感漂うギャグアニメ。

執事ギャグコメディと称され、一見眉をひそめてしまいそうですが
学園要素も混ざっているため意外に触れやすいです。

執事のハヤテが仕えるのはツンデレのご令嬢ナギで、この主従関係から
生み出されるユーモアは少し子供向けな気もしますが、観ていて面白いです。

ギャグアニメでありながら恋愛要素も含まれており、執事と主人という
本来結ばれることのない関係性がどのように発展していくのかも注目です。

基本的に1話関係でストーリーが進行していくため内容が頭に入りやすく、
キャラ設定も特長的ですから気楽に観られると思います。

第69位 一週間フレンズ。

一週間でこれまでの記憶を無くしてしまう奇病にかかった女の子と、
その子と親しくなりたい願う少年との恋愛模様を描いたストーリー。

作品タイトルが表している通り、友達関係を作れても翌週には、
またいちからスタートせざるを得ないという展開が続きます。

これまで友達を作ることを拒んできた女の子は主人公の少年との
出会いをきっかけに友達を作りたいと思うようになりながらも、
願望と現実の狭間で葛藤が生まれ、その様子が忠実に描かれています。

そんな中でも友人や家族に支えられて成長していく姿は
やはり胸を打つものがあります。

不思議な関係が織りなすこれまでにない恋愛ストーリーに
二人の関係がどう進展するのか目が離せない作品です。

第68位 SHIROBAKO

anime34一部ではブラック業界と噂される「アニメ制作現場」の裏側を描いた作品

知っている部分もあれば意外な面にも気づける、
業界の複雑な構造を学べる作品です。

ドキュメンタリー的な位置付けかと思えば、コメディやパロディの
要素もあり、主人公は人間というより「アニメ」と言えそうな内容。

業界における序列関係や制作現場における苦悩などを描いていますが、
それほどマニアックな内容というわけでもありません。

普通のサラリーマンであっても、仕事をテーマにした作品の為、
共感できる部分は結構あるのではないでしょうか。

キャラクターそれぞれの個性もしっかりと描かれていますが、
「学べるアニメ」として観ればより一層楽しめるかも。

特に声優やアニメーターを目指す方が観れば、業界研究になりそうです。

第67位 新世界より

1000年後の日本を舞台とした物語で日常的に超能力を使う
超能力者が出現するサスペンス要素ありSF要素ありの作品。

設定から内容まで非常に複雑で難解ではありますが、
ストーリー構成は緻密で、最後にはまとまって終わります。

大まかな流れとしては前半で伏線を張り巡らし、
後半で一気に回収していくスタイルになっています。

映像と音楽が舞台となる世界観にマッチしており
未来の物語でありながら古風な作風もミスマッチではなく、
逆に引き込まれる要素となるため夢中で観れるのではないでしょうか。

一度の視聴で理解が深まらない場合は、原作で補完していくのがいいかもしれません。

第66位 境界の彼方

不死身の主人公と最大の敵を倒す力を持つヒロインを中心に描いた、
特殊能力を持った恋愛もので、全体的にシリアスな展開ですが王道とも言える作品。

それでも登場する人物はヒロインにドジっ娘の要素を与えたり、
災いをもたらす力を有しているけど明るく振舞う主人公など、
現代風にアレンジされているのではないでしょうか。

最大に魅力はやはり映像が非常に綺麗である点です。
演出や音楽からもこだわりを感じ見応えがあります。

キャラクターの魅力も十分に引き出せているため、
この点だけでも十分に見る価値はあるかと思います。

第65位 君に届け

内気で外見も暗い黒沼爽子と、明るくて爽やかな風早翔太の
対照的な二人の恋愛模様を描いた作品。

序盤は恋愛感情ではなく明る振舞いでクラスの人気者の風早に憧れの気持ちを
抱いていた爽子が、次第に恋心を抱いていく様子がリアルに描かれています。

しかし内気な自分では釣り合わないと葛藤を繰り返す爽子の姿は、
多くの人が自分を当てはめて共感するのではないでしょうか。

思わずこそばゆくなるような甘酸っぱい描写が多く、
原作が少女漫画らしい部分がしっかりと描かれており
無意識に爽子を応援している自分がそこにいるはずです。

タイトルの「君に届け」がどちら視点の言葉なのかも要注目。

第64位 神様のメモ帳

転校を繰り返す主人公がとある街で、ニートやニート探偵と名乗る
少女たちと出会い、様々な事件に立ち会って解決の手助けをしていく作品。

ニート探偵と称して事件解決のために動いているのは、働いているのでは?
という疑問はさておいてシリーズを通して中身はしっかりと構成されています。

探偵というワードから連想されるように推理ものとしても楽しめます。

また各キャラクターが個性的でそれぞれ特徴をもっていることから、
観る人によっては愛着が湧くかもしれません。

ただ惜しむらくは作品を通して、少々ライトな印象があります。

もっと社会的な問題などに触れればより魅力があったと思いますが、
これはこれで気軽に観れて楽しい作品だと思います。

第63位 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる

作品タイトルとイラストから恋愛コメディなのだと思わせておいて、
実は「恋愛」を否定する主人公とヒロインの物語。

ハーレム系の作品としてはいささか珍しい展開で、一味違うと言えそう。

キャラクターデザインも好感を得やすいと思いますし、
OPやED、映像の質など総合的にも良い作品だと思います。

序盤こそ個性の強いキャラに苦戦すると思いますが、
テンポもよく楽しみながら完走できるのではないでしょうか。

第62位 四月は君の嘘

ピアノで神童と呼ばれるほどの才能を持つ男子中学生とヒロインとの
青春ラブストーリーで、演奏時における表現を上手く描いている作品。

原作は漫画ですから「音」の代わりに演奏の描写が強調されていますが、
アニメの演奏シーンでは申し分ないほど「音」を堪能することができます。

演奏中に回想のカットインが入るのも絶妙かと。

同級生たちとの青春もストーリーに織り込まれているので、
演奏や恋愛とのバランスも非常に良く感じます。

天才ともてはやされた為に味わう苦悩や挫折も丁寧に描かれており、
そこから立ち直りを見せる展開は王道と言えそうです。

ただ単に音楽モノで収まらない作風が人気の所以でしょうね。

第61位 荒川アンダーザブリッジ

世界的大企業の御曹司で頭脳明晰な常識人の市ノ宮(リク)が、
金星人を自称するニノや河童の村長といった荒川で暮らす住人と
ひょんなことから一緒に暮らし始めるギャグアニメ。

荒川河川敷に住む人は全員癖の強い人物ばかりで、彼らが基本的に
ボケて常識人であるリクが突っ込むという流れが続きます。

終始テンポの良い展開で観続けられますが、やはり笑いが絶えないのは
日常を舞台にしながらも非日常的な出来事が連発することでしょう。

物語本来の目的である「ニノの恋愛」はあまり進行しませんが、
それでも目的達成の為に空回りし続けるリクが微笑ましいです。

登場するキャラクターが増えるにつれて賑やかさも増しますが、
リクの心境の変化にも注目してほしいところ。

最近、笑い足りないなという方におすすめの作品です。

第60位 サムライチャンプルー

「向日葵の匂いのする侍」を探し求めるフウと琉球出身のムゲン、
剣術を極めたジンの3人が旅をし、その道中で起きるドタバタの
コメディやアクションが魅力となっている作品。

コンセプトとしては侍やラップ文化、現代の食文化など、
タイトル通りチャンプルー(混ぜる)された時代劇アニメ

戦闘シーンはアクション要素が高く、迫力十分ですし
ストーリー展開も難しくなくさくっと楽しめます。

最終的にフウの探す「向日葵の匂いのする侍」に辿り着くわけですが、
道中で展開されるエピソードから登場人物たちの過去や真実に
触れることでまた違った視点でみられるようになると思います。

音楽も独特の雰囲気があり、オープニング映像から
作品の不思議な世界観に引き込まれてしまいます。

意外や意外、江戸時代にヒップホップが上手く
ミックスされている部分は必見であります。

第59位 アクセル・ワールド

日頃いじめを受けている主人公のハルユキが、ある日、副生徒会長の
黒雪姫に接触されて謎のアプリをインストールされることで、
新たな世界を体験するところから物語がスタートします。

ラノベ原作ということで恋愛要素もさることながら、
アニメ化で際立っているのは友情だと思います。

いつもハルユキの傍にいる2人の存在の尊さをアニメでは重要視しており、
その友情を守るためにバトルをしているともいえます。

他にも正義や信頼といったキーワードも読み取れ、王道を行く作品ですが、
これほどベタに描かれているのも珍しいのではないでしょうか。

少し取っつきにくい部分があるのは否めませんが、
主人公の成長も目を見張るものがあり満足いく作品です。

第58位 魔法科高校の劣等生

魔法という存在が一般的に認知されている時代の物語で
魔法科高校を舞台にした学園バトルもの。

エリートとして将来を約束された妹と、補欠合格した兄の
高校卒業までを描いた作品となっています。

妹の凄さは見てわかる通りですが、大方の視聴者の予想通り
実際には兄の方が最強クラスに優れていたりします。

劣等生と思われた兄が持ち前の頭の回転の良さや整備技術で
頭角を表していく展開は見ていて痛快です。

妹も持ち前の才能で他を圧倒するため、清々しいほどの完勝っぷりですが、
全編を通してみれば、兄の無双話といえるでしょう。

原作はまだまだコアな話があるようですから、2期の制作に期待したいところ。

第57位 ヨルムンガンド

両親を亡くしたことから武器を嫌う傭兵の少年ヨナと
若い女性の武器商人ココが世界各地を旅する物語

ヨナを含めたココを守る傭兵たちは個性的で飽きませんし、
いずれも戦闘のプロでテンションの高いバトルが描かれています。

登場人物の「情」の部分も描かれているため、テーマの印象よりは
ダークな雰囲気もなく日常の描写ではユーモアもあって楽しめます。

ただし商売や戦闘を通じて描かれる世の中の摂理や真理には色濃いものがあり、
色々と考えさせられる部分も多く、ラストまで目が離せません。

世界に武器が存在することで起きる矛盾に誰しも葛藤を感じるでしょう。
人間ドラマが好きな方にはもおすすめしたい作品です。

第56位 Fate/stay night

どんな願いも叶えるとされる聖杯を巡って起きた
「聖杯戦争」に巻き込まれた登場人物たちの物語

Fateシリーズは他にもあり、プロローグとして位置づけられる
「Zero」の方が評価が高かったりします。

作画のクオリティの高さは折り紙つきで、誰もが綺麗と頷くはずです。

日常を描いた部分もさることながら、戦闘シーンの迫力は
言葉だけでは表現しきれないクオリティを感じます。

作中は会話シーンが多くて少し退屈に感じるかもしれませんが、
それでも登場キャラクターの個性や特徴には惹かれるものがあります。

アクション好きにはたまらない作品といえますし「Zero」と
「stay night」で2度楽しめること請け合いです。

第55位 スクライド

ダブル主人公のカズマと劉鳳の異なる視点で物語が進行していき、
「アルター」と呼ばれる特殊能力を駆使して互いに戦い
次第にライバルを越えた関係へと発展していきます。

「アイツには負けたくない!」という気持ちが彼らを強くし、
挫折を味わいながらも成長していく様子は必見です。

制作陣は現在のアニメ界で活躍している方ばかりで、
更に声優陣も豪華とあってこんな作品があったのかと
思わされる人も多いのではないでしょうか。

数多くの熱血アニメがありますが、スクライドを見ずして
熱血アニメファンは語れないといえるくらい熱くなれる作品。

第54位 のんのんびより

anime48田舎の学校に通っている小中学生を中心に描いた日常系アニメ。

舞台が田舎であるため登場人物も自然と少なくなっており、
展開ものんびりとしているため見やすい作品です。

これと言って大きな展開はありませんが、終始のんびりしている中に
田舎だからこそ起こり得る出来事が描かれています。

田舎生活を一度でも経験した事があれば共感できる部分も多いと思います。

田舎を象徴する自然もしっかりと描かれており全体的に綺麗ですし、
加えてのどかなBGMでまるで田舎にいるような気分も味わえます。

都会の喧噪に飽き飽きしている方におすすめの作品で
自然の素晴らしさを実感する良いきっかけになるでしょう。

第53位 THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

ストーリー自体よりもキャラクターそれぞれの個性や魅力を発見し、
惹かれていく「キャラ萌え」アニメだと思っています。

弱小事務所に所属するアイドルたちのサクセスストーリーを描いていますが、
各キャラの個性や特徴を理解するのに多少時間がかかります。

また各エピソードで各キャラの過去などに触れていくのですが、
お気に入りのキャラが登場する回でなければ少々退屈かもしれません。

しかしアイドルものとして欠かせないライブシーンは
盛り上がれること必至で素晴らしい出来になっています。

挿入歌も豊富で飽きにくい作りになっていますし、
タイミングも絶妙なものになっていると思います。

第52位 アマガミSS

恋に臆病な主人公、橘純一の視点で1人のヒロインにつき
4話完結というスタイルで、合計6人のヒロインとの
恋模様を描いたゲーム原作のアニメ

本作は各キャラごとのルートで物語が展開していくため、
自分の好きなキャラの登場回だけを見ることもできます。

ただその反面として物足りなさを感じるかもしれません。

各エピソードにしてもゲーム原作とあってギャルゲーのような
内容ですから、人によっては選んでしまう作品かと思います。

自分のお気に入りキャラのエピソードが丁寧に描かれているため、
ファンにとっては非常に嬉しい本作

ギャルゲー発のアニメは多くありますが、ヒロイン視点や
ナレーションの解説など複数の見方で楽しめます。

第51位 GOSICK[ゴシック]

第一次世界大戦が終了してから10年後のヨーロッパのお話で
ソヴュール王国なる架空の国が舞台になっています。

聖マルグリット学園に通う天才的頭脳を持つヒロインと
日本人留学生が様々な事件を解決していくミステリー作品。

ミステリーといってもそこまで大きなトリックは使用されておらず、
イラストなども非常に綺麗で毎回楽しみに見ることができます。

途中、ややテンポの悪さや中だるみを感じるかもしれませんが、
全体を通して見ると壮大で感動すること必至だと思います。

ミステリーとしてはあまり強く感じないかもしれませんが、
恋愛や友情といった他の要素を加えて見ることで味のある作品となります。

第50位 灼眼のシャナ

平凡に過ごしていた高校生の主人公が、赤髪の謎の女の子から
既に死んでいることを告げられ、非日常の世界に巻き込まれていく物語で
バトルものと恋愛の要素がミックスした作品。

物語の序盤は本作オリジナルの用語が数多く飛び交い、
とっつきにくさを感じるかもしれませんが次第に
その言葉や物語の流れなどが分かっていきます。

キャラの心理描写においても苦しさや葛藤が鮮明に描かれており、
感情移入しやすいのではないでしょうか。

これは物語がクライマックスに進むにつれて如実に表れていきます。

アクション要素が強く押し出された作品ですが、それ以外の
部分でも魅力があって見応えのある作品だと思います。

第49位 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)

ガンダムシリーズは数多くありますが、ユニコーンに
関していえば正統な後継作品といえるでしょう。

赤い彗星の再来と呼ばれる人物だったり、ザビ家の忘れ形見が登場したり、
ファーストガンダム世代の人も取り込む要素があります。

壮大な宇宙世紀の物語もそうですが、やはりメインどころの
モビルスーツの戦闘シーンは鳥肌ものだと思います。

ストーリー的にはパンドラの箱ならぬ「ラプラスの箱」を巡る物語で、
地球連邦軍とネオ・ジオンの争いに主人公が巻き込まれていくお話。

本来の流れから脱線することなく非常に濃い内容に仕上がっています。

「逆襲のシャア」まで見ていることが前提になりますが、
休日を潰す勢いで見ることをおすすめしたいです。

第48位 生徒会役員共

桜才学園という女子生徒が圧倒的に多く男女比率の偏った
学校を舞台に生徒会メンバーが織りなす色ボケギャグアニメ。

女子高から共学に変わったものの、女子生徒たちは未だに女子高感覚

女子生徒の色ボケがふんだんに盛り込もれており、
思春期における女性の考え方が垣間見えるかも!?

生徒会メンバーを中心に描かれており、パターンが一定ですが、
テンポのいいボケとツッコミで流れや意外と展開は速いです。

下品なネタの多さから規制も多くなっているため、
見る人を選ぶ作品といえそうです。

第47位 ジョジョの奇妙な冒険

anime53これまで第3部までがアニメ化されていますが、シリーズの中で
最も評価の高い第3部は必見と言える作品であります。

1部・2部からのストーリーや流れを知らなくても単体で見ることができ、
見終わった頃には根底にある物語の壮大さが垣間見えます。

3部を見てから過去作を見て作品の理解を深めていくという形も十分にありかと。

また3部に関して言えば、人気の高い物語であるがゆえに
作り込みの部分にも妥協がないため好感を持てます。

主人公が特殊能力を駆使して敵と戦うという設定は、ジョジョが
原点と言われておりストーリーや構成もしっかりしていると感じます。

非常に長く壮大なストーリー展開となっているため、
時間がある時に一気に見してほしいと思います。

第46位 デスノート

名前を書かれた人物が死に至る「デスノート」を手にした夜神月と、
どんな事件も解決してきた世界的な天才探偵 L との壮絶な頭脳戦を描いた作品。

2~3手先まで互いの行動を読み合い、ともすれば意外な
伏線がはられていたりと思わず息を呑む展開が続きます。

原作を読んでいても「デスノート」の世界観にしっかりと
浸れて何度でも楽しめるはずです。

結末に至るまでの過程もテンポ良く期待感を煽れました。

先の展開を考えずただ見るだけでも、個性的なキャラクターの魅力に
思わず見入ってしまいますので、心理戦アニメを好まない方にもおすすめです。

第45位 らきすた

女子高生4人の高校生活を描いた学園ギャグアニメで
オタク向けのギャグが多いのですが、4コマ漫画が原作ということで
リズミカルな展開で夢中になってしまいます。

起承転結がハッキリしており、ボケやツッコミも分かりやすく楽しめます。

有名アニメのオマージュやパロディなど専門知識が登場するので
全くの門外漢だととっつきにくさを感じるかもしれません。

しかし、ふんわりとした作風ですから癒やされること間違いなしです。

典型的なオタク向けアニメと言えども、実際には誰もが経験してきたような
内容も描かれていますので、そういう意味ではリアルなのかもしれません。

第44位 バカとテストと召喚獣

anime56クラス分けテストの際に体調不良で途中退席したことから、
最も勉強のできないFクラスへ振り分けられてしまった
おバカな主人公とクラスメイト達による学園青春ラブコメディ。

勿論、バカをテーマにしている作品のためギャグパートは秀逸です。

おバカな主人公と可愛いヒロインとの掛け合いが面白く、
全体的に見ると子供向けな作風であると感じます。

次回予告の際に主人公が披露する珍回答もなかなかツボで、
ギャグアニメが好きであれば是非とも見てほしい作品。

第43位 男子高校生の日常

タイトル通り男子校に通う男子高校生の日常を描いた作品ですが、
内容としては様々なギャグ要素が用意されています。

男子校出身であれば共感する部分が多いのかもしれません。

ただ「男子高校生の日常」とはいっても部活動での練習や恋愛模様もなく
あくまで日常に起きうる出来事に焦点が当てられています。

思春期真っ盛りの男子高校生といえばピンと来るとは思いますが、
なかなかリアルに下心が描かれており思わずニヤリとしてしまいます。

日常系のアニメでは女子キャラが多く登場しがちですが、
本作は男子一色という異色の作品になっています。

少し気分が落ち込んでいたりするような時に見ると
自然と元気を貰えるような気がします。

第42位 ノーゲーム・ノーライフ

anime58天才ゲーマーの兄妹が全てゲームで決まる世界に飛ばされて、
その異世界の中で滅亡寸前の人類を救うべく様々な方法を
駆使しながらゲームを攻略していく物語

異世界に飛ばされるという設定はありがちな展開ですが、
ギャグ的要素もあって笑いながら楽しめますし、ゲームの種類も
既存のものがあって親しみを感じるのではないでしょうか。

キャラクターは全体的に綺麗に描かれており、音楽もファンタジーな
世界観にマッチしているので思わず見入ってしまうはず。

第41位 神のみぞ知るセカイ

anime59ギャルゲーをモチーフにしたような作品で主人公が次々と
登場する女の子を口説き落としていくアニメ

といっても当の主人公は3次元の女性には興味がなく、
悪魔との契約で命が懸かっているために渋々リアルの
女の子と関わっていくという展開です。

対象となる女の子は様々なタイプが存在し、内気な子もいれば
現役アイドルまでいて色々と勉強になります。

主人公のパートナーである死神の女の子がドジっ娘というのも
思わずほっこりさせられます。

物語を通じて現実に冷め切っていた主人公が次第に心を開いていく
展開は是非とも注目してほしいところ。

第40位 日常

日常という題名にも関わらず起こることが「非日常」的な事
ばかりのゆるいギャグアニメです。

この一見矛盾している部分がミソで、非常に面白い作品。

この手の笑いには賛否があるかと思いますが、妙なテンションを
許容できる方であれば、きっと爆笑間違いなしだと思います。

この作品の魅力は前述の笑い要素以外にも会話の前後の
やり取だったり絶妙な間が挙げられます。

またメインキャラ以上にモブキャラに豪華声優陣が起用されていたりと、
意外な驚きや発見も楽しみ方のひとつだと思います。

第39位 とある魔術の禁書目録

科学の進歩によって超能力を人工的に生み出せるようになった時代。

そんな時代にあって無能力者である主人公が
魔法が介在して起きる事件を解決していく物語です。

(無能力とはいっても右手に謎の力は宿していますが 汗)

科学と魔法という対立軸…

そして事件の展開にはさらにその先が暗示されており、
徐々に物語の壮大さを実感することになります。

敵側のキャラも揺るぎない信念で立ち向かってくる為、
それが迫力ある作風に繋がり思わず見入ってしまいます。

そういった意味では仮に物語の展開を予想できたとしても
ワクワクと楽しみながら観れる作品だと思います。

戦闘パートと日常パートの緩急がハッキリしているも良いですね。

第38位 四畳半神話大系

京都で下宿生活を送る主人公が素敵なキャンパスライフを手に入れるために
色んなサークルに入って可能性を模索していく物語

並行世界での出来事を毎回描いているため、基本的には同じことの繰り返しとなりますが、
癖の強い魅力的なキャラのおかげでマンネリ化が防げているといえそう。

純文学を原作とするアニメで散りばめられた伏線が回収される
シーンは本当に見応えがありますので、途中で中だるみを覚えても
是非とも頑張って最終回まで辿り着いてほしいと思う作品です。

時間に余裕がある時にご覧になるのがいいでしょう。

第37位 BACCANO! -バッカーノ-

主人公と呼べるキャラが存在せず、総登場人物が
90名以上というなかなか珍しい作品。

ストーリーとしてはギャングたちの抗争ものとなっていて、
大勢のキャラの視点が交錯しながら事件の様子を描いていきます。

前述したように登場人物が大変多く、何が起こっているのか
把握したり状況を整理するのにひと苦労します。

時系列もバラバラで進むため、見るのに結構な根気が必要ですが、
最終的に内容が繋がった時は快感を覚えます。

初見で分かりにくい場合は、何度も見直すことで理解が深まるはずです。

第36位 ココロコネクト

学校で起きる不思議な事件を通して主人公たちが友情を育んでいく物語。

仲間同士の喧嘩が起こって乗り越えていくシーンなどは、
同じような経験をした視聴者がつい感情移入してしまう展開でしょう。

事件のバリエーションも豊富で全体を通してワクワクしながら
視聴できると思うのですが、

全体的に登場人物の心理描写が多く、より一層作品の
世界観に見入ってしまうことは必至でしょう。

第35位 俺の妹がこんなに可愛いわけがない

ごく普通の高校生活を過ごす主人公の兄と、読者モデルでありながら
◯ロゲーにハマる女子中学生の妹とのドタバタな日常を描いたアニメ

いわゆるオタクの世界が描かれている作品で、舞台として
秋葉原の街並みも登場することから馴染みのある方には嬉しい作品。

オタク趣味を持つ人間の日常生活や人付き合いなどが丁寧に
描かれているため、そういう意味ではリアリティのある作品だと感じます。

ヒロインである妹のキャラが好きになれるかどうかで
見る人を選びそうですが、ハマる方はハマると思います。

第34位 さくら荘のペットな彼女

anime66悪名高いと噂の「さくら荘」に引っ越すこととなった主人公が、
そこの住人たちに振り回されドタバタした様を描いたアニメ

さくら荘の住人は癖の強い人ばかりで、彼女らとの
触れ合いや恋愛模様がテーマとなっています。

住人の個性が強いため、疲れてしまう方もいるかもしれませんが、
一人一人に目を向けるとそれぞれ夢を追いかけていることが分かったり、
住人の魅力が増して見えてくると思います。

最初のとっつきにくさを乗り越えればかえって見応えを感じますし、
住人たちのやり取りは癖になる面白さがあると思います。

第33位 ひぐらしのなく頃に

人口が2000人にも満たない田舎が舞台でそこで起きた怪事件を
少年少女たちが疑心暗鬼になりながらも解決していくミステリー作品。

本作のキャラは萌え要素のあるデザインにも関わらず、
発生する事件の描写はグロテスクなシーンが多いので
そのギャップに衝撃を受ける方もいらっしゃるでしょう。

ストーリーとしては事件の惨劇が1期で、事件の解明が2期で
描かれているため視聴にはそれなりの時間が必要となります。

パラレルもので本当のあるべき未来を選択することが趣旨となりますが、
そこへ至るまでの過程に、仲間との友情や絆なども描かれています。

グロ描写が無理な方には少し辛いかもしれませんが、
それを上回る面白さがあると思っています。

第32位 TIGER&BUNNY

全く新しいヒーローのスタイルを生み出したといえる本作。

「ネクスト」と呼ばれる特殊能力を持った者たちがヒーローとして戦いますが、
それぞれのヒーローはどこかで見慣れたロゴを身に付けています。

スポンサーとなる企業がバックにつくことでヒーローとして
活動できる設定で、スポンサーは現実に存在する企業ばかり。

ヒーローそのものが職業化してしまった時代の物語ですが、
しっかりと熱い描写も散りばめられており、斬新なアニメと言えます。

キャラクターデザイン担当の桂正和さんは少年誌でも連載を
持っていたため、登場キャラのクオリティも高いです。

ヒーローに対する風刺として見ても楽しめる作品ではないでしょうか。

第31位 WORKING!! – ワーキング!!

登場するキャラクターはどこか癖のある人物ばかりで、ファミレスで
働く学生アルバイトたちを中心にコミカルに描かれています。

視聴者にとっても身近なファミレスが舞台で親近感が湧きますし、
そこから生まれるギャグは結構笑えます。

原作が4コマ漫画であるため起承転結がハッキリとしており、
テンポの良さも心地よいです。

終始、肩肘張らずに軽い気持ちで見ることができるので、
慌ただしい日常にお疲れの方なんかにおすすめといえそうです。

第30位 中二病でも恋がしたい!

かつて中二病を患っていた主人公と、現在進行形で中二病の
ヒロインを中心に巻き起こる学園ラブコメディ

ほどよい痛さを感じさせる言動に、かつての若かりし頃の
自分を照らし合わせ、気恥ずかしく視聴した方もいるのでは。

各キャラのギャグと素の部分が見え隠れするのが微笑ましく、
本作を見ている間は何だか童心に返れる気がします。

ネットスラングの中二病をご存知でない方でも
楽しめる作品だと思いますよ。

第29位 Darker than BLACK- 黒の契約者

秘密組織のエージェントを務める超能力者の主人公を中心に
描かれた人間ドラマも垣間見えるバトルもの

戦闘シーンは言うに及ばず各キャラの魅力を存分に引き出すものと
なっていますが、味わい深いエピソードが多く登場人物たちの
織りなす人間ドラマも要注目であります。

序盤は比較的ゆったりとしたテンポで進んでいくのですが、
後半に進むにつれてテンポも上がっていき、勢いを感じます。

惜しむらくは途中途中に張られた伏線が回収しきれてないのが
否めない点でありますが、それを差し引いても好きな世界観です。

第28位 喰霊-零-

悪霊を専門に退治する退魔師を題材にした作品で、
不運にも悪霊に取り憑かれしまった姉代わりの存在とヒロインとの
戦いがなんとも切なくもやり切れない作品となっています。

第1話・2話がとても衝撃的な展開の為、ノンストップで
続きを見たくなる衝動に駆られてしまいます。

最初は姉代わりの黄泉と戦うことを拒むヒロインですが、
次第に現実と向き合い葛藤を乗り越えることで黄泉との戦いを
決意するシーンはとても印象的であります。

義姉妹で戦わざるをえない運命にどうしても憂鬱な気分となりますが、
最後は誰しも感動すること必至だと思います。

第27位 マクロスFRONTIER[フロンティア]

anime731980年代から続いているマクロスシリーズの一つで、
異星人との戦いや男女三人の込み入った恋愛模様が描かれています。

本作では同シリーズに欠かせない歌が更に良くなっていて、
ダブルヒロインそれぞれの魅力がしっかりと詰まっています。

ミサイルや銃弾が飛び交う戦闘シーンを背景に二人のヒロインの
美声がコントラストするのは非常に見ものです。

過去のシリーズの伝統をしっかり押さえつつも、
現代風にアレンジされているのも好印象です。

第26位 PSYCHO-PASS サイコパス

22世紀の未来を舞台にしたSF刑事アニメ。

市民に対する過度の監視が当然のようにまかり通っている社会で、
葛藤を抱きながらも治安維持に勤しむ「公安局」のメンバーが描かれています。

監視社会の根幹を担う「シビュラシステム」に検知された者は、
全くの未遂であっても罰せられるという恐ろしい現実があります。

端的に言うと殺意を持つだけでもダメということですね。

行き過ぎた正義は往々にして悪にもなりかねないと感じます…

内容は少々難しいかもしれませんが、アクションや
推理要素がそれらを補って余りある作品。

「人 VS. システム」の戦いも見ごたえ十分です。

第25位 デュラララ!!

非日常に憧れて東京の池袋に引っ越してきた主人公と、
その仲間たちが織りなす群青劇で都市伝説の首なしライダーに
出くわしたことで物語が大きく動き出します。

池袋を舞台に少年たちが作ったカラーギャングが抗争を繰り広げるという内容で、
その行動心理は狂気じみていますが、それも魅力のひとつとなっています。

登場するキャラクターが多く、同じ時間軸で多数の人間が行動する様を
しっかりと描いているためストーリーの進行自体は非常に遅く感じます。

それでも内容がまとまっているので、一つの事件が終わる頃にはスッキリしているはず。

現実の都市が舞台となっていることから身近に感じるのも特徴ですが、
内容はあくまで非現実的なので、日常をふっと忘れたい時にご覧ください。

第24位 凪のあすから

海の世界で暮らす少年少女の4人が廃校をきっかけに地上の学校へ編入し、
陸の人々と衝突しつつも心を通わせていく物語。

いわゆる青春ラブストーリーものですが、純粋な恋模様が繊細に
描かれており見ていてこそばゆい気持ちになります。

「海」と「陸」これまでの文化の違いから生じる衝突を
乗り越えていく部分は色々と考えさせられます。

また海の世界が舞台となっているだけに、映像美にも驚くと思います。

独特の世界観で描かれる人間模様がとても切なくセンチメンタルな
気分に浸れる作品といえるのではないでしょうか。

第23位 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

友達がいない男子高校生の主人公が、教師の計らいで奉仕部に入部し、
そこから巻き起こる高校生活を描いたラブコメ作品。

主人公の基本スタンスが「1人」であるため、これまでの
学園ラブコメとは少し違った趣きとなっています。

主人公に加えて2人のヒロインが存在するというのも特徴的で、
三角関係のようで三角関係ではないような不思議な関係を
しばらく見届けることになります。

少し変わった恋模様が描かれているので、既存の学園ラブコメと
違ったテイストを求めている方は楽しめるかもしれませんね。

第22位 涼宮ハルヒの憂鬱

学園ものアニメの金字塔とも呼べる作品ですが、
お約束とも言える恋愛要素はあまり触れられていません。

主人公のキョンを除いて、ほとんどの同級生が異能の能力者であり、
彼らが涼宮ハルヒのわがまま放題に振り回される非日常な展開です。

エピソード毎に当たりハズレがあるとも言われているので、
最初に観たお話で印象が変わる可能性もあります。

とは言ってもオタクの世界を世に知らしめた功績は計り知れず、
深夜アニメへの入り口として最適ではないでしょうか。

第21位 花咲くいろは

母親の実家である旅館で仲居として働き始めた緒花が、
次第に働くことの楽しさを見出していく青春モノ。

都会での生活に慣れた年頃の女の子が、田舎に移り住むだけでも
なかなか大変だと思うのですが、旅館での接客や経営の危機に
直面することで成長していく姿は頼もしくすらあります。

代わり映えのしない毎日にどことなく疲れた時は、
本作を観ることで「ぼんぼろう!」と思えるはず。
(ぼんぼろうは作中での頑張ろうの造語)

第20位 BLACK LAGOON

本作がよくあるギャングものと一線を画しているのは、
まるで映画のセリフのような一風変わった言い回しが
度々登場する点だと思っています。

いずれもどこか癖があるのですが、クールで痺れる名言が多いです。

物語の流れとしては日本でサラリーマン勤めをしていた主人公が、
某国の架空都市で事件に巻き込まれることで生活が一変…

アンタッチャブルな世界に少しずつ足を踏み入れていく様子が見ものです。

そして、つくづく日本の平和と治安の良さに感謝したくなります。

第19位 Angel Beats!-エンジェルビーツ!

anime82亡くなった後に訪れるとされる世界が舞台の学園モノ。

地上で生きていた時の記憶を消され、その世界に辿り着いた
主人公が戦線と呼ばれる仲間たちと行動を共にします。

一見シリアスなテーマですが、ギャグパートでドタバタと展開が進みます。

そして他のキャラクターのいたたまれない過去や、この世界が存在する
理由が次第に明らかとなり物語は感動的な局面へと向かいます…

全体的に賑やかな作品ですが、ギャップがあっていいですね。

前半で張られた伏線がしっかり回収された後は、
ハンカチを片手にしていると思います。

第18位 ちはやふる

実写映画化も決定しており「競技かるた」の
知名度貢献に一役買っている作品。

あまり私生活に馴染みのない競技が題材となっていますが、
小中学校で習った百人一首と聞くとピンと来るかもしれませんね。

本作を観る前は貴族的な遊びでのほほ~んとしているかと思いきや、
文化系スポ根でこちらまで感化されそうな熱さを帯びています。

原作が少女漫画ということで恋愛要素も薄っすらと盛り込まれていますが、
あくまで「競技かるた」に重きを置いており、傾倒していないのが好印象です。

第17位 進撃の巨人

圧倒的な体格差を前にして、為す術もなく次々と内側の壁の
世界へと人類が追い込まれていく様子には絶望しかありません。

そんな状況下でも後退するのではなく、奴ら(巨人)と戦い
奴らを知る道を選ぶ調査兵団には心を打たれます。

仲間の死が相次ぐのは確かに残酷ではありますが、
それでもこの世界観に魅了される方は後を尽きません…

それはおそらくですが、得体の知れない巨人という存在が、
どことなく閉塞感の漂う日本と重なり合う部分があるからだと思います。

個人的には原作から入るよりアニメからご覧いただきたい作品。

第16位 鋼の錬金術師

亡くなった母を想うあまりに錬金術最大のタブーを破った
エドは自らの体の一部を失い、弟はさらに大きな被害を被ります。

元の体を取り戻す為、そして賢者の石という大きな力を
持つ魔石を見つけ出すため旅に出る冒険物語です。

いかにも少年漫画の王道といったテイストで国家錬金術師として
賢者の石を探す道中で、仲間との出会いや敵との戦いが描かれています。

話数が多いのですが、テンポが小気味良いのと原作を知っていても
次回が気になる構成になので一向に退屈しません。

特に中盤からクライマックスにかけては、人によっては
寝食を忘れてしまうかもしれませんね(笑)

第15位 氷菓

小説が原作となっている作品で、文字では分かりづらかった
微妙なニュアンスがとても分かりやすくなりました。

高校の古典部を舞台に4人の男女がミステリーを解決していくのですが、
派手さはないものの気掛かりな事件が多いです。

そしてタイトルである【氷菓】の意味が解き明かされた時は、
「おぉぉぉおおっ!」と唸ってしまいます。

省エネ系男子の主人公と好奇心旺盛のヒロインという
真逆の組み合わせも良いですね。

第14位 天元突破グレンラガン

ロボットアニメなのですが、とにかく熱い作品で回を追うごとに
主人公の成長を楽しめるヒューマンドラマのような作品。

ですからロボット系は食わず嫌いという方にこそ
ご覧いただきたい作品でもあります。

大まかなストーリーとしては地上を追われ薄暗い地下での
生活を余儀なくされた人類がもう一度地上での生活を取り戻す為に、
ロボットたちに戦いを挑むという展開になっています。

どことなく昔を匂わせる荒いタッチやイラストを採用しており、
これも本作の魅力に繋がっているように感じます。

どちらかというと大人向けの作品かもしれませんね。

第13位 夏目友人帳

妖怪ウォッチの登場で最近では親しみやすさも湧く「妖怪」ですが、
本来は不気味で怖れられる存在として描かれることが多いですよね。

しかし本作は妖怪との触れ合いストーリーとなっており、
観ていて気分が和みますし、ホロリと泣ける話もありますので
他の妖怪ものにはない魅力を感じることが出来るはずです。

言葉遣いも平易で人物関係もシンプルそのものなので、
どこか虚無感を感じたり、お疲れの時に観ると心温まると思います。

第12位 魔法少女まどか☆マギカ

「魔法少女」という可愛らしいタイトルや絵からは想像し難い
なかなかインパクトのある展開が待ち受けている作品。

魔法少女になった女の子に課される代償の大きさや、
試練にはふわふわとした要素は一切見当たりません。

萌えを期待していたら鬱展開が待っていて間違いなく
騙された気分になってしまうと思います(苦笑)

それでもこの作品に魅力を感じるのは、現代社会に対する
皮肉をそれとなく表現しているからではないでしょうか。

人間不信に陥るかもしれませんが、良い教訓にもなりそうです。

第11位 ソードアート・オンライン

ソードアート・オンラインというバーチャルなゲーム空間に
閉じ込められてしまった少年少女たちが現実の世界に戻るべく、
ゲームの攻略に励みます。

特筆すべきはゲーム内であってもライフが尽きると
現実でも同じように死んでしまうという絶望感で、
それが本作の世界観に大きく寄与しています。

Apple社が秘かにVR(バーチャルリアリティ)端末の開発を
計画していると報道があったように近未来を予感させられます。

ストーリーのテンポも良くゲーム好きが楽しめそう内容ですし、
観ていて痛快な強さを持つ主人公と美麗なヒロインの組み合わせも良いですね。

第10位 けいおん!

廃部寸前の軽音楽部から始まった女子高生ガールズバンドの
部活動の模様やのほほんとした日常が魅力のゆるいアニメ。

ローソンとのコラボで一躍有名になりましたが、
グッズ欲しさに通いつめた方も多いはず!

ファンの中には普段はアニメを観ない女性も多いようで、
それだけ女性が共感できる内容といえそうです。

原作は4コマ漫画なのですが、ギャグ要素もありつつ
各キャラの内面の成長もあって意外と侮れません。

どちらかと言うと若い子に向いている作品ですが、感覚が合えば
今までアニメとは無縁だった方も楽しめると思いますよ。

第9位 とらドラ!

主人公の友人に想いを寄せているヒロインと、
ヒロインの友人のことが気になっている主人公。

双方の恋がうまく進展するように協力し始める二人ですが、
次第にお互いが意識し始めるというストーリー。

現実でも恋愛相談をしている内にその相談相手のことが、
好きになってしまったというのはよく耳にします。

本作ではもう少し複雑な人間関係が描かれているのですが、
それぞれの抱える悩みが結構リアルで自分がその立場だったら
どうするだろうと共感できるはずです。

美少女なんだけれど自由奔放でアクの強いヒロインに
抵抗がなければ楽しめると思いますよ。

第8位 COWBOY BEBOP (カウボーイ ビバップ)

今から数十年先の未来の宇宙が舞台となっており、
お尋ね者を捕まえる賞金稼ぎのスパイクと
その仲間たちを描いたSFアクション。

いちいちカッコいいセリフ回しや洗練された映像が印象的で、
硬派な作風に仕上がっていると思います。

またストーリーに応じて提供される楽曲の数々は、
いずれもクオリティが高いと評判で本作を語る上で
この音楽という要素は欠かせないものになっています。

90年代の古き良きアニメの代表的な存在です。

第7位 あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない

幼少期に仲の良かった6人の男女。

しかし、その内の1人の女の子が事故で亡くなったのを機に、
いつしか5人はバラバラになってしまいます…

それから数年の月日が経過し、その亡くなった女の子が霊として
現れることで5人は過去のトラウマと向き合うことになります。

物語のラストは予想できる展開で変化球は加えられていないのですが、
それでも自然と涙が溢れ出してしまいます。

ですからアニメ史上最も泣けるという評判は、
あながち誇張ではないなと感じました。

思春期に見られがちな心のゆらぎも丁寧に描かれており、
まさに今、青春時代を送っている方は勿論、そうでない方にもオススメです。

第6位 新世紀エヴァンゲリオン

90年代に社会現象を巻き起こした言わずと知れた名作アニメ。

21世紀を間近に控えた当時の世相にジャストヒットしたのかもしれませんが、
伏線の回収を放棄したことで賛否両論呼んだのも印象的でした。

エヴァは西暦2015年の日本を舞台にしたお話ですが、
現実の時間軸が既に2015年を過ぎ去っているという事実に
なんだか感慨深い気持ちになってしまいます。

人類の過半数を失うことになったセカンドインパクトや、
新たな敵である使徒の存在、そして人類補完計画など…

正直、ストーリーは複雑なものとなっています。

しかし原作の漫画や劇場版の視聴、ウェブ上の考察サイトなどを
読みふけることで色々と気付かされる点も多いはずです。

そういった要素が今も尚、多くのファンを惹きつけているのでしょうね。

第5位 CLANNAD

ゲームソフトが原作のアニメで作中では原作のBGMが
器用されるという嬉しいファンサービスも。

本作のテーマは「絆(家族)」ですが、アニメ化されたことで
より一層心に訴えかけてくるものを感じます。

キャラクターの動きも細やかに再現されていて好印象なのですが、
やはりストーリーに身を委ねて観たい作品です。

病気がちで気弱なヒロインと演劇部を復活させる為に
協力することとなった素行の悪い男子高校生。

そんな二人の恋模様と不可解な事件が交錯します。

遠く離れた家族をふと思い出した時に観返したくなります。

第4位 化物語

高校生の主人公・阿良々木暦が本作で怪異と呼ばれる
現象に遭った少女たちと出会いその事件を解決していくお話。

暦が出会う少女は毒舌が板についている者から極端に人見知りな子、
卓越した運動能力の持ち主など、いずれも個性的なキャラばかり。

そんな彼女たちと暦との掛け合いは絶妙で笑えます。

一人のヒロインにつき2~3話で話がまとまるので
そういう意味ではテンポも良いです。

本作以降も物語シリーズは続きますので西尾ワールドに
魅了された方は是非、全編ご覧になってみてください。

第3位 攻殻機動隊

サイボーグの存在が一般的になっている近未来で、
高度で複雑なサイバー事件やテロを対象とする公安9課、
人呼んで「攻殻機動隊」の活躍を描いた作品。

表面化している事件の背後には政治的な陰謀や既得権益者の
思惑も見え隠れしており、少々難解かもしれません。

それでも細部にわたって考えられたストーリーや
映像美が独特の世界観を生み出しています。

何度も繰り返し観たり、各種考察サイトの見解と照らし合わせることで、
ストーリーに隠された謎や意図が紐解けると思います。

第2位 シュタインズゲート

タイムマシンの発明で塗り替えてしまった過去、
主人公は何度も何度もタイムリープを試みるだが…

シュタゲほど序盤で投げ出すのが勿体無いと感じる作品はありません。

最後まで観終わってから振り返ると、序盤のアンニュイな
展開に伏線が散りばめられていたことに気付き、
あれは下味だったのだと腹落ちするはずです。

そして最後には様々な感情が押し寄せてきて、
感動すること間違い無しです。

第1位 コードギアス 反逆のルルーシュ

目が合った者の思考をコントロールする「絶対遵守」のギアスを持つ
ルルーシュが超大国ブリタニアに復讐の牙を向く。

一見するとロボットアニメという印象を受けるのですが、
ロボットという要素はあくまでおまけに過ぎません。

表立った革命行為で自らの目的を果さんとするルルーシュと、
国の内側から変革を起こすことで平和な世界を作ろうと試みる旧友のスザク。

このダブル主人公的な位置付けで物語は展開していきます。

お互いが自らの正義を頑なに信じ、すれ違い対立する
様子には言いようのない切なさを感じます。

とはいえルルーシュの頭脳を駆使した戦略的な展開には
非常に興奮させられますし、終始夢中になってしまいます。

誇張ではなく人生が変わったと評価している方もいますし、
名作という名に決して偽りのない作品です。

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