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「アリスインワンダーランド2 時間の旅」のDVD発売日やレンタル情報

具体的な内容まではっきりと覚えていなくても誰もが一度は
耳にしたことがあるであろう文学の名作「ふしぎの国のアリス」

その物語の主人公であるアリスの13年後を描いたことで世界的に
話題を呼んだのが映画『アリス・イン・ワンダーランド』です。

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原作に登場するクレイジーな帽子屋をジョニー・デップが演じ
その白塗りの特殊メイクにも注目が集まりました。

そんな話題作の続編が6年ぶりに映画館に帰ってきます。

メインとなるキャストは前作からほぼ引き継がれており、
病気を患ったマッドハッターを救うべくアリスが時空を旅するお話です。

ちなみに前作のアリス・イン・ワンダーランドが日本で公開されたのは、
2010年4月17日でDVDとして発売されたのは2010年8月4日です。

TSUTAYAなどの大手レンタルチェーンで貸し出しが開始されたのも
発売と同日の2010年8月4日となっていることから、

『アリス・イン・ワンダーランド2』がDVD化するのは
2016年11月の上旬付近になると予想しています。

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【追記】2016年11月2日(水)発売予定

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アリス・イン・ワンダーランドのあらすじや感想

ここからは前作のアリス・イン・ワンダーランドを
振り返る意味も込めて個人的な感想を綴りたいと思います。

19歳になったアリスは幼少期に体験したワンダーランドの出来事を
毎晩のように夢見ているのですが、それを夢だと信じ込んでいます。

最愛の父は既に他界しており母と姉の極秘裏の計画により
自分の意思とは裏腹に貴族と結婚させられそうになっているアリス。

大勢のパーティーの前で相手の男性からプロポーズを受けるアリスですが、
彼女の視界に度々入り込む不思議なウサギが気になって仕方がありません。

プロポーズの返事をよそにウサギを追いかけるアリスは、
ぽっかりと空いた大きな穴を見つけるのですが、
覗き込んだ矢先急降下しながら転がり落ちてしまいます…

広間に落下したアリスが謎の飲み物や食べ物を口にして
体が小さくなったり大きくなったりする展開は原作さながらで
あの世界観が実写化されるとこうなるのかと感慨深くなります。

アリスは自分は夢を見ているのだと必至に言い聞かせるのですが、
体をつねってみても夢から醒める気配はありません。

そうこうしているうちに白ウサギや双子の兄弟、ヤマネなどの
不思議な住人たちと出会った(再会した)アリスは自分が
立ち向かわなくてはならない運命を知ることになりmす。

予言の書に記された「救世主」

makimono
それがアリスに課せられた運命であり、赤の女王によって
支配された世界から住人たちを救い出す大役を期待されます。

しかし当のアリス本人はそれは何かの間違いであり
人違いだと運命を受け入れる気配を見せません。

住人たちも見当違いであったと落胆し意気消沈とするのですが、
帽子屋のマッドハッターが赤い騎士たちに捕らわれ赤の女王がいる
王宮に連れ去られる辺りからアリスに少しずつ変化が訪れます。

マッドハッターは変わり者で御茶会のテーブル席を土足で
歩くような人物ですが、赤い騎士たちがアリスを捕まえに来た際に
身を挺して守ってくれた優しい心の持ち主でもあります。

マッドハッターを救うべく単身で王宮に乗り込んだアリスは
紆余曲折を経て予言の書に記されてあるヴォーパルの剣を手にし、
マッドハッターの処刑を食い止めることにも成功します。

ここから物語は終盤に向かい赤の女王と白の女王による
代理戦争が行われることになります。

冷酷無慈悲な姉の赤の女王とは違い白の女王はアリスに対し、

「他人のためになんか生きなくてもいい。 答えは自分で選びなさい。」

と予言の書がどうであれあくまでアリス本人の意思を尊重してくれます。

覚悟を決めたアリスは鎧に身を包みヴォーパルの剣を携え、
バンダースナッチという巨大な生物にまたがり戦いの舞台へと歩を進めます。

白の女王の代理として戦うのは勿論アリスなのですが、
赤の女王が用意したのはジャバウォッキーという鳥型の恐竜。

身の丈の何十倍もあるであろう化物にアリスはしばし翻弄されるのですが、
予言の書通り見事にジャバウォッキーを一刀両断して勝利を収めます。

惜しむらくはあまりにもあっさりと決着がついてしまうので、
欲を言えばもう少し戦いのシーンを色濃く描いてもらいたかったですね…

とはいえ空想好きでどことなくふわふわとした印象であった
アリスが精悍な顔つきに変わるのは観ていて微笑ましいんですけれどね。

勝利を収めた白の女王は正式に王女となり赤の女王に幽閉を命じます。

続編の時間の旅では再び赤の女王が登場するので、
どのような経費で幽閉を解かれたのかも見ものですね。

最後はワンダーランドの住人たちに別れを告げ自分が幼少期に
一度この世界を訪れていたことをアリスは思い出します。

そして自分に婚約を申し込んだ貴族の男の前に駆けつけ
アリスはしっかりと自分の意思でNOを告げるのです。

この場面はとても清々しく女性ながらすごく男前に感じます。

「私の人生は私で決める。」

「自分のやりたいことを見つける。」

そう宣言したアリスの瞳は冒険心が強くキラキラと
目を輝かせていた父のそれとそっくりでありました。

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